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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2026年01月

31 1月

“わかる”では勝てない ― “できる”集団へ

この1年、ずっと花粉症に悩まされています。
もしかすると、慢性鼻炎なのかもしれません。

常に鼻がムズムズして、昨日は特にピーク。
目のかゆみ、涙、鼻づまり…。
ホントつらいです。

それでも、病院に行くのはどうしても気が進みません。
もともと病院が嫌いで、薬を飲むのも好きではありません。

それでも、何とか乗り切りながら毎日を過ごしています。

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今春、次のステージへ向かうために
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以前より、春休みには各地で多くの招待試合が開催されています。
その一方で、この時期だからこそ、
結果だけを求めるのではなく、
さまざまなことを試し、挑戦できる場をつくりたいと考えてきました。

そこで、今春、
本校が企画・主導する新たなCAMPを開催します。

IMG_4249

全国を目指すチームにとって、
「今の自分たちはどこにいるのか」
それを知ることは、次の成長へ進むための大切な一歩です。

今春に開催する本CAMPでは、
全国レベルで戦う高校生、
そしてトップカテゴリーで経験を積む大学生が集い、
カテゴリーの枠を越えた実戦の場をつくります。

京都には、男子では全国交歓大会がありますが、
女子には、そのような場がありません。

だからこそ、
女子のカテゴリーでも、全国のチームが集い、学び合える場をつくりたい
そう考え、このCAMPを企画しました。

今年は、はじめての試みとなりますが、
ありがたいことに、多くのチームにご参加いただけることになりました。

勝敗だけでは測れないもの。
通用したこと、通用しなかったこと。
その一つひとつが、次の成長につながっていく。

この場が、
挑戦するチームにとっての「登竜門」となるよう、
準備を進めています。

参加チームや試合会場などの詳細につきましては、改めてアナウンスいたします。

今春、どんな出会いがあり、
どんな気づきが生まれるのか。
今から、とても楽しみです。

---------------
KYOTORY
---------------

昨日は、練習前に本日から始まる決勝リーグ第1戦・第2戦に向けたチームミーティングを行いました。


今回のミーティングでは、対戦チームのデータをこれまで以上に整理し、スライドと映像を用いてポイントを具体的に共有しました。
ここまで丁寧に準備してミーティングを行ったことは、これまで多くはありませんでした。


しかし、この1年を通して感じていることがあります。
それは、「理解しきれていない部分」と「分かっていても反応できない部分」が確実に存在しているということです。


だからこそ今回は、
“試合で使える理解” にまで落とし込むこと
をテーマに準備を進めました。


そのため、今週は映像編集と資料作成に多くの時間を費やしました。
少しでも選手たちの理解が深まり、自信を持って試合に臨んでほしい。
その想いで取り組んできました。


試合に「ここまでやったから大丈夫」というラインはありません。
だからこそ、現場でできる準備はすべてやり切る。
そして選手たちには、
「やるべきことはやった。その上で何を感じ、何を次につなげるのか」
そこを学んでほしいと思っています。



また、昨日は今年のチームリーダーを発表しました。
例年であれば、新チーム発足と同時にリーダーを決めます。
しかし今年は、すぐには決めませんでした。


新チームがスタートしてからの約1ヶ月、
誰が発言するのか。
誰が率先してチームを動かそうとするのか。
誰が苦しい時に前に出るのか。
その姿を見続けながら判断しました。


リーダー選考は、前チームのリーダー陣・スタッフとミーティングを重ね、最終的に私が決定しました。
発表した以上、それぞれのリーダーが自分の役割を理解し、存分に力を発揮し、チームをより良い方向に導いてくれると信じています。



昨日の練習は、ミーティング内容を踏まえ、ポイントを絞って取り組みました。
私が常に伝えているのは、
「分かった」で終わらせないこと。
「できる」状態まで持っていくこと。
バスケットボールの難しさはここにあります。
分かっているのに、できない。
この差はとても大きい。
だからこそ、練習の中で「できる」に変えていかなければいけません。


昨日は、リバウンドとルーズボールの場面で、私たちが目指しているレベルの反応ができていませんでした。
そのため、途中で強く指摘しました。
選手たちは、やらなければいけないことは理解しています。
しかし、求める基準のレベルで反応できなければ、望む結果には届きません。
指導者は常に、
「どの基準で取り組めているのか」
これを確認し続けなければならないと思っています。

一方で、良かった点もありました。
今週、最も大切にして取り組んできたことが、
少しずつコート上で表現され始めたこと。
以前は反応できなかった部分が、少しずつ形になってきています。


今日の練習でそれがさらに見えれば、確実に明日の試合につながります。
そして、そうできるように準備していきたいと思っています。

先週の試合は、入りの段階から良い流れを作ることができませんでした。
だからこそ今日は、先週の反省を踏まえ、気持ちを引き締めて試合に臨んでもらいたいと思っています。
今日のポイントは、すでに選手たちには伝えています。
あとは、やるべきことを徹底するだけです。


まずは目の前の一戦。
勝利をつかみ、近畿大会出場権を勝ち取れるよう、全力で戦ってきます。
30 1月

勝敗を分けるのは、イージーシュートとリバウンド

本日は、KYOTORYのチームミーティング行ってから練習を行います。

昨日は、そのための資料作りに多くの時間を費やし、良い準備をして大会を迎えたいと思いました。

少しでも選手たちが見やすいものを作ろうと、工夫をしながら作成しました。

いつも思いますが、自分の準備はしっかりと行いたいと思います。

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今春、次のステージへ向かうために
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以前より、春休みには各地で多くの招待試合が開催されています。
その一方で、この時期だからこそ、
結果だけを求めるのではなく、
さまざまなことを試し、挑戦できる場をつくりたいと考えてきました。

そこで、今春、
本校が企画・主導する新たなCAMPを開催します。

IMG_4249

全国を目指すチームにとって、
「今の自分たちはどこにいるのか」
それを知ることは、次の成長へ進むための大切な一歩です。

今春に開催する本CAMPでは、
全国レベルで戦う高校生、
そしてトップカテゴリーで経験を積む大学生が集い、
カテゴリーの枠を越えた実戦の場をつくります。

京都には、男子では全国交歓大会がありますが、
女子には、そのような場がありません。

だからこそ、
女子のカテゴリーでも、全国のチームが集い、学び合える場をつくりたい
そう考え、このCAMPを企画しました。

今年は、はじめての試みとなりますが、
ありがたいことに、多くのチームにご参加いただけることになりました。

勝敗だけでは測れないもの。
通用したこと、通用しなかったこと。
その一つひとつが、次の成長につながっていく。

この場が、
挑戦するチームにとっての「登竜門」となるよう、
準備を進めています。

参加チームや試合会場などの詳細につきましては、改めてアナウンスいたします。

今春、どんな出会いがあり、
どんな気づきが生まれるのか。
今から、とても楽しみです。

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KYOTORY
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昨日の練習は、今週末の試合に向けて「確認しておきたい部分」にフォーカスして取り組みました。

新人戦のこの時期は、できることが限られています。
だからこそ、その限られた時間の中で「何を大切にするのか」を明確にし、優先順位をつけて試合に臨む必要があります。

あれもこれもと欲張って取り組むのではなく、
やるべきポイントを絞り、その部分に集中して積み上げていく。
それがこの時期に最も大切なことだと考えています。

その中でも、選手たちに常に伝えているのが、

・イージーシュートを確実に決めること
・リバウンド・ルーズボールを大切にすること

この2つは、間違いなく勝敗を左右する要素です。

先週の決勝リーグ初戦は勝利することができました。
しかし、シュート成功率は相手チームの方が上でした。
数字だけを見れば、負けていてもおかしくない内容でした。

だからこそ、

決めるべきシュートは必ず決める。
もし外れたなら、必ずリバウンドに飛び込む。
そしてセカンドチャンスを作る。

この意識を、もう一度徹底して試合に臨みたいと思っています。

また、大切な試合前になると、どうしてもAチーム中心の視点になり、
Bチームの選手に十分に目を向けることが難しくなる時期でもあります。

ただ、Bチームにはアシスタントコーチがしっかりと付き、
指導を行ってくれています。

昨日もアシスタントコーチが強く指摘をしていました。

Bチームの立場に立てば、
悔しさや焦り、様々な感情が出るのは当然だと思います。

しかし、まさにその時期こそ、
自分を高める絶好のチャンスでもあります。

これまでチームを見てきた中で、

・2年生からAチームに上がり主力になった選手
・3年生になってからAチームに入り戦力になった選手

こういった選手たちに共通しているのは、

苦しい時期に、逃げずに積み上げていたこと。

誰よりもコツコツと、
誰よりも真剣に、
自分と向き合っていました。

大事な時期になればなるほど、

コツコツ積み上げてきた選手と、
そうでない選手の差は、はっきりと表れます。

昨日アシスタントコーチが何度も
「目の前のことに本気で取り組むこと」
を伝えていましたが、本当にその通りだと思いながら練習を見ていました。

今この瞬間をどう過ごすか。
この時間をどう使うか。

それが、未来の自分をつくります。

今は気づけなくてもいい。
でも、いつか必ず気づいてほしい。

そして、その気づきを成長につなげてほしいと思っています。

今週末、チームとしても個人としても、
積み上げてきたものを出し切れる試合にしたいと思います。

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CS活動報告
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昨日は、コンペティティブコースの体験会を実施しました。

昨年までは、コース別での体験会は実施していませんでしたが、
今年はコースごとの体験会を実施する形にしました。

その理由は、
スキルズコースとコンペティティブコースでは、練習の中で求めるものが大きく異なるからです。

単に「レベルが違う」という話ではなく、
練習の雰囲気、要求される基準、向き合い方、取り組み方。
そういった部分も含めて違いがあります。

だからこそ、

・どんな雰囲気なのか
・どんなことを求められるのか
・どんな姿勢で取り組む必要があるのか

これらを実際に体験し、感じてもらった上で、
コースを希望してもらえたらと思い、今年はこの形にしました。

昨日の体験会では、
「ぜひコンペティティブコースで一緒に成長したい」
そう感じる選手も多く見られました。

これから入会してくれることを楽しみにしています。

体験会で取り組んだ内容は、
特別に新しいことをするのではなく、
普段CSが大切にしていることを中心に行いました。

体験だから特別なメニューをするのではなく、
日常を感じてもらうこと。

それが一番大切だと思っています。

なぜなら、
実際に入会した後に取り組むのは、特別な1日ではなく、
日々の積み重ねだからです。

また、昨日の体験会では、
スキルや戦術だけではなく、
マインドの部分についても多く伝えました。

結局のところ、
どんなマインドでバスケットボールと向き合うのか。
ここが最も重要だと考えています。

どれだけ良い練習メニューを用意しても、
どれだけ良い技術指導をしても、
土台となるマインドが構築されていなければ、
本当の意味で良い練習にはなりません。

そしてそれは、
思うような成長にもつながりません。

CSでは、

・どんな姿勢で練習に向き合うのか
・どんな覚悟でコートに立つのか
・どんな気持ちで仲間とプレーするのか

こういった部分をとても大切にしています。

それは、
1日の練習の中でも必ず伝えることです。

バスケットボールは、
技術だけで決まるスポーツではありません。

気持ち、姿勢、覚悟、継続力。
そういったものが積み重なって、
初めて大きな成長につながります。

これからもCSでは、
スキルの成長はもちろんですが、
それを支えるマインドの成長を大切にしながら、
選手たち一人ひとりの成長につなげていきたいと思います。
29 1月

『やるべきことをやる』その先に成長がある

この時期は、新人戦の試合準備と同時に、新年度の準備を並行して進めていく時期でもあります。
試合に集中しながら、新年度に向けた準備へと頭を切り替えていく必要がありますが、新しいシーズンを思い描く時間は自然と気持ちが前向きになります。

忙しさの中にもワクワクする感覚を大切にしながら、
目の前の試合に全力で向き合い、
次につながる準備も着実に進めていきたいと思います。

今日も良い一日を過ごしていきます。

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今春、次のステージへ向かうために
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以前より、春休みには各地で多くの招待試合が開催されています。
その一方で、この時期だからこそ、
結果だけを求めるのではなく、
さまざまなことを試し、挑戦できる場をつくりたいと考えてきました。

そこで、今春、
本校が企画・主導する新たなCAMPを開催します。

IMG_4249

全国を目指すチームにとって、
「今の自分たちはどこにいるのか」
それを知ることは、次の成長へ進むための大切な一歩です。

今春に開催する本CAMPでは、
全国レベルで戦う高校生、
そしてトップカテゴリーで経験を積む大学生が集い、
カテゴリーの枠を越えた実戦の場をつくります。

京都には、男子では全国交歓大会がありますが、
女子には、そのような場がありません。

だからこそ、
女子のカテゴリーでも、全国のチームが集い、学び合える場をつくりたい
そう考え、このCAMPを企画しました。

今年は、はじめての試みとなりますが、
ありがたいことに、多くのチームにご参加いただけることになりました。

勝敗だけでは測れないもの。
通用したこと、通用しなかったこと。
その一つひとつが、次の成長につながっていく。

この場が、
挑戦するチームにとっての「登竜門」となるよう、
準備を進めています。

参加チームや試合会場などの詳細につきましては、改めてアナウンスいたします。

今春、どんな出会いがあり、
どんな気づきが生まれるのか。
今から、とても楽しみです。

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KYOTORY
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昨日の練習前、今週末に行われる決勝リーグに向けて、
「何を大切にして戦ってほしいのか」
そのポイントをしっかりと共有したいと考え、重要な点をスライドにまとめ、選手たちに示しました。

昨年のウィンターカップ予選、そしてウィンターカップ本戦の2回戦では、
「やられたくないポイントで、やられてしまう」
という悔しい試合がありました。

対策として理解していたはずの部分、
絶対に抑えなければいけないと分かっていた部分で失点し、
結果として試合の流れを手放してしまった。

その経験があるからこそ、
今回は同じような試合展開にはしたくない、
その思いから、言葉だけではなく「可視化」する形でスライドを作成しました。

ただ説明するのではなく、
理解した上でコートに立ち、戦うための準備。
それが昨日の練習の大きなテーマでした。

その内容を踏まえたうえで練習を行い、
本日と明日の練習を終えれば、
決勝リーグの2戦目・3戦目を迎えます。

この2試合で、新人戦の最終結果が決まります。

だからこそ、昨日の練習では
「ポイントを丁寧に説明すること」
そして今日・明日の練習で
それを体に落とし込むこと
この2点を特に大切にしています。

また、選手たちには
単に目の前の勝敗だけではなく、
「この決勝リーグが、2026年のチームの方向性を示す場になる」
ということも伝えました。

この決勝リーグで、
どのような戦いができるのか。
どのような課題を突きつけられるのか。

それが非常に重要だと考えています。

例えば、
「徹底したいことが、徹底できなかった」
そんな試合にはしたくありません。

やるべきことをやらなかった場合、
こちらから伝えられる言葉は
「やりなさい」
それしかありません。

しかし、
やるべきことをやった上で見えてくる課題は違います。

そこには、
・なぜ通用しなかったのか
・どこを修正すればいいのか
・次に何を積み上げるべきか

明確な改善点が見えてきます。

その課題を、
次のインターハイ予選までの期間でしっかりと受け止め、
一つひとつ修正し、積み上げていくことができれば、
確実にチームは成長します。

そして、
そうやって成長した状態で迎える試合は、
指導する側としても、とても楽しみなものになります。

だからこそ、
今週末の試合で
「どのような課題をもらうのか」
それ自体が非常に重要だと考えています。

結果だけを見るのではなく、
内容から何を受け取り、
次につなげられるか。

その視点を大切にしながら、
残りの練習、そして決勝リーグに臨んでいきたいと思います。

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CS活動報告
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昨日の練習は、コンタクト系のメニューを多く取り入れて行いました。

バスケットボールという競技は、
技術や戦術だけでなく、非常に高い体力が求められるスポーツです。
特に試合の中では、トランジション(攻守の切り替え)や、
相手とのコンタクトによって、想像以上に体力が消耗していきます。

一昨日の練習では、シャトルランを実施しました。
目的は、切り替えの局面で落ちない体力、
いわゆる「トランジションに耐えられる体力」を作ることでした。

そして昨日の練習では、
「コンタクトの中で体力を作る」
というテーマに切り替えて取り組みました。

やはり、当たり合うということは誰にとっても怖さがあります。
しかし、コンタクトを避けていては、
バスケットボールを本当の意味でプレイすることはできません。

だからこそ、
ただ闇雲に当たるのではなく、
体の当て方、使い方を確認した上で、当たることが当たり前の状態にする。
そのうえで、バスケットボールと真正面から向き合ってほしいと考えています。

練習を見ていると、
選手たちの中に「当たろう」とする意識は確実に見られます。
これはとても大切なことです。

今後は、その意識をベースに、
さらに強度を求めた練習へと段階を上げていきたいと考えています。

また同時に、
コンタクトだけでなく、
トランジションに強いチームになるために、
トランジションの強化にも引き続き取り組んでいきます。

コンタクトに負けない体、
切り替えで走り負けない体。
この二つが揃ってこそ、試合の中で戦えるチームになります。



そして本日は、
コンペティティブコースの体験会を実施します。

月曜日には、スキルズコースの体験会を行いました。
このような体験会は、
新しく仲間として迎えられる可能性のある選手たちとの出会いにつながるだけでなく、
現在チームに所属している選手たちにとっても、
自分たちが何を大切にしているのかを整理する機会になります。

本日の体験会では、
スキルズコースとはまた違った内容で練習を行い、
参加してくれた選手たちにとっても、
在籍している選手たちにとっても、
「来てよかった」「やってよかった」と思えるような、
素敵な時間にしたいと考えています。

日々の積み重ね、
そして新しい出会いを大切にしながら、
チームとして、また一歩前に進んでいきます。
28 1月

今春、新たな挑戦が始まる ― NEXT LEVEL GATE CAMP 2026

昨日も早朝から仕事に取り掛かり、気がつけばCSの練習時間になっていました。
慌てて準備をして、そのまま練習へ。

最近、強く感じているのはAIの進化のスピードです。
1年前の時点でも、3~4年前と比べて仕事の効率は3倍ほどになったと感じていましたが、この1年でさらに加速し、今では5倍以上は効率化できている実感があります。

限られた時間の中で、やるべきこと、やりたいことは尽きません。
だからこそ、こうした技術の力を借りながら、人と向き合う時間や現場での指導にエネルギーを注げることは、本当にありがたいことだと感じています。

改めて、すごい時代になったなと実感する一日でした。

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今春、次のステージへ向かうために
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以前より、春休みには各地で多くの招待試合が開催されています。
その一方で、この時期だからこそ、
結果だけを求めるのではなく、
さまざまなことを試し、挑戦できる場をつくりたいと考えてきました。

そこで、今春、
本校が企画・主導する新たなCAMPを開催します。

IMG_4249

全国を目指すチームにとって、
「今の自分たちはどこにいるのか」
それを知ることは、次の成長へ進むための大切な一歩です。

今春に開催する本CAMPでは、
全国レベルで戦う高校生、
そしてトップカテゴリーで経験を積む大学生が集い、
カテゴリーの枠を越えた実戦の場をつくります。

京都には、男子では全国交歓大会がありますが、
女子には、そのような場がありません。

だからこそ、
女子のカテゴリーでも、全国のチームが集い、学び合える場をつくりたい
そう考え、このCAMPを企画しました。

今年は、はじめての試みとなりますが、
ありがたいことに、多くのチームにご参加いただけることになりました。

勝敗だけでは測れないもの。
通用したこと、通用しなかったこと。
その一つひとつが、次の成長につながっていく。

この場が、
挑戦するチームにとっての「登竜門」となるよう、
準備を進めています。

参加チームや試合会場などの詳細につきましては、改めてアナウンスいたします。

今春、どんな出会いがあり、
どんな気づきが生まれるのか。
今から、とても楽しみです。

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CS活動報告
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昨日の練習では、スキル評価の一環としてシャトルランを実施し、その後にシューティングの打ち込みを行いました。
単なる走り込みやシュート練習ではなく、「なぜ今これをやるのか」「何につなげるのか」を意識しながら取り組む時間となりました。

先日行われた新人戦の決勝リーグ最終日には、日本一のチームと対戦させていただく機会がありました。
この試合は、勝敗以上に、私たちにとって非常に大きな意味を持つ試合だったと感じています。

それは、自分たちが“今どこに立っているのか”という現在地を、はっきりと知ることができたからです。

日本一のチームとの間にある差を、頭で理解するのではなく、実際にコートに立ち、体で感じる。
この経験は、言葉で「足りないもの」を伝えるよりも、何倍もの説得力を持ちます。

スピードの違い。
プレイ判断の速さ。
そして、当たりの強さ。

能力の高いチームと対戦すると、単純にプレイのスピードが違い、それだけで体力を大きく削られます。
さらに、フィジカルの強さ、コンタクトの激しさによっても、想像以上に消耗します。

つまり、能力の高いチームと戦うためには、
相手と同じだけの体力では足りない。
それ以上の体力、強度、持続力が必要になるということです。

また、私たちはサイズで格段に劣るチームです。
では、その差を何で補うのか。
スピードなのか、判断なのか、運動量なのか。
その答えを、選手たちと改めて共有する試合にもなりました。

CSは設立当初から、「個の力」を高めることを大切にしてきました。
特に、縦に切る強さ、1on1で局面を打開する力を強く要求してきました。

そして今年は、これまで積み重ねてきたものに加えて、さらに一歩踏み込んだ新しい挑戦をしていきたいと考えています。

その一つが、
高強度のランメニューの後に、あえてシューティングの打ち込みを行うこと。

疲れている中で、どれだけ正確に、どれだけ集中してシュートを打てるか。
試合で本当に求められるのは、元気な時のシュートではなく、
「苦しい状況での1本」だからです。

今年のチームは、例年とは少し違うアプローチで強化を図っていきます。
だからこそ、これまでとは違った、面白い1年になると感じています。

選手たちには、今年のチームが目指すビジョンをしっかりと伝え、
「なぜこの練習をしているのか」
「どこに向かっているのか」
を共有しながら、チーム作りを進めていきたいと思います。

日本一との対戦で得た“差”は、決してネガティブなものではありません。
それは、成長のための明確な指標です。

この経験を、日々の練習にどう落とし込み、どう積み上げていくか。
ここからが、本当の勝負です。
27 1月

体験会は「学びの時間」――スキルズコース体験会を終えて

昨日は今週末の試合準備に加え、体験会や春休みの大会準備など、さまざまな準備に追われる一日でした。
忙しい時間ではありますが、その分とても充実しています。

こうして大好きなバスケットに没頭できる環境があることに、改めて心から感謝しています。

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KYOTORY
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昨日の練習は、スキル強化の一環としてシャトルランを実施してから課題練習に移る予定でした。
しかし今回の寒波の影響もあったのか、体調不良で欠席する選手が多く、シャトルランを測定できる状態ではありませんでした。

もちろん、選手の体調が最優先です。
この時期は、少しの無理がケガや長引く体調不良につながる可能性もあります。
そのため昨日は予定を変更し、シャトルランの実施を見送り、課題練習に切り替えて取り組みました。

ただ、こうした想定外の出来事は、チーム活動をしていると必ず起こります。
だからこそ、その状況に合わせて判断し、練習の価値を落とすのではなく、前に進めていけるような準備と対応力が必要だと改めて感じました。

課題練習に入る前には、まず選手たちと決勝リーグ初戦の振り返りを行いました。
「勝った・負けた」で終わらせるのではなく、試合の中で何が起こっていたのか、どこに課題があったのか、そして次の試合に向けて何を変えるべきなのかを整理しました。

決勝リーグは、勢いや気持ちだけで勝ち切れる舞台ではありません。
試合を戦うたびに課題を見つけ、修正し、成長していく。
その積み重ねが結果に直結します。

今週末の試合に向けて、もう一度気持ちを引き締め、全員が同じ方向を向いて練習に入れるように話をしてから、課題練習に取り組みました。

課題練習については先週も書きましたが、チームとして少しずつ変化が出てきています。
以前よりも、自分の課題と向き合おうとする姿勢が出てきたように感じています。

課題と向き合うというのは、できない自分と向き合うことでもあり、決して簡単なことではありません。
それでも、その苦しさから逃げずに取り組めるようになったとき、選手は確実に成長していきます。

だからこそ、次に求めたいのは「強度」です。
自分の課題を意識して練習に取り組めるようになりつつある今だからこそ、目指すレベルの強度まで求めた取り組みができるかどうかが、次の成長の分かれ道になると思っています。

そして今週末の決勝リーグは、今年のチームがこれからどのような位置を目指していくのか、そして今どこにいるのかが見える、非常に重要な試合になると感じています。


日曜日には能力の高いチームとも対戦させていただけます。
こうした相手と試合をさせてもらえることは本当に貴重で、自分たちの現在地を測る意味でも大きな意味を持つ試合になるはずです。

ただし、まずは土曜日の試合に勝たなければ、近畿大会の出場権を得ることができません。
どれだけ日曜日に素晴らしい相手と試合ができたとしても、土曜日に負けてしまえば意味が薄れてしまいます。

IMG_4197

だからこそ、まずは土曜日の試合に集中し、勝利を掴み取る。
その上で日曜日の試合につなげていきたいと考えています。

IMG_4215
そのために今週は、先週以上にしっかりと準備をして試合に臨みます。
準備とは練習量だけではありません。

自分たちが何を大切にして戦うのかということを整理して、試合の中でブレないための準備。
そのすべてが、週末の結果につながっていきます。

この時期の1週間は本当に早く、気がつけばすぐに試合当日が来ます。
だからこそ、今週の一日一日を大切にしながら積み上げ、週末にぶつけていきたいと思います。

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CS活動報告
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昨日は、スキルズコースの体験会を実施しました。

体験会で取り組んだ内容は、普段CSが大切にしていることをベースに構成しました。
体験会に参加してくださる方にとっては、「CSがどんなことを大切にして練習しているのか」「どんな雰囲気で日々取り組んでいるのか」を知っていただくことが何より重要だと思っています。

技術面の指導はもちろんですが、それ以上に、練習に向き合う姿勢や考え方、そして仲間と一緒に成長していく空気感。
そういった“CSらしさ”を少しでも感じてもらえたらという思いで、昨日も体験会を進めました。

また、このような体験会は、参加していただく選手だけでなく、CSの在籍選手にとっても非常に貴重な時間になります。
普段自分たちが取り組んでいることを、体験に来てくれた選手たちにアウトプットすることで、自分自身のプレイや取り組みを整理する機会にもなるからです。

「伝える」という行動は、簡単なようで実はとても難しく、同時に大きな学びがあります。
説明しようとすると、自分がどれだけ理解できているのかがはっきりしますし、うまく言葉にできない部分があるということは、まだ自分の中で整理し切れていない部分があるということでもあります。

体験会を通して、在籍選手たちは“教える立場”を経験し、そこで得た気づきが、必ず今後の成長につながっていくはずです。
体験会という場は、学びを外に向けて出していく機会であり、結果的に自分自身のレベルアップにつながる時間でもあると感じています。

昨日は小学生の参加者が多く、会場はとても明るい雰囲気に包まれていました。
小学生の「純粋に打ち込む姿」は、本当に心が洗われます。

目の前の練習に夢中になり、できるようになったことを素直に喜び、悔しい気持ちもまっすぐに表現する。
その姿勢は、スポーツの原点だと改めて感じさせられました。

そして、小学生ほど指導者の話を愚直に取り組んでくれるからこそ、指導する側としての責任も強く感じます。
こちらの言葉ひとつで、考え方も、取り組み方も、そしてバスケットに対する向き合い方も変わっていく可能性がある。

だからこそ、どのカテゴリーの選手を指導するときも当然ですが、特に小学生を指導する際には「伝わる言葉」を意識する必要があります。

小学生に伝わる言葉を選ぶには、難しい表現を使わず、できるだけシンプルに、イメージしやすく伝えることが求められます。
「伝え方を磨く」という意味でも、私自身にとっても本当に貴重な時間になりました。



昨日はスキルズコースの体験会でしたが、次回の体験会はコンペティティブコースで、29日(木)に実施予定です。

そして今年度は、新年度に向けて大きな環境の変化があると言われています。
「部活動に所属しているとクラブチームの大会に出場できなくなる」という方針が出たことで、特に新中学1年生の皆さんにとっては、これまで以上にチーム選びが重要な時期になっています。

さらに、JBAの方針としては「基本的に同じチームで3年間過ごすことが望ましい」という考え方もあり、これまでのように簡単に移籍をする、ということが少しずつ難しくなっていく流れもあると感じています。

つまり、“どのチームで3年間を過ごすか”が、より重みを持つということです。
それは選手本人にとってはもちろんですが、保護者の皆様にとっても非常に大きな選択になります。

だからこそCSとしても、ただバスケットが上手くなる場所というだけではなく、
「ここで3年間頑張りたい」
「ここで成長したい」
そう思ってもらえるような環境を、これからも大切にしていきたいと思っています。

体験会は、CSのことを知ってもらう場であり、同時に、CSが大切にしている価値観を体感してもらう時間です。
そして、参加してくださる選手にとっても、在籍選手にとっても、それぞれが学びを得られる機会になります。

次回の体験会も、CSらしい雰囲気の中で、参加者の皆さんにとって“良い時間”になるよう準備を進めていきます。
ご参加を検討されている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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