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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2025年06月

30 6月

疲れたときこそ勝負どころ——トランジション強化の狙い

昨日はゆっくりできるかと思いきや、今週のスケジュールを立てたり、試合で取り組めなかった課題に時間を使ったりと、有意義な1日となりました。

今週は多くの方とお会いする予定です。たくさん学び、実りある1週間にしたいと思います。

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1

2024年度は、多くのスポンサー様にご支援いただき、チームの強化に加え、選手たちへの用具支援や環境整備に力を注ぐことができました。

皆さまの温かいご協力とご支援のおかげで、選手たちはより高いレベルで挑戦し続けることができているます。

改めまして、心よりお礼申し上げます。


2025年度も「日本一」という目標に向かい、さらなる飛躍を目指してまいります。

しかし、全国の舞台で戦い抜くためには、選手たちの努力だけではなく、遠征費や用具日など、さまざまなサポートが必要不可欠です。

そこで、2025年度もスポンサー様のご支援を賜りたく、ご案内申し上げます。

皆さまの応援が、選手たちの力となり、未来を切り開く原動力となります。

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KYOTORY
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怒涛の6月が終わり、ここからは“強化月間”がスタートします。

本来であれば、この期間を計画的に過ごし、着実なステップアップを目指したいところでしたが――
それ以前に、チームの“土台作り”を見直さなければならないと感じています。

バスケットに打ち込む前に必要なのは、バスケットに打ち込む“心構え”。
今のチームにとって、ここが一番の課題です。

これまでも何度となく同じような壁にぶつかり、その都度、「自分たちでどうしていくのか」を問い直してきました。
しかし、結局のところ、根本的な部分は変わっておらず、このままでは、どんな取り組みをしても形だけで終わってしまう。

そう感じています。

その根底にあるのが、「リーダー不在」と「他責思考」。
この2つが解決されなければ、どれだけ技術を磨いても、チームとしての“本当の成長”はありません。

だからこそ、しばらくの間は、自分たちで練習を運営してもらうことにしました。
私自身はその過程には関与せず、選手たちの“主体的な成長”を信じて見守りたいと思います。

もちろん、私はその時間を無駄にはしません。
急きょ予定を組み直し、今週はびっしりとスケジュールを詰め込みました。

この期間を逆にチャンスと捉え、普段なかなか取り組めないこと(もちろん遊びではありません)に時間を使い、自分自身も成長したいと考えています。

私は、常にいろんなことを考えるのが好きです。
この機会にちょっと面白いことも企てながら、チームの未来をしっかりと見据えて動いていきたいと思います。

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CS活動報告
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昨日の練習は、前半と後半でテーマを分けて取り組みました。

前半はアシスタントコーチが指導を担当してくれました。一昨日の練習を振り返り、「今のうちにもう一度徹底しておいた方が良い」と感じた内容を中心にメニューを組んでくれました。選手たちが見落としがちな部分や、試合中に差が出る細かな動きにフォーカスし、基本の確認から応用までしっかり取り組めたと思います。こうした継続的な積み重ねが、最終的に大きな差となって表れてくると信じています。

後半は「トランジションに強くなる」というテーマで練習を進めました。

トランジション――すなわち攻守の切り替え――は、現代バスケットボールにおいて非常に重要な要素です。特に、ハイレベルな試合になればなるほど、1本のパス、1歩の遅れが失点に直結します。今回の練習では、攻撃から守備、守備から攻撃への移行を速く・正確に行うことに加えて、「疲れてきたときにも精度と強度を保てるかどうか」という点に重きを置きました。

どれだけプレッシャーがかかっていても、どれだけ体力が削られていても、正しい判断と動きを実行する力。それこそが、勝ち切るチームに必要な力です。

昨日の練習では、まだまだ精度や意識の面で課題も見られましたが、それと同時に、これからの成長に繋がるヒントも多く得られたと感じています。

「意識して練習を積むかどうか」で未来は変わります。

今日もまた、積み上げていきましょう。

29 6月

責任を引き受ける力を育てるために

本日は、久しぶりに自分のための時間を少しだけ持とうと思っています。

…と言っても、考査の採点や成績処理などに多くの時間を費やすことにはなりそうですが、それでも、日中は少しゆったりと過ごして、夕方からのCSの練習に備えたいと思います。

「こうして自分のペースで過ごせるのは、いったい何年ぶりだろう…?」

そう思うくらい、ずっと走り続けてきたような気がします。

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KYOTORY
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昨日、オールジャパンのファーストラウンドが開催されました。

6月の締めくくりとして、この大会を実りあるものにしようと、チーム一丸となって準備を重ねてきましたが、結果は社会人1位のチームに敗れるという悔しい結末となりました。

私は常々、試合では「結果以上に、自分たちのベストを尽くせたか」を大切にしています。
しかし昨日の試合では、その“全力を出し切る姿勢”すら十分に見られず、ここまでの公式戦を振り返っても、厳しい評価をせざるを得ない内容だったと感じています。

もちろん、本当は勝利を収めて、本日は優勝を目指したかった。
しかし、その願いは叶いませんでした。

ただ、この敗戦は「想定内」でもありました。

6月は毎週のように試合が続き、今のチーム状態では「心身ともに高いパフォーマンスを維持することは難しいだろう」と予感していたからです。
特に、体力ではなく“気持ち”が続かないのではないか、という懸念がありました。

その兆しは、先週の近畿大会の準決勝、ウォーミングアップの段階からすでに見えていました。
実際、試合前に2度も選手を集めて話をしたのは、「自分たちでスイッチを入れられない」状態だったからです。

今年のチームには、「その場を自分たちでなんとかする力」がまだありません。
やらなければならないことは理解していても、どうしていいかわからない。あるいは、自分のことではないと感じてしまい、そのまま流してしまう――。

そして試合後には、いつものように「自分が◯◯するべきだった」という後悔の言葉が並びます。

こうしたことの繰り返しを踏まえ、昨日のウォーミングアップ中も気になる点はありましたが、あえて私は介入しませんでした。
選手たち自身が、自分たちでなんとかしなければならないと気づいてほしかったからです。

しかし、試合が始まっても、ただ淡々とゲームが進むばかり。

一方で、「日本一のチーム」は近畿大会をハードスケジュールで戦い抜いた後、海外の試合にも出場しながら、高い集中力で臨んでいます。

「戦うマインド」が、今の私たちには足りない。

だからこそ昨日の試合は、勝ちにこだわるよりも、自分たちの現実を突きつける機会にしようと考えていました。

実は5月の段階で、私は6月の予定表に「28日に負けた場合の予定」まで記載していました。
普段はこのような書き方をしませんが、今年は何事も事前に明確に伝えておかないと、誤解やトラブルにつながりかねないと感じていたからです。

また、今年のチームには、注意や指摘を受けると空気が重くなり、うまくいかなかったことを他人や環境のせいにする「他責の傾向」が目立ちます。

スタッフ間で日々共有しながら丁寧にサポートしてきましたが、根本的な改善には至っていないのが現状です。

そこで私は、しばらくの間、あえて現場から距離を置く決断をしました。

選手たち自身が、「今の自分たちの立ち位置」を自分たちで受け止める時間を持ってほしい。
チームを「自分たちで動かす」ことの難しさと責任を、実際に経験してほしい。
それが、今の彼女たちにとって何より大きな学びになると信じています。

「あのときは、実はこう思っていた」
「あの場面では、こうしてほしかった」

こうした言葉を後から口にするのではなく、必要な場面で“その場で伝える勇気”を持ち、“自分の行動に責任を持つ意識”を持つこと。

チームが前に進むために、これが不可欠です。

言い換えれば――

「つべこべ言わずに、自分が率先して誰よりもやれ」

これに尽きます。

チーム始動からここまで、私は常に選手たちに寄り添い、支え、導いてきました。
だからこそ今、少し離れたところから見守ることで、彼女たちが“自分ごと”として物事に向き合い、自らの行動に責任を持つ選手へと成長してくれることを、心から願っています。

この時間が、きっと、彼女たちにとって大きな転機になると思っていますが、万が一、そうならなければ、この夏は長期的なビジョンを持っての改革が必要になります。

28 6月

6月のラストスパート、そして夏へ

昨日、あるチームの指導者の方から「しばらく休む」とのご連絡をいただきました。
理由は、選手同士の些細なもめごとへの対応だそうです。

正直、「そこまで指導者が介入すべきなのか?」と驚きました。
本来、そうした人間関係のトラブルは、成長の一環として選手自身が向き合い、乗り越えるべきものです。

この段階でそれを乗り越えられなければ、社会に出てからどうやって自分で問題を解決していくのでしょうか。

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昨日の練習前、体育館では自主的に体を動かしている選手たちの姿がありました。1on1をしたり、シューティングをしたり、その様子を見ているだけでこちらもワクワクするような時間でした。

最近は、空いた時間を見つけてコツコツと練習に取り組む選手が本当に増えてきています。
「絶対に試合に出てやる」――そんな気迫が、その姿から伝わってくるのです。

中には「先生、1on1やりましょう~」と誘ってくれる選手もいて、久しぶりに1on1をしましたが、数プレイで息が上がってしまう情けない自分がいました。笑

それでも、実際にディフェンスをしてみると、その選手がどこで詰まるのか、どこに可能性があるのかが見えてくる。とても有意義な時間でした。

選手の意欲は、言葉ではなく「姿」で伝わる。まさにその通りだと改めて感じました。


昨日の練習では、考査期間中に練習を続けてきたメンバーは、オールジャパン・ファーストラウンドに向けた最終調整を、そして一昨日から練習を再開したメンバーは、これからの夏休みに向けた強化練習に取り組みました。

同じ時間、同じ場所で異なる目的の練習を行うのは決して簡単ではありません。
それでも「できるだけ多くの選手に成長の場を」と考えると、やはり工夫を重ねて取り組むべきことだと感じています。

前半は練習を再開したメンバーの動きを見ながら、後半の5on5では試合を想定した内容にシフト。限られた時間の中でも、集中して練習に取り組みたいと考えています。


6月のはじめに選手たちへ「今月はノンストップで駆け抜ける」と伝えましたが、本日からの試合は、その6月を締めくくる大切な試合になります。

IMG_1814

チームの様子を見ていると、少しずつ試合展開にも落ち着きが出てきて、できることが増えてきた印象です。

とはいえ、まだまだ油断すると軽いプレイが出てしまうチームでもあります。だからこそ、一戦一戦、気持ちを引き締めて挑む必要があります。



そして、今年のU18リーグ戦は、選手たち全員が試合経験を積めるよう、3チームに分けて出場することにしました。

人数が多いからこそ、全員が満足のいく時間を過ごせるとは限りません。
それでも、どの立場であっても「経験の場」は必ず与えてあげたいと思っています。

この夏は、Aチームだけでなく、Bチームも積極的に遠征に出ます。昨日もスタッフで打ち合わせを行い、それぞれの試合に誰が帯同するかを確認しました。

選手たちの頑張りに応えるべく、指導者として、準備と工夫を怠らず、全員が成長できる環境を整えていきます。

27 6月

考査明け、再始動。夏の成長が未来を変える

昨日、KYOTORYとCSの夏のスケジュールが大まかに完成しました。

毎年のことながら、KYOTORYのA・Bチーム、そしてCSの予定を組み合わせる作業は本当に難しく、絶妙なタイミングで予定を詰め込んでいるため、どうしても“体を酷使する夏”になります。

「もうこんなしんどい夏は嫌だ」と思いながらも、年々スケジュールの精度が上がり、気づけば毎年、さらにハードに…笑

今年も「覚悟」を持って、この夏を走り切ります。

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昨日、考査が終了し、久しぶりに全員そろっての練習を行うことができました。

やはり、全員で取り組む練習というのは、特別な喜びがあります。
体育館に響く全員の声やエネルギーに包まれると、不思議とやる気や一体感が自然と湧き上がってくるものです。


昨日の練習では、私自身が特に意識していたことが2つありました。

① 今週末の試合に向けた準備
これまでと同様、公式戦に向けた準備を着実に進めています。
すべての試合、すべての練習を、選手たちの“成長の機会”として最大限に活かしていくこと。
そのためにも、一つひとつの練習メニューには必ず意味を持たせ、「なぜこの練習をするのか」を共有しながら取り組んでいます。

どんな状況であれ、「準備がすべて」。
限られた時間の中で、どれだけ質の高い準備ができるかが、選手たちの経験値を大きく左右すると私は考えています。

② 考査期間中の過ごし方とコンディションの確認
もう一つは、選手たちが考査期間をどう過ごしていたかという“意識”の部分です。

練習の冒頭では、まずシューティングからスタートし、感覚を取り戻す時間を設けました。
その中で私は、「誰がどれだけボールに触っていたのか」「体幹トレーニングを継続していたか」といった点を、シュートの軌道や体の動きから観察していました。

まったく体を動かしていなかった選手は、シュートのタッチが不安定で、体の軸もブレてしまいます。
特に女子選手の場合は、少し体を動かしていないだけでも、パフォーマンスに大きく影響が出やすいため、練習を見ているだけで考査期間中の“差”が如実に見えてくるのです。

夏の過ごし方が、秋以降を左右する
練習後には、7月をどう過ごすかについて、選手たちに話をしました。

近年は、日清食品トップリーグやブロックリーグといった大会が秋に行われるようになり、秋の過ごし方がこれまでと大きく変わってきています。

一昔前であれば、真夏は暑さで走り込みが難しく、気温が落ち着いてくる秋に本格的な走り込みを行い、ウインターカップ予選に備えていました。
しかし、今は体育館に冷房が完備されているため、夏でも走り込みは可能ですし、逆に秋には試合が詰まっているため、まとまった走り込みの時間が確保できません。

昨年、初めてトップリーグに出場した際は、秋のスケジュール調整に苦労し、ウインターカップ予選への準備にも大きな影響が出ました。

その反省を踏まえ、今年は「夏に徹底して走り込む」ことを一つの軸にしています。
7月・8月でしっかりとフィジカルを強化し、秋の公式戦でチームを仕上げられるように準備していきます。

もちろん、この夏はバスケットの“質”も高めていきます。
練習試合や遠征では、これまで以上に“学ぶ姿勢”を大切にし、戦術理解やプレイの幅を広げていきたいと考えています。

ですがそれと同時に、走ること・鍛えることも怠りません。
近畿大会でも、体力不足や連戦による疲労が顕著に見られました。だからこそ、この夏で心も体も“タフ”になっていかなければいけない。そう強く感じています。

いよいよ夏本番。
この夏の過ごし方が、秋以降、そしてその先の未来を左右すると信じて。
ひとつひとつの時間を大切に、選手たちとともに進んでいきます。

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CS活動報告
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昨日の練習は、本来であれば色々と試してみたい内容がありました。しかし、練習の序盤である光景を目にした瞬間に、予定を大きく変更する決断をしました。

それは、「イージーシュートが雑になっている」という場面でした。

ここまでのチームの歩みを振り返ると、新チームがスタートした当初と比べて、本当にたくさんのことができるようになってきています。ドリブル、パス、1on1の仕掛け方やディフェンスの読みなど、ひとつずつ積み重ねてきた力は確実に形になってきています。

しかし、変わらず積み残している課題が一つあります。それが「イージーシュート」です。

私は常々選手たちにこう伝えています。

「イージーシュートは、そのチームの強さのバロメーター」

どれだけ高度な戦術やスキルを身につけていても、最後の“決めるべきシュート”を落としていては、チームとしての完成度は上がっていきません。特に、試合の中で疲れが出てきたときにこそ、その本質が問われます。疲れたときに雑になるのは、これまでの試合でも何度も見てきたことであり、見過ごすわけにはいかない課題です。

だからこそ、昨日は練習のテーマを「イージーシュートの大切さを実感する一日」に切り替えました。

ただシュートを打つのではなく、“決めなければならない”という責任を持ち、どれだけ丁寧に一つ一つのプレイに向き合えるか。基礎のそのまた基礎である「イージーシュート」だからこそ、どこまでもこだわってほしい。そんな想いを込めて、練習を進めました。

練習後には、全員を集めてこのことを改めて伝えました。

「まずは“当たり前のシュート”を確実に決める力をつけてもらいたい。そこにこそ、勝てるチームの土台がある。」

これから先、さらに多くの戦術を学び、スキルも磨いていくことになります。しかし、いくらその上に積み上げても、土台が揺らいでいては勝負の場で結果は残せません。

まずは、イージーシュートを“確実に決める”という意識を持って。

26 6月

成長を加速させる“考える練習”

本日で、KYOTORYの考査期間が終了します。

今年は部員数が多いため、考査期間中は試合に向けて練習を行うメンバーと、そうでないメンバーに分かれて活動を行ってきました。2つに分かれての活動は初めての経験でしたが、その分、この期間が例年以上に長く感じられました。

そしていよいよ、ここから本格的な夏が始まります。

今年の夏は、例年以上に「激しく、濃い夏」になる予感がしています。だからこそ、この期間をただの消化にせず、選手一人ひとりとしっかり向き合い、成長のきっかけを掴んでいけるように見守っていきたいと思います。

ここから、また新たな挑戦が始まります。

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KYOTORY
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昨日は、今週末に控える試合に向けた準備と、近畿大会で浮き彫りとなった課題にしっかりと取り組みました。

特に、近畿大会の準決勝で迎えた重要な局面――得点を許してしまった場面を中心に、振り返りを行いました。点差が開いたとき、どのように対応すべきだったのか。具体的な状況を示しながら、「これからはもっとゲームを感じ、自ら対応できる選手になってほしい」という想いを選手たちに伝えました。

現状では、うまくいかない場面でバタバタしてしまう傾向があります。こうした場面で必要なのは、

・誰が得点を取っているのか
・どのような形で得点されているのか
・それに対して、自分たちはどのポジションを取り、どう声を掛け合って修正するのか

こうした判断を、その場で瞬時にできるようになっていくことが大切です。

昨日の練習では、「自分たちで考え、判断してプレイを作る」ことをテーマに、オフェンスもディフェンスも状況を読み取りながら対応する練習を行いました。もちろん簡単なことではありませんが、この積み重ねこそが、試合の勝負所での強さにつながります。

練習後、選手たちからは「今日は頭を使った」との声が上がりましたが、本来、バスケットとはそれくらい頭を使ってプレーすべきスポーツです。ようやく、そうした部分にしっかり目を向けて指導できる段階に入ってきたと感じています。

今日からは、チームメンバー全員が揃って練習に臨めます。
さあ、ここからが本当の勝負です。

この夏で大きくチームが変われるよう、より一層高い志を持って取り組んでいきたいと思います。

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CS活動報告
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昨日の練習でも取り組んだ「ディフェンスとのタイミングをズラしてシュートする」というテーマ。これは、いわゆる「かけ引き」の力を育てる練習でもあります。

選手たちの中には、少しずつ駆け引きの意識が芽生えてきている選手も見られます。スピードで一気に仕掛ける場面と、タイミングをズラして攻める場面を状況に応じて使い分けようとする姿が出てきたのは良い傾向です。しかし、やはりオールコートの中で自然に駆け引きができるようになるには、もう少し時間が必要だとも感じています。

「かけ引き」という技術は、実は早ければ早いほど身につきやすいという特徴があります。私は常々、
高校生よりも中学生、中学生よりも小学生のうちに感覚を養っておくことが重要だと考えています。

なぜなら、かけ引きには「相手をよく見る」「タイミングを感じ取る」「判断する」「揺さぶる」といった認知力や判断力が欠かせません。こうした能力は、脳が柔軟に成長している小学生・中学生の時期にこそ伸びやすいからです。

高校生になると、ある程度のスピードやパワーがついてきます。その分、力任せで突破できる場面も増え、「考えなくてもある程度やれてしまう」という危うさが出てくることがあります。だからこそ、早い段階で「考えるバスケット」を身につけることが、将来の大きな武器になっていくのです。

もちろん高校生になってからでも、かけ引きを学ぶことはできます。しかし、無意識で使いこなせるレベルに到達するには、多くの時間と経験が必要になります。だからこそ、U15の段階で「かけ引きを楽しめる選手」になることが、長い目で見てとても大切だと感じています。

簡単なテーマではありませんが、時間をかけてでも、じっくり指導していきたいと思います。

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