昨日は、久しぶりに嫁さんと一緒に食事をしました。

嫁さんと食事に出かけたのは、いつぶりだろう？？

食事中は、超ダメ出しですが。笑

いつも心からチームのことを思って支えてくれる嫁さんに感謝です。

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KYOTORY
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昨日、ウインターカップ予選が終了しました。



結果は「準優勝」という非常に悔しいものでした。

この一年を通じて「勝ち切ること」の難しさを痛感し、毎回のように心がえぐられる苦しさを味わってきました。

目の前にそびえる「日本一の壁」は、決して簡単に超えさせてくれません。

しかし、それこそが私たちにとっての挑戦であり、やり甲斐に他なりません。


本気で挑むからこそ、心の底から湧き上がる悔しさが生まれますし、この感情は、ただの悔しさではありません。

これは本気でぶつかっているからこそ味わえる「本気の感情」です。

この悔しさこそが、私たちをさらに高みへと引き上げる原動力となります。


「本当に悔しい...」


毎回、どん底に放り投げられたような気持ちになりますが、それが、本気で日本一を目指すということだと思っています。


本当に悔しくて、悔しくて、心をえぐられ続ける日々を過ごしていますが、ブレずに「日本一」を目指して突き進みます。


「日本一になるために、日本一苦しんだらいい」


そう言い聞かせて、ウインターカップに向けて再び出発したいと思います。


ウインターカップが2024年最後の大会となります。

ウインターカップ本番では、今まで味わってきた悔しさを全て力に変えて、自分たちのバスケットを貫き通す決意でいます。

これまで以上に厳しい道のりになるかもしれませんが、私たちは「日本一」への道を、自分たちの手で切り拓きます。


そして最後には、全力で戦い抜いた証として、歓喜の瞬間をみんなで迎えたいと思います。


「どれだけ苦しくても、この悔しさを原動力に、日本一を目指して進み続ける」


その覚悟を胸に、ウインターカップの舞台で新たな挑戦を始めます。



最後に、昨日は多くの方に応援に駆けつけていただき、本当に力強い支えとなりました。

熱く力強い応援に涙が出ました。

学校関係者、他のクラブ部員、卒業生、卒業生の保護者の皆さま、他にも日頃より応援していただいている多くの方々、KYOTORYは本当に素敵な学校です！

皆さん、本当にありがとうございました。

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CS活動報告
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昨日は、「ジュニアバスケットボール選手権 予選リーグ」が開催されました。

まずは、予選の2試合を勝ち抜き、決勝トーナメント進出を決めました。






今週末に決勝トーナメントが行われます。

今年も「優勝」目指して頑張ります。