本日は目標設定シートの確認日です。
また、月末にスキル評価をフィードバックを行う予定ですので目標設定シートの確認が終わりましたら、スキル評価の最終確認を行い、選手たちに連絡します。(KYOTORYのみ)
CSに関しては、スキル評価のためのシャトルランをまだ実施できていないため、実施が完了次第、選手に結果を示します。
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KYOTORY
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今週末(2日〜4日)は、決勝リーグが開催されます。
今週は、非常に重要な1週間を迎えています。
難しいことをやろうとするのではなく、自分たちができることを徹底的にやり抜くことが勝利への近道だと考えています。
昨日は、スキル評価のための「シャトルラン」を実施し、その後、課題練習と今週末の試合準備を行いました。
シャトルランは、試合前であっても必ず実施します。
これは月の予定に組み込んでいるため、「やらない」という選択はありません。
バスケットボールにおいて走ることは基本中の基本であり、走り込みを通じて体力向上を目指しています。
また、先週末は主力の選手たちはほとんどプレイタイムがなかったので、ちょうど良いタイミングのシャトルランです。
(まぁ、これも計画に入れていましたが)
それにしても、走れないチームです...ホント。
現状を見ていると、新チームは相当走り込まなければいけないと感じています。
それこそ、新チームは、毎週、シャトルランを取り入れてもいいかなと。笑
さぁ、今週は最高に濃い時間を過ごして決勝リーグを迎えたいと思います。
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CS活動報告
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先週は、Jr.ウインターカップ京都府予選会、次回は、京都府ジュニアバスケットボール選手権が開催されます。
次回は予選リーグで、ここで勝ち抜けば決勝トーナメントに進出します。
昨日はコンタクトの練習を行いました。
最近、コンタクトが甘くなってきていると感じていたため、再度確認を行い、試合に活かしたいと考えました。
結局のところ、オフェンスが重たくなってきた際に、ゲームを打開できるのは「個の力」に依存することが多いと感じています。
今年の1月に出場した「U15クラブバスケットボールゲームス(クラブチームの全国大会)」でも、連戦の中でオフェンスが停滞したり、チームプレイが読まれたりした際に、1on1の力に助けられたことが何度もあります。
もちろん、このような局面では粘り強いディフェンスが求められるのは当然ですが、そのディフェンスから流れを引き寄せるためには「個の力」による打開が重要です。
戦術や戦略は非常に重要です。
しかし、それだけでは、より能力の高いチームと対戦した際に十分に戦えないと感じています。
このことから、私は徹底的に「個の力」を高めることが、最終的に質の高いチームプレイにつながると考えています。
指導者の中には「個の力」が不足しているからチームプレイを磨くことを重視する方もいますが、私は、たとえ、「個の力」が足りない場合でも、その能力を伸ばすために多くの時間んを費やすことが必要だと考えています。
それこそ、今年のチームは決して能力が高い訳ではありませんが、この期間に個人を高めることに多くの時間を費やしてきたことで、チームとして戦えるようになってきたと感じています。
昨日は、久しぶりにコンタクトの練習をしましたので、これからの試合はさらにコンタクトを大切にして戦ってくれると思います。
また、月末にスキル評価をフィードバックを行う予定ですので目標設定シートの確認が終わりましたら、スキル評価の最終確認を行い、選手たちに連絡します。(KYOTORYのみ)
CSに関しては、スキル評価のためのシャトルランをまだ実施できていないため、実施が完了次第、選手に結果を示します。
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KYOTORY
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今週末(2日〜4日)は、決勝リーグが開催されます。
今週は、非常に重要な1週間を迎えています。
難しいことをやろうとするのではなく、自分たちができることを徹底的にやり抜くことが勝利への近道だと考えています。
昨日は、スキル評価のための「シャトルラン」を実施し、その後、課題練習と今週末の試合準備を行いました。
シャトルランは、試合前であっても必ず実施します。
これは月の予定に組み込んでいるため、「やらない」という選択はありません。
バスケットボールにおいて走ることは基本中の基本であり、走り込みを通じて体力向上を目指しています。
また、先週末は主力の選手たちはほとんどプレイタイムがなかったので、ちょうど良いタイミングのシャトルランです。
(まぁ、これも計画に入れていましたが)
それにしても、走れないチームです...ホント。
現状を見ていると、新チームは相当走り込まなければいけないと感じています。
それこそ、新チームは、毎週、シャトルランを取り入れてもいいかなと。笑
さぁ、今週は最高に濃い時間を過ごして決勝リーグを迎えたいと思います。
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CS活動報告
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先週は、Jr.ウインターカップ京都府予選会、次回は、京都府ジュニアバスケットボール選手権が開催されます。
次回は予選リーグで、ここで勝ち抜けば決勝トーナメントに進出します。
昨日はコンタクトの練習を行いました。
最近、コンタクトが甘くなってきていると感じていたため、再度確認を行い、試合に活かしたいと考えました。
結局のところ、オフェンスが重たくなってきた際に、ゲームを打開できるのは「個の力」に依存することが多いと感じています。
今年の1月に出場した「U15クラブバスケットボールゲームス(クラブチームの全国大会)」でも、連戦の中でオフェンスが停滞したり、チームプレイが読まれたりした際に、1on1の力に助けられたことが何度もあります。
もちろん、このような局面では粘り強いディフェンスが求められるのは当然ですが、そのディフェンスから流れを引き寄せるためには「個の力」による打開が重要です。
戦術や戦略は非常に重要です。
しかし、それだけでは、より能力の高いチームと対戦した際に十分に戦えないと感じています。
このことから、私は徹底的に「個の力」を高めることが、最終的に質の高いチームプレイにつながると考えています。
指導者の中には「個の力」が不足しているからチームプレイを磨くことを重視する方もいますが、私は、たとえ、「個の力」が足りない場合でも、その能力を伸ばすために多くの時間んを費やすことが必要だと考えています。
それこそ、今年のチームは決して能力が高い訳ではありませんが、この期間に個人を高めることに多くの時間を費やしてきたことで、チームとして戦えるようになってきたと感じています。
昨日は、久しぶりにコンタクトの練習をしましたので、これからの試合はさらにコンタクトを大切にして戦ってくれると思います。
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