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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2025年03月

31 3月

試練を越えて、最終日へ ~ 3日間の遠征に込めた想い ~

本日で、2024年度が終了となります。

明日から新年度が始まります。

現在、試合の合間を利用して、仕事をしていますが、なかなか追いつきません。

ヤバい...本日中に終わらせなければいけない業務が数件残っています。

よーし、頑張るぞー!!!

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2025年度 スポンサー募集
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「日本一」への挑戦を支えてください!

2025年度のスポンサー様を募集します!

1

2024年度は、多くのスポンサー様にご支援いただき、チームの強化に加え、選手たちへの用具支援や環境整備に力を注ぐことができました。

皆さまの温かいご協力とご支援のおかげで、選手たちはより高いレベルで挑戦し続けることができているます。

改めまして、心よりお礼申し上げます。


2025年度も「日本一」という目標に向かい、さらなる飛躍を目指してまいります。

しかし、全国の舞台で戦い抜くためには、選手たちの努力だけではなく、遠征費や用具日など、さまざまなサポートが必要不可欠です。

そこで、2025年度もスポンサー様のご支援を賜りたく、ご案内申し上げます。

2

皆さまの応援が、選手たちの力となり、未来を切り開く原動力となります。

≪スポンサー特典の一例≫

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引き続き、温かいご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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KYOTORY
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~ 試練の2日目と最終日への決意 ~

本来、昨日は3試合のトリプルヘッダーを予定していましたが、急きょ2試合目の途中で変更となり、結果的に2試合のみの実施となりました。

選手たちの疲労や怪我のリスクを考えれば、2試合で終えることができたのは安心材料でもありますが、3試合前提で準備と計画を進めていたため、正直なところ戸惑いもありました。

また、一昨日は試合後に、サブメンバーを対象とした試合を組んでいただける予定でしたが、こちらも急きょ中止となりました。

もし事前にわかっていれば、遠征帯同人数や計画を調整し、より有意義な時間を過ごす工夫もできたかと思います。

今回、大会の運営側には、組み合わせ変更やサブゲームの中止など、急な対応について、言葉を選びつつ改善をお願いしました。

高額な旅費を負担していただいている保護者の皆さまにとっても、参加チームへの丁寧な対応があってこそ、遠征の意義が高まると考えているからです。


◆ 第1試合 ~控え選手に与えたチャンス~

第1試合では、試合前に「主力選手は第1クォーターのみ出場し、その後は控え選手中心で戦う」と伝えた上で臨みました。

控え選手にも貴重な試合経験を積ませたい、そして高額な旅費の中で、全員が試合に出場する機会を作りたいという意図がありました。

しかし、試合では、主力の選手たちは、一昨日同様、不甲斐ない立ち上がりとなり、ディフェンスやリバウンドといった基本的な部分を軽視するプレイが目立ちました。

「チームを代表してコートに立っている」という責任感が欠如しており、大変残念に思います。

このような状況が続くようであれば、3年前に行ったように、主力メンバーの大幅な入れ替えを検討する必要があると考えています。

実際、3年前も主力を大きく入れ替えたことで、その年は苦労しましたが、今年にはトップリーグ出場という結果を掴み取ることができました。

長期的な視点で、必要な改革は恐れず行っていきます。


◆  第2試合 ~見えた成長と課題~

第2試合では、第1試合の反省を活かし、試合の入り方に工夫が見られました。

「変わろう」とする意識や、試合中にアジャストしようとする姿勢も徐々に見え始め、選手たちの成長を感じました。

しかし、やはり普段からの積み重ねが不足しており、集中力の欠如や雑なプレイから相手に得点を許す場面が目立ち、悔しい敗戦となりました。


◆ 選手に判断を委ねる意図

今回の大会は、指導者が細かく試合をコントロールするのではなく、あえて選手たちに判断を委ね、自ら試合を作る経験を積ませる方針で臨んでいます。

失敗や課題は多くありますが、この経験は、将来的に必ず大きな力となります。


◆ 本日は遠征最終日

本日は遠征3日目、最終日です。選手たちは心身ともに疲労が蓄積しているかと思いますが、3日目を「しっかり戦い抜く」という経験は、今後のチームにとって非常に重要です。

今年のチームは、3日間の強化練習試合で最終日をしっかり戦い切ったと言える試合がまだできていません。

言い換えれば、「まだタフに戦えるチーム」にはなり切れていない、ということです。

だからこそ、今日は「3日目を戦い抜いた」と胸を張って言える1日にしたいと思います。


昨日、選手たちにはこう伝えました。

「今年は、本来1年間で起こるようなトラブルの数を、すでにこの3か月で出し切ってしまっている。だから、これ以上は起こらないようにしてほしい。」

そして、明日はしっかり頑張ってもらうために、ケーキを差し入れしました。

今年は幼い出来事が多く、本当に手のかかる年です……。
30 3月

「目的を持つ」ことの重み

昨晩は、大会に出場している指導者の方々と交流させていただく機会がありました。

その中で、「YouTubeを見て練習の参考にしています」「数年前に出された指導者向けのDVDを見て勉強しています」といった、ありがたくも恥ずかしいお言葉をたくさん頂戴しました。

「YouTube」や「指導者向けのDVD」が、これほど多くの方々にご覧いただいているのかと思うと、正直ゾッとします。

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KYOTORY
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「目的を持つ」ことの重み

本日より、私たちはカップ戦に出場しています。

今回の大会は、ハーフゲームではなくフルゲーム、さらに予選リーグ・決勝リーグという形式で順位を決定する大会です。

つまり、これまでの練習試合とは異なり、明確に「勝つこと」を目的に戦う大会です。

そのため、昨日の朝には選手たちに改めて伝えました。

「この大会は、勝つことを目指して戦う。そのために準備し、行動しよう」と。


- 自分たちの目的のために行動することの大切さ -

試合前に、大会内のイベントが行われました。

事前に「代表者1名のみが参加し、他のメンバーは試合準備に集中する」という指示を出していましたが、実際には全員がイベントに参加してしまいました。

理由を確認すると「関係者から勧められたから」という返答。

しかし、イベント後に試合のある他の強豪校は、イベントに参加せず、ストレッチや体を動かすことに専念していました。

本来ならば、たとえ関係者に声をかけられても、「せっかくのお誘いですが、次に試合があるため、ウォーミングアップを優先させていただきます」と、自分たちの目的を優先し、丁寧にお断りするべきでした。


- これまでも繰り返してきた課題 -

実は、こうした"言われたからやる""周囲がそうしているから流される"という行動は、これまでも繰り返されてきた問題です。

普段から、「状況に応じて、行動しなさい」と繰り返し伝えています。

しかし、今回も、誰かに言われたからそのまま参加する、違和感を抱いていても、誰も何も言わず、そのまま進めてしまう。

これが、チーム内で起きるトラブルや不一致の原因の一つになっているのです。

目的や状況を考え、自分たちで判断し行動できないからこそ、練習・試合・日常生活の中でも、ちょっとしたミスやすれ違いが生まれてきました。


- 試合前の準備不足が招いた試合内容 -

イベント終了後、試合までの時間は限られていました。

長時間座っていた分、体をより動かしてほぐすべき場面でしたが、準備は遅れ、ウォーミングアップも普段通り"流れ作業"のように行われてしまいました。

そして迎えた1試合目。

案の定、足は動かず、気持ちも入らず、だらだらとした試合に。

この結果は偶然ではなく、準備と行動の積み重ねが生んだ必然でした。


- 試合後に伝えたこと -

試合後、私は改めて選手たちに問いかけました。

「この大会の目的は何か?」

「勝つために、今やるべき行動を自分は選択できていたか?」

「目の前の状況に応じて、自分で判断する力を本当に身につけようとしているか?」


- 2試合目は自分たちで試合を作る -

午後の2試合目は以下の内容で試合を行いました。

午前中に対戦相手の試合が行われていたため、スカウティングを実施しました。

このスカウティングは私が指示しましたが、対策については選手たち自身に考えさせました。

なぜなら、「やるべきことが明確でないと、自分たちで勝手に崩れてしまう」という課題があるからです。

スカウティングは、単なる情報収集ではなく、バスケットを深める第一歩です。

選手たちは自分たちで作戦を考え、試合に臨みました。

試合後には、その内容について、ホテルに戻るバスの中で振り返りを行いました。


- 弱みを他の部分で補う意識 -

また、私たちが試合をしている時間帯に、翌日対戦するチームが別のコートで試合をしていました。

私はマネージャーに「同じ時間帯に試合をしているチームはどこ?」と尋ねました。

すると、「◯◯と◇◇です」との返答。

私は「この遠征は"勝つ"ことを目的に過ごすと伝えている」と声をかけたところ、マネージャーはすぐに、「スカウティングをします」と答えました。

自分たちは「機転を利かせること課題がある」と認識しているからこそ、このように自ら動く姿勢が必要です。

本来ならば、私がポイントを伝えて試合を行いますが、この大会では、あえて選手たち自身に考えさせ、自分たちで試合をつくることを求めています。


-「目的を持って行動する」とは -

「目的を持って行動する」とは、

・言われたからやる
・周りがそうしているからやる

ではありません。

目的を理解し、状況に応じて「今、本当に必要なことは何か」を自分の頭で考え、行動することです。

周囲から何を言われても、何が起きても、ブレずに「自分たちの目的は何か」を忘れず、行動できるチームにならなければいけません。


- 可愛い子には旅をさせろ作戦 -

近畿新人大会が終わるまでは、指導者が細かく指示を出し、選手が試合に集中できる環境を整えてきました。

しかし、いつまでもこのような体制では、真の成長はありません。

本当に、成長してほしいからこそ、「可愛い子には旅をさせろ」の精神で臨みたいと考えています。

愛情を持っているからこそ、あえて甘やかさず、つらい経験をさせてでも成長を促したい。

人は「助けてもらえる」と思っていると甘えてしまいますが、「本当に助けてもらえない」と感じたとき、自分で何とかしようと努力を始めます。

それができるのが、この時期だと思います。

逆に考えれば、この時期だからこそ、とことん突き放ることができるのです。


指導者にとって、「放っておく」ということ一番辛いことです。

しかし、今のチームを見れば、それが最も良い選択かもしれません。
29 3月

公式戦を見据えた3日間 ~ 招待試合遠征スタート ~

春休みに入ってから、多くのチームと練習試合を行っています。

この期間を通じて感じていることは、KYOTORYが全国のチームに広く認知されるようになったということです。

実際に、多くの指導者の方々から、ありがたいお言葉をたくさん頂いています。

だからこそ、私たちはそのお言葉に恥じないチームにならなければいけません。

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本日から3日間、招待試合に出場します。

この大会は、予選リーグの結果により決勝リーグの組み分けが行われる形式で、1試合を通じて勝敗を決める、公式戦に近い大会です。

そのため、今回の遠征は公式戦同様に、試合を強く意識した遠征にしたものにしたいと考えています。

これまでの練習試合では、より多くの選手たちに試合経験を積ませることを目的として取り組んできましたが、今回の大会では、これらの練習試合で戦力となった選手を中心に試合に臨みます。


昨日は調整日と位置づけ、軽めのメニューを実施しまし。

内容は、シューティングと、これまでの練習試合で課題として感じた点をい整理し、選手たちに説明を加えながら確認しました。

練習後は試合会場に向けて始動し、夜は会場の近くに前泊して、本日の試合に備えました。


選手たちには、

「新チームがスタートした最初の3か月が勝負」

と伝えていますが、本日からの遠征を終えると、3月が経ちます。

ここで、成果を感じることのできる時間を送ってもらいたいと思っています。


IMG_0947

夜ご飯は、めちゃくちゃ美味しかったです!

IMG_0949

そう言えば、CSを立ち上げてから、一度も旅行に行けてないな....。
28 3月

成長の前にある"痛み"と向き合う春休み

「友達」と「仲間」の違いを説明している動画です。



友達=利害関係がない人

仲間=目的を共有している人


現状では、「友達」としてチーム作りを進めている傾向にあるように感じます。

目的を持った「仲間」にならないとな。

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KYOTORY
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2日間の招待試合が終了しました。

この2日間は前回の招待試合以上に、濃い時間を過ごしました。

春休みは「バスケットを深めたい」と思っていますが、それ以前に人間的な未熟さというか、幼さというか、高校生のチームらしくないことを正すことに多くの時間を費やしているのが現状です。

その結果、他のチームは「バスケットの強化」に励んでいる間、私たちは「チームを作る上での土台作り」に多くの時間を割いており、意識の低さが目立つ日々を過ごしています...。


新人戦までは、今年の卒業生たちに力を貸してもらいながらチームを強化することができました。

しかし、彼女たちが巣立った今、個人としてもチームとしても、未熟な部分が明確になってきています。

特に、チームとして大切にしたいことを疎かにしてしまっているときに、それが顕著に表れます。

チャレンジして生まれたミスであれば構いません。

しかし、簡単に諦めたり、いい加減なプレイをしたりしたときは、「それを許さない姿勢」が必要です。

ところが現状では、そうしたミスに対しても、「どんまい」や「切り替えて」で済ませてしまい、すべてのミスを「仕方がない」と流してしまっています。

たとえば、「ディフェンスの厳しさ」が欠けていたり、「リバウンドを疎か」にしたりして、「それを許していたら、自分たちの目標は達成できない」というような状況にも関わらず、お互いに指摘し合おうとしません。


3月の上旬に考査が終わり、本格的に練習を再開して以来、私は繰り返し「ひとつ一つのことを流すのではなく、"これでもか?!"というほど追求する姿勢を持ちなさい」と伝えてきました。

しかし、一向にその姿勢が改善されず、結果として今の自分たちがあります。

私は選手たちに、「今の自分は、これまでの自分が歩んできた道のりの結果である」と伝えています。


昨日も試合前にウォーミングアップでも、気になることがいくつかありました。

選手同士で気づかないのか、あるいは、気づいていながら流しているのかはわかりませんが、淡々とアップをしている姿に、私は我慢ができず、選手たちを集めて話をしました。

この「追求する姿勢の欠如」を改善しなければ、本当に大変なことになります。


案の定、1試合目も2試合目も非常に不甲斐ない内容でした。

このようなマインドの部分は、今の3年生が下級生だった頃からずっと伝え続けていることです。

これは、「経験が浅い」という理由では済まされるものではなく、単純に「マインドの問題」です。


これを一言でいうと、「目的意識を持った"真の仲間作り"ができていない」ということです。


それ以降の試合は、少しずつ改善が見られるようになりましたが、本来この時期にまでに到達しておかなければいけないレベルには、まだまだ届いていません。

だからこそ、私はこの春休みの終わる頃には、「3月は大変なことが続いたが、その一つひとつを乗り越えてきたから大きく成長できた」と胸を張って言えるような時間を送りたいと考えています。


とはいえ、今年のチームには良いところもあります。

それは、「怒られても、怒られても、私から逃げない」というところです。

もしかすると、これが今年の「強みのひとつ」なのかもしれませんね。笑


また、先日の大学の招待試合、そして今回の招待試合では、多くの選手たちにプレイタイムを与えることができました。

もちろん、主力の選手たちが最も多くのプレイしていますが、勝ち負けにこだわることなく、普段プレイタイムの少ない選手や、これまでAチームに帯同していなかった選手たちにも、コート上で自分の力を発揮する機会を与えました。

その理由は、全国大会に出場するような強豪チームの力を"肌で感じる"貴重な機会になると考えたからです。

普段プレイタイムを与えられていない選手にとって、自らコートに立って力のある選手と対戦することは、自分自身の「現在地(実力)」を理解する大きなきっかけになります。

KYOTORYは、常々「そのときに良い選手を使う」と選手たちに伝えていますので、コート上で自分を示すことができた選手にはプレイタイムを与えたいと思っています。


さて、昨日までの練習試合を経て、明日からの3日間は遠征に出ます。

この大会は、1試合を通じて戦える形式で、予選リーグから決勝リーグまであり、公式戦に近い内容となっています。

そのため、試合に出場できる選手とそうでない選手に分かれてくることになります。

しかし、たとえ、出場時間が得られなかったとしても、自分を高めるために自主的に動いたり、また、試合に出られなくてもチームに良い影響を与える存在になれるかどうか、そうした部分も、この遠征で確認していきたいと考えています。


この3日間を経て、再びAチームとBチームのメンバーを入れ替え、4月から新入生を迎える準備とともに、新年度のスタートを切りたいと考えています。


選手たちは疲労もあるかと思いますが、昨日までお世話になったチームも、この期間は多くの練習試合を行っていると聞いています。

どのチームも非常にタフです。


本日は軽めの調整を行い、明日からの大会に向けて出発したいと思います。



本当に優しくあるためには、冷たくなる必要がある



自分が辛くない道を選びますか?

それとも、

みんなのために自分が辛い道を選びますか?
27 3月

信頼される存在へ ~ 試合以前に必要な"人"としての土台

昨晩は、アメリカでバスケットに励んでいる甥っ子が一時帰国していたため、練習試合後の後に会いに行って来ました。

IMG_0938

バスケの話になると、話が止まりません。笑

アメリカでは、試合中に身体を掴まれてもファールを取ってもらえないことが多いらしく、「だから、アメリカは身体が強くなるんだ」と話していました。

久しぶりに会いましたが、本当にたくましくなっていて、成長を感じました。

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現在、2日間にわたる招待試合に参加しています。

試合に出場できる貴重な機会をいただいている中で、今回も大切にしたいと思っていたテーマがありました。

それは前回と同じく、
「徹底することを徹底できるようになること」

そして、
「"自分たちで"アジャストしていけるようになること」。

これは、私たちのようにキャリアが浅いチームにとって、これから先を戦い抜くために欠かせない力です。

だからこそ、試合を通して身につけさせたい、育てたいと願ってきました。


しかし、残念ながら今回もまた「試合以前の問題」が露呈しました。

それは、人間関係の未熟さです。

・言葉が足りない
・人の話を素直に聞けない
・しっかりと向き合えない
・自分の気持ちだけで行動する

こうした"人"としての土台が不安定なままでは、どれだけ戦術を教えても、練習を積んでも、チームは強くなりません。

「勝つための準備」は、スキル以前に"関係づくり"から始まります。

もし3年生が後輩からリスペクトされない存在になってしまえば、いくら経験があっても、いくら声を出しても、言葉に"重み"が乗らなくなります。


すると、試合中の空気も変わり、重たい雰囲気にしかなりませんし、試合に勝つことすら難しくなってしまいます。


さらに、最上級生が同じようなことを繰り返していると、後輩たちからは「またか…」と見られてしまいます。

一番悲しいことですが、「こんなことばかりしているんだったら、早く引退してくれたら自分たちの代になるのに」と思われてしまうことすら出てきます。

これは決して"脅し"ではなく、私が実際に経験したことです。


かつて、最上級生がリーダーシップを発揮せず、信頼を損ねる行動ばかりしていた年がありました。

その年、インターハイ予選の初戦で3年生を中心にベンチに入れたところ、後輩からこんな声が上がりました。

「先生、なんであの人たちが試合に出るんですか?」

「自分たちは勝ちたいと思って本気で取り組んでいるのに、いい加減なことをしている先輩がベンチメンバーに入るのなら、私たちは応援したくありません。」

そのとき、痛感しました。

「3年生だからベンチに入れてやろう」ではダメなのだと。

大切なのは、3年生自身が「リスペクトされる存在」へと成長すること。

これは、昨日、3年生には伝えました。


正直なところ、今年のチームは、毎週のように練習が止まるようなことが続いています。

そのたびに立ち止まり、問い直し、また始めて...なかなか"積み上がらない"ことにもどかしさを感じています。


この「人としての成長」なくして、チームとしての飛躍はありません。

招待試合という貴重な学びの場を、ただの経験で終わらせることなく、選手たちが自らの言動を振り返り、「変わりたい」と願ってくれることを信じています。


正直、ここまで問題が続くチームはこれまでに経験がありません。

このような状態が続けば、試合に集中することもできず、チームとしての成長に大きな影響を与えます。


こうした現状を踏まえ、「スキル評価 評価項目」を変更することを決めました。


そこで昨日の夜、新たにスキル評価項目を作り直しました。

これは、トラブルを未然に防ぐためだけでなく、本当の意味で信頼関係を構築していくための変更です。

新たに設けた項目は、「仲間からの信頼・応援度」です。

このような項目は昨年もゴールデンウィーク以降に取り入れていましたが、2024年の総括で「信頼の項目はいらないのでは?」という選手からの意見があり、削除しました。

しかし、チームの状況を見て、やはり必要な項目だと感じ、再度設定し直しました。


試合に出場していたり、実力のある選手の中には、「自分は正しい」、あるいは、ときに「自分は偉い」と勘違いしてしまうことがあります。

また、私の目の行き届かないところで、信頼を得られていない選手がいる可能性もあります。


選手たちが、謙虚な気持ちを忘れず、バスケットに真摯に打ち込めるように、そして、お互いにリスペクトし合えるチームを作っていくために、今回のスキル評価項目を見直しました。


そして、早速、Googleフォームで回答してもらいました。

本来であればスキル評価は、事前に伝えたうえで評価を行いますが、今回は、トラブルが立て続けに起きている状態をふまえ、3月のスキル評価に、急きょ、この項目を加えることを決定しました。

人として、相手を思いやること、リズペクトの気持ちを持つことができていれば、本来起こるはずの問題が多々あります。

こういうことは、早急に対応することが重要です。


【8段階の評価基準】

1. 信頼も応援も、ほとんどされていない
・みんなとの関わりが少ない
・話しづらい、声をかけづらい雰囲気がある

2. 最低限の関わりはあるが、あまり信頼・応援されていない
・仲のいい人はいるけど、関わりは少なめ
・あまりチームの中で助け合う感じはない

3. ときどき助けてもらえることもあるが、まだ信頼は弱い
・チームにはきちんと参加している
・自分から声をかけてもらうことが少ない

4. 信頼はあるが、応援されることは少ない
・話すことはあるけど、深い関係にはなっていない
・困っているときに助けてもらえるかは、そのとき次第

5. ある程度信頼されていて、必要なときには応援してもらえる
・困っているときに声をかけてもらえることがある
・自分の考えや行動が周りに伝わりやすい

6. チームの中で信頼も高く、応援したくなるような存在
・行動を見て「応援したい!」と思われている
・話すときちんと聞いてもらえる、協力してもらえる

7. ほとんどのメンバーから強く信頼されていて、応援もされている
・チームの中心になっている
・自分から助けに行ったり、みんなをまとめたりしている

8. チームの中でもっとも信頼・応援されている存在
・行動や言葉に説得力があり、チームにとってとても大切な人
・いるだけでチームの雰囲気がよくなる。みんなが応援したくなる
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