昨日、KYOTORYは新人戦でベスト8に進出しました。
そして来週のブロック決勝に勝てば、ベスト4です。
また、CSは新人戦「クラブチームの部」で優勝することができました。
選手たちが最後まで粘り強く戦い抜き、結果を掴んでくれたことを誇りに思います。
本当によく頑張りました。
ただ、新人戦のこの時期はまだまだ未熟で、課題もたくさんあります。
だからこそ、この経験を確かな成長につなげ、さらに高いレベルへ進んでいきます。
CS活動報告
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昨日は、新人戦「クラブチームの部」の準決勝・決勝が行われました。
新人戦のこの時期の試合は、選手たちがまだ未熟な分、指導者側も予測できないことが起こることがあります。
だからこそ、試合の一つひとつに神経を使い、心が落ち着かない大会でもあります。
昨日は高校の試合もありましたが、CSにとって新人戦は、夏のシード権にも関わる大切な試合。
今回はCSに専念させてもらいました。
試合の指揮はアシスタントコーチに任せ、私はベンチで補助的な役割として試合を見守りました。

準決勝と決勝を見て、強く感じたことがあります。
それは、新人戦の戦いを通じて、チームがチームらしくなっていったということです。
目の前の勝負に向き合いながら、
苦しい時間を耐え、
踏ん張り、
声を出し、
支え合って、
少しずつCSらしさが形になっていきました。
大会の中で成長していく姿を見られたことは、指導者として本当に嬉しいことでした。
1年生の成長が、チームに新しい風を吹かせた
そしてもう一つ、大きな収穫がありました。
昨年まで試合に出場していなかった1年生が、この大会を通じて一気に伸びたように感じます。
これは本当に嬉しいことです。
だからこそ、出場機会が少なかった2年生は、より気持ちを引き締めてほしい。
そして、試合に出場できなかった1年生も、その悔しさを抱えたまま終わってほしくない。
悔しい経験は、向き合えば必ず力になります。
努力を重ねた分だけ、未来を変えることができます。
昨年の新人戦は、決勝で敗れました。
その悔しさが、確実に今年の優勝につながっていると思います。
さらに言えば、昨年11月のジュニア選手権・ジュニアウィンターカップ予選での経験。
あの時に味わった悔しさや苦しさが、今回の大会につながっていることを強く感じます。
下級生たちが、あの悔しさを忘れずにここまで持ってきた。
そういう気持ちも、試合の中で確かに伝わってきました。
そして3年生。
コートに立つ立たない関係なく、下級生を様々な場面で支え、チームを支えてくれました。
試合に出場しない3年生も、目の前の勝負のために全力でサポートし、
下級生は新チームの大会を全力で戦い抜いた。
この経験は、CSにとって間違いなく大きな財産です。
もちろん、試合内容を振り返れば、まだまだ未熟な部分が多く、課題も山ほどあります。
でも、新人戦のこの時期に、これだけ課題をもらえるということは――
言い換えれば、それだけ伸びしろがあるということです。
そして何より、
「このチームはもっと良くなる」
そう思わせてくれる選手たちがいることが、私は嬉しい。
その可能性をしっかり伸ばすこと。
それが私たちスタッフの使命です。
来週末は、日本一のチームと対戦します。
まずは、その差をしっかり感じること。
そして次に戦う時に、その差を埋める準備を始めること。
個人も、チームも、もう一段階上のレベルへ引き上げていきます。
最後になりますが、優勝できて正直ホッとしています。
本当によく頑張りました。
でも、ここで終わりではありません。
さぁ、これからが勝負です。
この経験を、次の成長へ。
もっと強いCSへ。
そして今後は、さらに力をつけていくだけでなく、選手層も厚くしていかなければいけません。
この点についても、試合が終わってから選手たちには伝えました。
一人ひとりが「自分がチームを強くする」という意識を持ち、
誰が出ても戦えるチームへ。
これからも積み上げていきます。












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