昨日は朝から夜遅くまで電話をする機会が多く、バタバタとした一日になりました。
LINEを確認すると、まだ返信やご連絡ができていない方もいらっしゃいました。
本日も慌ただしくなりそうですが、一つひとつ丁寧に対応していきたいと思います。
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KYOTORY
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昨日の練習には、卒業生や引退した3年生が多く参加してくれました。
そのため練習の前半は、今週末の試合に向けた準備を中心に行い、後半は5on5を中心に実施しました。
やはり改めて感じるのは、
新チームのメンバーだけで練習をするのと、卒業生たちが入って練習をするのとでは、“見えるもの”がまったく違うということです。
普段の練習の中では気づけないことも、レベルの高い選手たちが加わった瞬間に、こちらの課題がはっきりと浮き彫りになります。
これは本当にありがたいことで、同時に、チームにとって大きな成長のチャンスでもあります。
昨日も5on5を進めていく中で、
自分たちの“未熟さ”がかなり明確になりました。
チーム内だけでプレーしているときは、何となく形になっているように見えることがあります。
しかし、外からの刺激が入ると、普段は隠れていた甘さや弱さが、露骨に表に出てきます。
そして、そこで見えたのが
「今のチームが変わらなければいけない部分」に対する甘さでした。
ここ最近、年末年始を経てチームが少しずつ変わろうとしている空気を感じていました。
選手たちの取り組み方や表情、雰囲気も含めて、徐々に変化が出てきており、正直その成長が楽しみでもありました。
ただ、レベルの高い選手たちと一緒にプレイをしたときに、
「やっぱりまだまだだな」と痛感する場面がたくさんありました。
だからこそ昨日は久しぶりに、こちらも厳しく指摘しました。
厳しく伝えるというのは、
選手を否定したいわけでも、追い込むためでもありません。
むしろ逆で、
チームが変わろうとしている今だからこそ、ここで曖昧にしてはいけないと思ったからです。
中途半端に流してしまえば、変わりかけている流れは止まってしまう。
そしてまた、いつもの自分たちに戻ってしまう。
だからこそ、今このタイミングで
「このままでは勝てない」
「もっと高い基準でやらないといけない」
という現実を、一度はっきり確認する必要がありました。
今回の新人戦は、チームにとって大事な試合が続きます。
そんなタイミングで、もう一度この課題を確認できたことは、チームにとって大きな収穫でした。
そして、ここが重要なのは、
チームが変わろうとしている時期に“課題が見えた”ということです。
変わろうとしているからこそ、見えたものがある。
変わりたいと思っているからこそ、悔しさを感じられる。
そこに意味があると思っています。
本日の練習も、昨日の内容を踏まえながら、
もう一度レベルアップできるように、しっかり伝えていきたいと思います。
徐々に変わりつつあるチームだからこそ、
確実に変えていきたい。
そして本当の意味で、
「力がついたチーム」になっていけるようにしたいと思っています。
ここからが本当の勝負です。
一つひとつ積み上げていきます。
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CS活動報告----------------
昨日の練習は、明日の決勝リーグに向けた最終確認を行いました。
本日は練習がないため、昨日の時間を使って「明日の試合の準備をしっかりと整えること」を目的に、細部まで確認をしました。
新人戦も、いよいよ明日で終了となります。
この大会は、結果だけでなく、チームの土台を作り直し、ここから1年間の強化につなげるうえでとても重要な期間です。
その締めくくりの試合が、決勝リーグ。
そして明日は、なんと日本一のチームと対戦することができます。

この新人戦の時期は、言ってしまえばまだまだ未熟な段階です。
完成度も低い。強さもまだ足りない。
だからこそ、勝ち切れないこともあるし、苦しい場面もたくさんあります。
ただ、私はこのタイミングで日本一のチームと対戦できることに、ものすごく大きな価値を感じています。
日本一に触れることで、自分たちの現在地がはっきりと分かる。
そして、そこから何を積み上げるべきかが明確になる。
勝ち負けだけではなく、
・どこまで通用するのか
・どこがまったく通用しないのか
・何が足りないのか
・どの基準で戦わないといけないのか
これらを“肌で感じる”ことができるのは、何よりも大きい経験です。
「日本一」を基準に、自分たちの今を確認できる。
そう思うと、楽しみで仕方がありません。
もちろん、楽しみだからといって、ただ試合を迎えるわけではありません。
前日だからこそ、今できることを丁寧にやる必要があります。
昨日はそのための練習として、
明日の試合を想定しながら、細かい部分まで最終チェックを行いました。
決勝リーグという舞台では、
たった1つのミス、たった1つの準備不足が、結果を大きく左右します。
だからこそ、チームとしての約束事、プレイの共通理解、戦い方の確認。
そして何より、「試合に入る心の準備」。
昨日の練習では、そこに時間を割きました。
試合前にやるべきことをやり切った感覚があります。
また昨日は、CSのOGも練習に来てくれました。
やはり、こうした存在が練習に加わってくれると、空気が変わります。

プレイの強度が上がる。
基準が上がる。
そして現役の選手たちは、その中で「自分の甘さ」を誤魔化せなくなります。
こういう時間があるからこそ、チームは成長できます。
OGが来てくれたことにも感謝ですし、
彼女たちが作ってくれた刺激の中で、良い練習ができたことは、明日の試合に向けても大きな収穫でした。
本日は練習がありません。
だからこそ、今日は各自でしっかりとコンディションを整え、明日の試合に備えてもらいたいと思います。
疲労を抜くこと。
体を整えること。
睡眠を取ること。
食事を整えること。
そして、試合のイメージを持つこと。
こうした一つひとつの準備が、明日のプレイの質につながります。
新人戦の最後。
決勝リーグ。
日本一のチームとの対戦。
最高の条件が揃った一日になります。
明日は、どんな試合になるのか。
どんな姿を見せてくれるのか。
そして、どれだけの経験を持ち帰れるのか。
非常に楽しみです。
この試合を「ただの結果」にするのではなく、
次の1年につながる“価値ある経験”として、チーム全員で掴みにいきます。











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