昨日も、朝から夜遅くまで休むことなく仕事をしていました。


本当は試合に集中したい気持ちが強いのですが、ありがたいことに次から次へと用事が入り、気がつけば一日中動き続けていました。

試合の準備に取りかかれたのは深夜になってから。


それでも、しっかりと頭を切り替えて臨みたいと思っています。

限られた時間の中でも、できる準備を積み重ねてきたことを信じて、今日も目の前の一日に集中します。


本日も、良い一日にしていきます。


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KYOTORY

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昨日の練習は、今週末の試合を意識しながら、5on5を中心に取り組みました。

新人戦が続くこの時期は、練習で積み上げたものがそのまま試合に直結します。だからこそ、目の前の一つひとつのプレイを「試合だと思ってやる」ことを大切にしながら、集中して練習を進めました。


冬休みが明けてから、チームの雰囲気は日に日に良くなってきています。

言葉は適切ではないかもしれませんが、いわゆる“変な雰囲気”の練習が少しずつ減り、最近は練習の空気が落ち着いてきたことを強く感じています。


以前は、少し気を抜くと練習が惰性になってしまったり、個々の感情が前に出てしまい、全体のエネルギーが落ちるような時間が生まれていました。

一つの出来事をきっかけに空気が崩れてしまったり、練習の目的よりも雰囲気に引っ張られてしまう場面もありました。


しかし最近は、それぞれが自分たちの課題を意識しながら取り組めるようになってきたことで、そういった雰囲気が徐々になくなってきています。

練習の中で「プレイに集中できる時間」が増えてきたことは、チームとして大きな前進だと思います。


年末年始、選手たちには何かあるたびにこう伝え続けてきました。


「今のチーム状況はマイナス。まずはマイナスからゼロにしなければいけない。」


この言葉を言われて嬉しい選手はいないと思います。

むしろ、本望ではないはずです。

それでも、時には納得できないことがあったとしても、前を向いて改善しようとし続けてきた。その積み重ねが、今の雰囲気の変化につながっていると感じています。


その結果、練習中に以前のように「雰囲気のことで指摘をする」場面が減ってきました。

これは本当に大きなことです。


雰囲気に練習が左右されなくなると、プレイの質は自然と上がります。

声の掛け方、切り替えの速さ、ミスをした時の表情、仲間への反応。

そういった細かいところが揃ってくることで、練習全体のテンポも良くなっていきます。


そして何より、最近は選手たちの表情が良くなってきていることが嬉しいです。

厳しい状況の中で、表情が曇るのではなく、前向きに取り組めるようになってきた。

これは、技術以前に「チームが前に進み始めた証拠」だと思っています。


この間、自分を変えようとして前に出る選手が出てきたり、チームメイトに掛ける言葉が変わってきたり、内面の成長も感じています。

こうした変化は、指示を受けてできるものではありません。

本人たちの中で「このままではいけない」と感じ、行動に移そうとした結果です。


ただ、まだまだ油断はできません。

少し気を抜けば、また以前のような雰囲気に戻ってしまう可能性もあります。

だからこそ、今できかけている良い流れを“たまたま”で終わらせず、しっかりと自分たちのものにしていく必要があります。



そして本日は、ベスト4をかけた試合が行われます。

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この試合に勝つことができれば、明後日から始まる決勝リーグに駒を進めることができます。


新チームというこの時期は、試合の中で何が起こるか分かりません。

試合の流れが一気に変わることもありますし、練習では起きなかったことが急に起こることもあります。

だからこそ、一戦一戦を大切にして戦いたいと思います。


新人戦は、1年の大会の中で最も未熟で、最も難しい大会だと感じています。

完成度が低いからこそ、不安定にもなる。

しかし、その未熟さの中で本気で戦い、改善を重ね、成長することができれば、その経験は必ず今後の力になります。


今日の一戦は、結果が全てです。

ただ、結果を掴むために必要なのは、気持ちだけではなく、日々の積み重ねです。

そして今、少しずつ整い始めたこの雰囲気と集中力を、試合の中でも発揮できるかどうかが問われます。


全員で勝ちにいきます。

大切な一戦、挑戦者として、目の前の一歩を踏みしめて戦ってきます。


引き続き、応援よろしくお願いいたします。