昨日、12月に入り、何とも言えない気持ちになりました。
気づけば、2025年もあと1か月。
そう思うと、少し寂しさもあります。

でも、その感情に飲まれている場合ではありません。
大切なのは、ここからの時間をどう使うか。

寂しさで終わるのではなく、やり切った1か月にするために。
今月も全力で過ごします。

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2025年度 スポンサー募集
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「日本一」への挑戦を支えてください!

2025年度のスポンサー様を募集します!

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2024年度は、多くのスポンサー様にご支援いただき、チームの強化に加え、選手たちへの用具支援や環境整備に力を注ぐことができました。

皆さまの温かいご協力とご支援のおかげで、選手たちはより高いレベルで挑戦し続けることができているます。

改めまして、心よりお礼申し上げます。


2025年度も「日本一」という目標に向かい、さらなる飛躍を目指してまいります。

しかし、全国の舞台で戦い抜くためには、選手たちの努力だけではなく、遠征費や用具日など、さまざまなサポートが必要不可欠です。

そこで、2025年度もスポンサー様のご支援を賜りたく、ご案内申し上げます。

皆さまの応援が、選手たちの力となり、未来を切り開く原動力となります。

≪スポンサー特典の一例≫

・HP・SNSへの掲載
・サイン入りポスターのプレゼント

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私たちと共に、日本一の景色を見にいきませんか?

引き続き、温かいご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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KYOTORY
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昨日は、本来であれば“課題練習の日”でした。しかし、一昨日の練習試合を通して見えた改善点が想像以上に多かったこと、そして本日から考査一週間前に入り、考査期間の練習はウインターカップにエントリーする可能性のある選手のみとなることを踏まえ、急きょ予定を変更して通常練習を行うことにしました。

考査前というタイミングで、チーム全員で同じ空間を共有し、同じ汗を流す時間を確保したかった——その思いも、昨日の判断の大きな理由です。
一昨日の試合で見つかった課題については、今週しっかり時間をかけて修正していきます。


昨日の練習は、どこか重たく、停滞した空気が漂っていました。
練習を見ていると、
「このまま続けても意味がないのではないか…」
そんな考えがよぎった瞬間、3年生の一人が練習を止め、全員に向けて言葉を発しました。

その声は、厳しくもありましたが、責め立てるものではありません。

「このままじゃいけない」——
チームの未来を想っているからこそ出てくる、覚悟のこもった声。

そして、その言葉の裏側には、3年間積み重ねてきた努力と経験がしっかりと刻まれていました。

彼女はこれまで、逃げずに壁と向き合い、何度も悔しい思いをしながら、それでもひた向きに努力し続けてきた選手です。
そのプロセスが人としての厚みとなり、言葉に魂が宿る。昨日はまさにその瞬間を目の当たりにしました。

彼女が以前、こう言ったことがあります。

「嫌われてもいい。チームのために必要な言葉なら、私は言う。」

その覚悟が、昨日は確かにチームに響いていました。


さらに、その後、もう一人の3年生が声を上げました。
彼女は、長い間“感情に振り回される自分”と戦い続けてきた選手です。
怒られ、悔しさを抱え、それでも折れずに前を向いてきました。

最近の彼女は、過去の自分とは違います。

感情に流されず、やるべきことに目を向けられるようになってきた。

その姿は、ただの成長ではなく、
“自分で自分を変えた証明”そのものでした。


では下級生は、この姿をどう見ているのでしょうか。

今、チームの雰囲気を引っ張り、覚悟を示しているのは3年生です。
しかし、もう間もなく新チームが始まります。
3年生は永遠にはチームにいません。

本来、声を出し、空気をつくり、行動で示すべき存在は誰なのか。

・3年生がいないと声が出ない
・3年生がいないと雰囲気が生まれない

——このままで本当に良いのでしょうか?

来年度、胸に責任と覚悟を抱えるのは “今の下級生” です。
昨日の光景は、彼女たちにとって、ただの注意ではなく、バトンを受け取るための最後のチャンスだったのかもしれません。


昨日の練習は、一見すると重たい空気から始まりました。
しかし、それを断ち切ったのは、紛れもなく選手自身の行動でした。

チームは、指導者が作るものではありません。
自分たちで創り上げ、自分たちで強くするものです。

能力の高さよりも、覚悟と姿勢がチームの未来を決める。

3年生の背中には、その全てが詰まっていました。


下級生は、「見て学ぶ段階」はもう終わりです。
次は、自分がやる番です。

3年生が残してくれたものは、言葉ではなく“生き様”。

そのバトンを、どう受け取り、どう走り始めるか——
ここからが、本当の勝負です。

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CS活動報告
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昨日の練習は、11月の重要な試合が終わったタイミングだからこそ、改めて“個人の力を底上げする”ことに焦点を当てて行いました。試合が続く期間は、どうしてもチームとしての戦術理解や連携に時間を割くことが多くなります。しかし、本質的にチーム力を押し上げるためには、最終的には個々の強さ――すなわち「1人で状況を打開できる力」「相手に負けないフィジカル」「苦しい時間帯でも遂行し続けられる精神力」が欠かせません。

特に下級生は、まだ身体的な成長途中にあり、フィジカルの差が如実に出てしまいます。年が明ければ新人戦が始まります。そこで戦い抜くためには、今この瞬間から“勝負できる身体”を作り上げていく必要があります。昨日の練習には、まさにその狙いが込められていました。


昨日のメイントレーニングは、一言で表すなら“当たり負けしない1on1”。
ただドライブするだけの1on1ではなく、意図的にフィジカルコンタクトを増やし、肩・胸・腰をぶつけ合いながら行いました。

相手の圧力を感じながら、自分のバランスを崩さずにプレイし続けることは、想像以上に体力を奪われます。


試合では、きれいな形で攻めさせてもらえる場面などほとんどありません。
腕が絡まれ、体を寄せられ、押し負けそうになりながら、それでも決め切る力こそが“本物の1on1能力”です。


昨日はフィジカルを徹底的に削った後、あえてランメニューを入れました。
これは、“疲れてからが本当の勝負”というメッセージを込めています。

バスケットボールで体力が奪われる大きな要素は、

・フィジカルコンタクト
・オフェンス・ディフェンスのトランジション

この2つです。
どれだけ技術があっても、走れなければ活かしきれません。
また、コンタクトに耐えられなければ、勝負所で力負けしてしまいます。

だからこそ、ハードな1on1後に走り込みを行うことは、単なる根性練習ではなく、実戦の構造そのものを再現しているのです。


そして締めは、疲労困憊の状態でのシューティング。

これは、試合の残り2分、足が動かなくなってくる場面を想定しています。
シュートは、単に“フォームがきれいかどうか”ではありません。
呼吸が乱れた状態で、どれだけ自分のフォームを再現できるか。
勝負どころで決め切れる選手は、こうした練習を積み重ねています。


この冬、身体をつくり、スキルを磨き、そして勝てるチームになるための土台を築く期間が始まりました。
昨日の練習は、そのスタートラインにふさわしい内容でした。
ここからどれだけ変わるのか。変えられるのか。
その答えは、選手一人ひとりの“今日の行動”の積み重ねにあります。