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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2024年04月

30 4月

夢中に勝る努力なし

本日のブログは長くなるぞ~。

3日間の総括というか、整理する内容となりました。

2時間ほどかけて記事を書いたので、正しくメッセージが伝われば嬉しいです!

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KYOTORY
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ゴールデンウィーク3日目

この3日間は、いつもと違ったメンバー構成でゲームを行いましたが、この3日間で一定の成果が見られたと思っています。

この3日間は、色々な出来事がありました。


昨日、ゲームを行う前に「3日間のドラマを作るぞ」と話をしました。


例えば、感動的な映画を作るには、登場人物が困難や窮地に直面し、その後それを乗り越える過程を描くことで、
内面的、外面的な障壁にぶつかり、それにどう対処するか、また、この困難を乗り越え、キャラクターが成長する様子と解決に向かう過程が描かれます。

このストーリーが深い感動を与え、記憶に残るシーンが生まれます。

スポーツも同様に、様々な困難を乗りける過程で、人は大きく成長し、心を動かされます。


逆に、全く困難のない物語でハッピーエンドの映画があれば、そこに感動など生まれません。


以前、ディズニーが映画のシナリオを考えるときに大切にしていることは、「谷間」をどこに設定するかを議論すると聞いたことがあります。

つまり、どのような困難を作って、主人公が乗り越えていく過程を描くのかということを考えるということです。

また、谷間が深ければ深いほど感動が生まれやすいとも聞いたことがあります。


昨日、選手たちにも伝えましたが、2011年に「なでしこジャパン」が世界ランキング1位の米国をPK戦の結果、3-1で破り、世界一になったときは日本中に大きな感動を巻き起こしました。

このときはチームの一体感についても触れられていましたが、実は、大会直前までチームの状態は最悪でギスギスしていたとチームドクターとして帯同されていた方から直接お聞きしたことがあります。

お互いが自分の主張ばかりをして一向にまとまらず、チーム内で不協和音が生まれていたようです。

それが、大会期間中に、チームの目指す方向に1人1人が心のベクトルをそろえて真の一体感が生まれたことで歴史的快挙を成し遂げたということでした。


順風満帆なチームほど、最後に落とし穴が待っています。

一方で、様々な困難を乗り越えて勝負の舞台にたどり着いたチームは、勝負所で大きな力を発揮すると言われています。

この過程とどう向き合い、どのように成長していくのかが重要で、「バスケの神様は困難が大好き」です。


これも面白い話ですが、スピリチュアルな世界では、神様は困難を乗り越えようとしている人を好むようで、困難を乗り越えようとしている人(魂を磨いている人のこと)を神様は応援すると聞いたことがあります。

一方で、困難を避けて、言い訳や愚痴を言っている人から神様(幸せ)は離れていくそうです。


そういう意味では、この3日間でチームは、魂レベルを上げるにふさわしい時間を送れたのではないかと思っています。



それから、このゴールデンウィークでチーム内でトラブルが発生しましたので、昨日、チーム内の「日常生活における信頼度」を確認し、今後のチーム作りに活かしたいと考えました。

これは、選手を罰するものではなく、あくまでも、チームの代表としてコートに立つ選手がチームメイトからの信頼を得てコートに立てる環境を作りたいのと、不協和音が生まれそうな行動を取り除き、チームの絆を深めていけるようにしていきたいからです。


これは、今後、評価項目に入れていきたいと思っています。

今回の結果を見る限り、多くの選手は自覚を持って取り組んでくれていると感じましたので嬉しく思っています。

ただ、4月の評価項目には反映させません。

理由は、4月を迎えるにあたり、「日常生活における信頼度」を評価項目に入れるということを"事前に"伝えていないからです。
(何も言わずに急に評価したら、選手の立場からしたらたまりません)


私は、何かを導入するときは事前に選手たちに「今後、〇〇を導入する。理由は◇◇だから」と説明してから行いますので、何も言わずに急に何かを始めることはありません。


また、厳しく叱るときも、急に叱ることはありません。

多くの場合、1回目は、何ができていなかったのかと改善策を考えさせるようにし、そこから、繰り返し改善がなされなかったときに厳しく指摘するようにしています。

それから、厳しく指摘した後は、最終的に「なぜ、それだけ厳しく叱ったのか」ということも説明するようにしています。


今の時代、説明を怠ると大きなトラブルに発展しかねないので。

と、思って説明を大切にしても、上手く意図が伝わらなかったり、解釈の仕方が様々で、逆に、「でも、あの人は絶対に〇〇やで」と、説明しても結局その人の都合のよい捉え方になることもあります。


だから、何かあるたびにしっかりと整理することを大切にして、次に同じことが起こらないように改善していく必要があると考えています。

よって、「〇〇がダメだから」というような個人に責任を押し付けることをしないで、とことん、現状と向き合った上で、「組織の在り方」を改善し、同じことを繰り返さないようにしていきます。


最後に、私がトーンを上げて雷を落とすときは、私が悪役になるときです。

ダラダラと叱ると選手の誰かに矢印が向いてしまって、選手同士の関係がこじれてしまうことがあります。

だから、何かあるときは私が一点に責任を請け負いたいと思っています。


これをすると、あの人は意味がわからないと言わることもありますが、チームのトラブルはどんなことも最終的にすべて私の責任ですので、当然、そうあるべきです。

私は、批判されることが嫌なのではなく、ただただ、純粋に良くしたいだけなので、選手が様々な経験を経て人として成長していけるように取り組んでいきたいと思っています。

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CS活動報告
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昨日は、久しぶりに2時間30分の練習を行いました。(通常は2時間)

昨日の練習は、ドライブ時にディフェンスとの距離が出来た際のフィニッシュスキルに取り組みました。

私は、ディフェンスとの距離があるときはリズムを変えてプレイしなさいと伝えており、昨日は、リズムを変えてシュートするためのスキルを紹介しました。


リズムを変えるということを別の言い方で表現すると、「かけ引き」とか、「タイミングをズラす」となります。

昨日、選手たちには「ただ、突っ込むだけではなく、ディフェンスをギリギリまで見てプレイを選択しなさい」と伝えました。


昨日の練習で素晴らしかったことは、選手たちが新しいスキルを身につけるために、ずーーーーーーーっと、同じ練習を繰り返し行っていたことです。

これは、本当に感心を通り越して「感動レベル」です。


本来なら、別のスキルも練習しようと予定していたのですが、何も言わなければ、ずーっと練習しており、「『夢中に勝る努力なし』とはこういうことか?!」と、選手たちから勉強させてもらいました。


2時間半の練習のうち、最初の1時間弱は、トレーニングやシュート系に取り組み、その後は、フィニッシュスキルを行いましたが、結局、1時間半は同じ練習を延々と行っていました。

でも、この夢中に取り組んでいたおかげで、最後は、今までよりも実りの多い練習となりました。


改めて、「夢中になること」の大切さを勉強させてもらった選手たちに感謝です。
29 4月

ダメなことをなかったことにしてはチームは良くならない

昨晩は、今回お世話になっている指導者の方と食事に行かせていただき、貴重なお話を聞かせていただきました。

こういう機会を大切にして、チームが更に良くなるように頑張りたいと思っています。

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KYOTORY
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ゴールデンウィーク2日目

昨日は1日練習試合を行いました。

と、一昨日のトラブルがあったので、昨日は集中してゲームを行おうと思っていたときに、「練習時間を勘違いしていて練習に遅れた」と連絡が入り、こういうところがルーズと言われるところで、今回はかなり大袈裟に対応することにしました。

昨日、組織キャプテンにも言いましたが、私が極端に何かをするときは、再三の指摘があるにも関わらず、改善が見られないときです。

現に、一度や二度のことなら、「今、◯◯が起こっているので、しっかりと対応しなさい」と注意喚起を促すだけです。

よって、私が極端に指導するときは、「これ以上放っておいたらチームがダメになってしまう」というときで、昨日は厳しく指摘させてもらいました。


昨日、チームの主要なメンバーと話をして、彼女たちがしっかりと考えて行動していることはわかりました。

このことから、「それは良いこと」と伝えた上で、「それならば、なぜ、そのようにしたのかを伝えてやらないといけない」と話をしました。
(自分たちだけで判断していることをまわりは理解していない)

今年のチームは、どうしても自分たちの仲間内だけで動くことが多く私自身もそんなこたは知らなかったということがあります。

こういうことが続くと、たとえ、良いことをしていたとしてもいい風に捉えてもらえないことがあり、今回は、そのようなことから誤解が生じていることもありました。
(もちろん、改善が必要なこともあります)

今は、何か大きなことがあるというより、ちょっとしたことの不信感の積み重ねが結果として大きくなっており、この機会を最高の機会と捉えて過ごしています。


試合の方は、インターハイ予選で出てしまうかもしれないゲーム展開を経験することができており、こちらも良い経験ができています。

それこそ、「待っていました!」と言わんばかりのゲーム展開で、普段練習で伝えていることの大切さを身を持って感じられる時間になっているので良かったと思っています。

ただ、このままだと勝てるチームにはなりませんので、インターハイ予選を見据えて改善していけるように取り組んでいかなければいけません。


人は、「本当に変わらなからばいけない」とか、「自分がやらなければいけない」という境地に立ったときに行動が大きく変わります。

昨日でいうと、シューティングガードの選手は、きっと、自分がやらなければいけないという自覚が芽生えて、良い表情で、良い声かけをしていました。


最近、つくづく思うは、心を鬼にして「経験」させるということの大切さです。


本日は、ゴールデンウィーク3日目です。

この2日間の経験を踏まえて、どのようなゲームになるのかが楽しみです。


28 4月

「雨降って地固まる」ようにしないとな~

ゴールデンウィークの前半が始まりました。

前半の3日間と後半の4日間でチームを変えていかなければいけません。

インターハイ予選まで、「待ったなし」の今、チームがどのように成長していくのかが問われています。

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KYOTORY
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昨日から3日間、インターハイ予選に向けてチーム作りを加速していきたいと考えています。

この3日間は強豪校に来ていただき、貴重な経験ができるので、この機会に一皮むけるように取り組んでいきたいと思っていますが、昨日もチーム内で不協和音が生まれ、非常に残念に思っています。

せっかく来ていただいている対戦相手にも失礼です。


チームは生き物ですので、色々なことがあってもいいと思っていますが、同じようなことが続いているのは早急に対応していかなければいけません。

これからインターハイ予選を迎えるにあたり、今のうちに、しっかりと膿を出してチームが良い方向に向かえるようにしていかなければ公式戦で大変なことになってしまいます。


私は、過去に一度だけこのような経験をしたことがあり、そのときは、大事な公式戦でもチームがまとまらず、最後の試合が終わっても後輩たちは涙を流すどころか、早く自分たちの代になってほしいと言っていたことがありました。

このとき、後からわかったことですが、私の知らないところで私が思っている以上にルーズなことがあり、後輩たちに「申し訳なかった」と謝罪しました。


このような経験があるので、昨日は、チームに対して厳しいことも突きつけましたが、それは、同じようなことを繰り返したくないからです。

万が一、信頼を損ねることが改善できないようでしたら、厳しい対応も検討しなければいけません。


一番は、気持ちよくバスケットに向き合える環境を整えることです。


せっかくの機会に残念な時間を過ごしていますが、これが悪いと言っているのではなく、真摯に受け止めて成長できる機会にしたいと思っています。

「雨降って地固まる」だな。

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CS活動報告
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昨日は、チームプレイの基本に取り組みました。

まずは、1on1から行って、2on2、3on3と段階を追ってプレイを整理していきました。

CSのベースは「1on1」です。

ここに合わせる場所を整理することでチームプレイが生まれます。

昨日は、チームプレイを作っていくにも個人のスキルが必要になるということが理解できたのではないかと思います。


同時に、「シュートを決めきることにこだわりなさい」ということも伝えました。

それこそ、ノーマークのシュートは確実に決める、また、チームで作ったオープンのシュートも同じです。

能力の高いチームと対戦すると、簡単にシュートチャンスを作らせてもらえないからこそ、イージーシュートやオープンのシュートは決めきる力をつけていかなければいけません。


この時期は、中学校の春季大会と重なる時期で思うような人数で練習を行うことができませんが、そういう時期でもチームも土台となるものを入れていけるように取り組んでいきたいと思っています。

27 4月

どん底を這い上がる経験は、大事な局面で"心の支え"になる

昨日は、前任校の卒業生で、現在、Wリーグで現役でプレイしている選手がKYOTORYの練習に遊びに来てくれました。

そして、練習が終わってからは、卒業生とご飯に行って楽しい時間を過ごしました。

また、昨日、食事に行ったお店がKYOTORYの卒業生の方が経営者されているお店で、めちゃくちゃ盛り上がりました。

世間ってホント狭いですね!

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KYOTORY
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昨日は、本日からの3日間のために、オールコートの練習(5on5)を中心に練習を行いました。

春休みは順調にチーム作りを進めていたのですが、ここに来て怪我や体調不良などで、予定していたメンバーでゲームを行うことができていませんが、これを逆にチャンスと捉えて濃い時間を過ごしたいと思っています。


インターハイ予選を見据えると、このゴールデンウィークは最後の追い込みの時期となります。

昨日、選手たちには「このゴールデンウィークは谷間を見ような!」と話をしました。

これは、語弊のないようにしたいのですが、本気になって結果を残そうと思うのであれば、やはり、どん底を乗り越える経験をする必要があると思っています。


そして、それができるのは、インターハイ予選を見据えると、このゴールデンウィークしかありません。


人は苦しいことを乗り越えると、「あの時に、◯◯を乗り越えたから大丈夫」という"心の支え"を作ることができ、ゲームの大事な局面で大きな力を発揮することができます。

このことから、このゴールデンウィークは、「人生をかけた勝負を作りにいく時期」と言っても過言ではありません。


このことを踏まえて、このゴールデンウィークのテーマは、

「上手くいかないときの戦い方を勉強する」

です。


バスケットには"流れ"というものがあり、自分たちの"流れ"のときは何をしても上手くいきますが、相手に"流れ"がいっているときは苦しい戦いを強いられます。

相手に"流れ"がいっているときには、大きく2つの考え方があると思っていて、1つは、「もうアカン...」というネガティブな考えで、もう1つは、「この時間は我慢をすれば大丈夫!」という"心の支え"を構築できているときです。

後者は、公式戦までに、上手くいかないときに粘り強く戦い抜くゲームを何度も経験しているときで、これを経験しようと思うと、谷間を乗り越えなければいけません。


昨晩もWリーグでプレイしている卒業生と遅くまで話をしていましたが、結局のところ、スキルも戦術も大切ですが、このマインドをいかに構築できるかが重要で、2人でこの話で盛り上がっていました。

そのためには、やはり、どん底を這い上がる経験が必要です。

もちろん、めちゃくちゃな指導をしようとは思っていませんが、「どん底から這い上がれる経験」を味わえるように仕向けていかなければいけません。


そういう意味では、私自身も「覚悟」が必要です。


さぁ、気合いを入れて頑張るぞー!!!
26 4月

プライベートは試合に出る

昨日、東京でモデルをしている卒業生から連絡があり、

「仕事でトヨタのweb動画に私の家族総出演したので良かったら見てください。
今回は免許返納についての動画で私とおじいちゃんがメインなんですが、リアリティ性を重視するために撮影場所も私の実家でも撮ったりしました!笑」

と。



ご家族の皆さんもお元気でホント懐かしいな~。

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KYOTORY
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昨日と今日は、今週末の強化練習試合に向けて練習を行います。

しかし、また、体調不良やなんやらで、予定していた練習を変更することにしました。

と、気持ちを切り替えて取り組みましたが、今度は、基本的なことがルーズになっており、昨日、練習しようと思っていた内容も行えず...どうなっているものやら。。


最近は、練習以外の部分で気になることがあり、昨日の練習と繋がることがありましたので、「新チームがスタートしてから、今年の最上級生はルーズなことが多いという話をしたが、それが出ていないか?」と話をしました。


これは、今まで掃除をしていたときに掃除をしなくなっていたり、一つ一つの行動がダラダラするようになってきているからです。

最上級生は何かと楽を求める傾向にあり、最近、特に、いい加減なことが目立つようになってきていると感じていたのと、練習のルーズさとがリンクするようになってきたので厳しく指摘しました。


私が見てこのようなことが気になるということは、私の見えていない部分はもっとルーズになっているということです。

こういうことを放っておくと、忘れ物が出てきたり、更衣室が散らかったりして、チームの規律が乱れます。


また、これがゲームの大事な局面で、ルーズな部分が出てしまうんだな...


昨日は、こういう部分が改善されないようなら、ゲームには使わないと伝えました。

ゲームに使わないというのは、下級生のチームに切り替えるということです。


もちろん、下級生のチームに切り替えたいから、このようなことを言っているのではなく、いつまでもルーズなことを改善しないようなら、バスケット以前の問題だということです。

でも、このままルーズな部分が改善されないようなら、インターハイ予選前であってもあっさり切り替えます。


理由は、誰でもできることをやらないということは成長が見込めないだけでなく、応援されるチームにならないからです。
(勝っても喜んでもらえない悲しいチームになる)


新チームが始まって、4か月が終わろうとしているときに、まだ、このようなことがあるということは、今年はこのようなことが最後まで起こる可能性があります。



先日、Wリーグは富士通レッドウェーブが優勝し、キャプテンの宮澤選手が以下のことを言っていましたね。

「プライベートは試合に出る」

キャリアを経て培った「プライベートは試合に出る」という考えに基づき、ちょっとした物の片付けなどから気を配るようにとチームメートたちに言葉をかけたと。


一つ一つのことを今後に活かせるチームであってほしいと思っています。

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CS活動報告
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昨日は、少し遅れて練習に参加しました。

昨日の練習は、オールコートの4on4を中心に取り組みました。

最近は、ハーフコートの練習が多かったので、オールコートで体力をつけていきたいと思ったのと、これまで取り組んできた1on1のスキルをオールコートで確認したいと思いました。


練習を見ていると、1on1のスキルは上がってきているかな?と感じました。

ただ、これがディフェンスができていないから良い仕掛けができていたのかは練習試合を行ってみないとわかりません。


そういう意味では、早く練習試合で確認したいと思える練習だったので良かったです。



今年も6月に「CS CAMP」を開催することになりました。

昨年は、この時期はのんびりしていましたので、今年は昨年の経験を活かして締まりのあるゲームができるように頑張りたいと思います。
ギャラリー
  • KYOTORYのブログをしばらくお休みします
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  • 「これなら大丈夫!」という雰囲気が出てきました
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  • 何事も真摯に向き合える自分でありたい
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