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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2023年04月

30 4月

実りの多い強化練習期間が終了しました

昨晩も色々なアプリを触って試行錯誤を重ねていました。

一度、やると決めたらとことんのめり込んでしまう性格で、自分の中で一定の答えが出る(データが取れる)まで途中でやめるということができないのが私です。笑

連日、寝不足ですが...5月に入ったら大会の準備等で、このような時間を取ることができませんので、ここぞとばかりに没頭しています。

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KYOTORY
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4月15.16日の遠征を終えてから、昨日までは「強化練習期間(2週間)」と位置づけて練習に打ち込んできました。

今年は、春休みから4月16日までは、毎週というか、極端な言い方をすると、ほぼ毎日のように練習試合を行ってきましたので、この2週間は一旦地に足をつけて、これまでに見えた課題ととことん向き合ってきました。

この目的は、インターハイ予選までに「チームの安定感」を作ったり、「バスケットに深み」を出していくためです。


重点的に取り組んだことは、

・アジャストに時間がかかりすぎる
・リバウンド(ヒットする意識を持つ)
・決めるべきシュートを決める(ゴール下のシュートやフリースロー)
・ターンオーバー

です。


この期間は基本的なことにかなりの時間を費やしました。

これは、シュート、パス、ドリブル、キャッチ等、イージーシュートと言われるようなシュートの確率を上げたり、必要のないターンオーバーをなくしていくためです。

地道な練習が試合の大事な局面に活かされると信じて取り組んできました。

また、柔軟にプレイを組み立てたり、守ったりすることができるように様々なシチュエーションを設定して練習することで「アジャスト力」を高めてきました。


こういう練習ができるようになってくると、「バスケットの指導をしている」と嬉しくなりますし、何より「練習の質」が上がってきていると感じることができています。

これは、選手たちの意識レベルが上がってきている証拠です。


それこそ、昨年までは単純に「頑張り切れない」「粘れない」「すぐに雰囲気が重たくなる」といったことが多く、バスケットを指導しているというより、"戦わせることにエネルギーを注いでいた"といった感じでした。

ただ、この時間はチームが成熟する上で必要な時間(必ず通る道)だと考えていたので、今のチームがあるのは間違いなく昨年の苦労があるからだと思っています。


本日は、AチームもBチームも練習試合を行います。

Aチームは大学生と、Bチームは新人戦でベスト8に進出したチームと対戦します。


少しでも多くの選手たちに良い経験ができる機会を作りたいと考えていますので、このようなスケジュールを立てました。


インターハイ予選まで、あと…14日となりました。

あと2週間したら、いよいよインターハイ予選が始まります。

いや~、気持ちが引き締まるな~。


よーし、頑張るぞー!!!
29 4月

「歴史を作った」と言える時間を過ごす

昨日も夜な夜な色々なアプリを探っていました。

中学生・高校生世代はスマホから簡単になんでもやってしまいますが、私たち世代は必死に時代になってついていかなければ時代遅れの人間になってしまいます。笑


調べれば調べるほど色々なことができるという発見ばかりで感動の連続です。

とにかく、たくさん触って、たくさん経験して、何ができて、何ができないのかを勉強する時期です。(質より量の時期)




先日、指導を受けたトレーニングのYoutubeをアップしました。

動画はマネージャーが作成してくれてました!

サムネ作成のアプリで作ってみたので、サムネが少しカッコよくなったでしょ!笑

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KYOTORY
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昨日もチームの「バスケットを深める」という狙いを持って練習を行いました。

また、ゴールデンウィークが明けると強化というより、試合に向けてアジャストの練習が増えることになりますので、今は強化という観点からも最後の追い込みに入っています。


練習の前半は、「ファンダメンタル」と「脚力の強化」に時間を割き、後半は5on5を中心に行い昨日は「ディフェンスの仕掛け」ということをテーマに取り組みました。

本当は他のことも練習する予定でいたのですが、こちらが思い描いている強度で取り組めていなかったのと、体で反応することができていなかたったので「ディフェンスの仕掛け」を覚えるために多くの時間を費やしました。

昨日の練習を見ていると、選手たちは"仕掛けているつもり"になっており、私が求める「仕掛け」との間に大きなギャップがありましたので、どの強度で仕掛けてもらいたいのかということを練習の中で確認しました。

こういう練習は、妥協してしまうと"妥協したことがそのまま試合に出てしまう"ので、妥協は禁物です。


昨日、練習で確認できなかったことは本日の練習で取り組みたいと思います。


昨日は、練習が終わってから我々が「目指すチーム像」をチームメンバーで考えることにしました。

我々は、現在、チームの文化を構築している段階ですので、一つ一つのことに時間をかけてチーム作りを行っています。


昨日、選手たちは「今、ここで決めていることが何年か後に、『この〇〇は数年前に◇◇の年代が作ったものなんや!』と後輩たちに語り継がれることになるので歴史を作っていることになる」と話をしました。

数年後に振り返ったときに「歴史を作った」と言える時間を過ごしたいですね。

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CS活動報告
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昨晩は、「サン・クロレラジャパン株式会社」の方にオンラインで栄養指導を行っていただきました。

遅い時間に貴重なお話を聞かせていただき感謝しかありません。


これからもっと強いチームになるためにも体のことから考えられる選手になってもらいたいと思っています。

頑張ってよー!!!


CSも動画を作成しました!
28 4月

「わからない」では済まされない時代になってきたゾ

最近は、CSの活動にご協力いただける企業様を毎日のように探しています。

アポを取って直接会いに行こうとしていますが、「協賛はしていない」とか、「アマチュアのチームには…」と言った具合でなかなか思うような反応をいただけません。。

連絡をしては断られての日々になりますが、折れずに「提案書」を書くなどして試行錯誤を繰り返しています。

昨日も「提案書を書いていただいても難しいと思います」という企業様に早朝から「パートナーシップの提案書」を作って送りました。

1%でも可能性があるのならと思って新規開拓にあたっています。


昨日は、新規開拓と同時並行して、AIの勉強もしていました。

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AIをチームの運営に取り入れたい
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昨年くらいからAIの画像生成や動画編集の精度が一気に加速し、時代に取り残されそうになってきました。

この進化を目の当たりにすると焦りが出てきますよね。

ということで、今年は積極的にAIを活用して、チームの運営に「何ができるのか?」また、「どのように活かせるのか?!」を探りたいと思っています。


昨日は色々調べていたら、面白いものが作れたのでInstagramにアップしました。笑


何事も「わからない」で行動に移さなかったら、何も始まりません。

とにかく、色々なことに興味を持って色々試したいと思っています。

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KYOTORY
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昨日は、一昨日の練習で取り組んだ「個人スキル」と「トレーニング」の確認を行ってから、チーム練習を行いました。

選手たちの様子を見ていると、一昨日に指導を受けたトレーニングを行ってから練習を行うと、いつもより体幹が安定しているように感じました。(トレーニング指導を受けて良かった)


練習のほうは、これからインターハイ予選に向けて、色々なプレイに柔軟に対応していけるようにオフェンスもディフェンスも様々な課題を与えながら取り組んでいます。

この2週間は、練習試合は一旦中断して練習を中心に取り組んできましたので、様々な状況に応じて臨機応変にプレイできるようになりつつあります。


一方で、なかなか改善できていない課題もあります。

それは、「フリースロー」と「ターンオーバー」です。

この2つは今後も重点課題として取り組んでいかなければいけないと考えていますので、様々な角度から選手たちを刺激しながら改善していけるようにしていきます。


「フリースロー」については、私が今まで指導してきた過去のチームと比べても下位にいるように思います。


「イージーシュートはそのチームの強さのバロメーター」

本当になんとかしないと・・・


本日もこの2つは刺激していこうと考えています。

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CS活動報告
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昨日は、前半にシュート系と個人スキルを練習してから、後半は5on5をやり込みました。

昨日の5on5の狙いは、「ゲーム体力をつける」です。

なぜなら、単純に体力がないからです。

練習試合を行うと元気なときは「迫力」のあるプレイが見られるようになってきましたが、疲れてくると一気にパフォーマンスが低下してしまいます。


昨日は気候がよかったので、ここぞとばかりにゲームの中で走り込むことにしました。

夏場の暑い時期は走り込めないのと、季節の変わり目の暑くなり始めたときも気を遣うので、昨日のように走るのにちょうどよい気温のときにしっかりと走りたいと考えています。


よって、昨日は練習を止めることなく、トランジションの中で体力をつけることにしました。

5on5を見ていると、ディフェンスやリバウンド、それから、プレイの作り方など色々気になることはありますが、昨日は、これらの課題についてはできるだけ気にしないで、とにかく、走ること、トランジションを速くすることを心がけました。


近いうちに練習試合もあるので、良いゲームができるように次回も走り込みたいと思います。


本日は、「サン・クロレラジャパン株式会社」の方に講師になっていただきオンラインで栄養指導を受けます。

どんな指導になるかな??
27 4月

個人スキルに時間を割くのは本当に大切だとつくづく感じる日々

昨日、ブログの投稿が遅れましたが、たまにあるのですが、ブログを書き終えた後に「公開」のクリックを押したつもりになってしまっています。

この状況を確認すると、悔しい気持ちになります。。。

ただ、「誰のせい?」と自分自身に問うと、もちろん、「自分」ですのでなんとも言えません。笑

まぁ、毎日欠かすことなくブログは更新し続けたいと考えています。

更新されないときは、完全にぶっ倒れているときだけですので。

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目標設定シートについて
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昨日のブログに投稿したKYOTORYの「目標設定シート」について本日も書かせてもらいます。

「目標設定シート」は書き続けていると、常に目標を意識して取り組むことができるようになるのと、目標に対して具体的にどのようなことをすれば自分を高めることができるのかということが考えられるようになりますし、選手の頭の中が整理されるように「目標設定シート」を作成しています。

これは、過去に様々な目標設定の仕方を勉強して、何度も何度も試行錯誤しながらアップデートした結果、現在の形にたどり着いたシートで、でるだけ簡単に記入できるように、また、できるだけ選手の負担にならないように心がけて作成しています。


このシートは「手書き」で行うもので、以前、クラウド上で目標設定を行ったこともあるのですが、評判が悪かったため「手書き」に戻しました。
(データで確認したほうがが私は楽なんですが…)


そんなこんなで、今年はこの「目標設定シート」をきっちりと書いて少しでも意味のある時間を過ごしたいと考えています。

なぜなら、我々にはどうしても登りたい山があるからです。


今週、目標設定シートの件で、チームとして共有できていなかったことがありましたので、昨日は、午前中に全ての仕事を終わらせて、午後から練習までの時間に2.3年生のシートを"徹底的に"確認することにしました。
(1年生は時間がなかったので本日確認します)


これは私の反省ですが、「もう少しできるだろう」と思っていたのですが、残念ながらまだそのレベルにはたどり着いていませんでしたので、再度、"徹底的に"確認することにしました。

※この目標設定を書き続けることで、大学進学する際に、自分の言葉で文章を書けるようにもなります。


これがチームに定着してきたら、こちらが何も言わなくても一定の水準で進めることができるようになりますが、今はしっかり見ていかなければより良いものが作れないと反省しています。


もうすぐインターハイ予選が始まります。

大会を迎えるにあたって、「我々は自分たちのできることは全てやり切った!」と胸を張って言える時間を過ごしていきます。

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KYOTORY
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昨日は、久しぶりに「個人のスキルアップ」に特化した練習にしました。

理由は、最近は戦術面の練習が多く、色々な戦術に取り組んでいるからこそ、「個人スキル」に取り組むことで新たな気づきがあると思ったからです。

以前より、個人プレイの「プレイの引き出し」を増やしたいと思っていたので、昨日は個人スキルを伝えることができて良かったです。


昨日は、色々なパターンを紹介して色々と試す中で、それぞれのスタイルに応じて相性の良いスキルを見つけてもらえたらと思って指導しました。


今週は、練習の始めに10分ほど「スキルアップのための時間」を設けて昨日確認したスキルを復習と反復で自分の体に落とし込んでいけるように取り組んでいきます。


昨日は、「個人のスキルアップ」の練習が終わってから、以前行っていただいた体力測定のフィードバック(第二弾)を行ってもらいました。

第一弾は「ストレッチの指導」を受け、第二弾の昨日は「股関節まわりのトレーニング」を行いました。


今年は、たくさんの方々にご協力いただきながら、チームの強化を図れているので本当に感謝しかありません。

だからこそ、現場の我々が「結果」を残して感謝の気持ちを伝えられるように頑張りたいと思っています。

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CS活動報告
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昨日もスキルアップに取り組みました。

練習の前半は、これまで取り組んできたことを復習してから1on1に繋げていきました。


最終的には「コンタクト」」「スピードドリブル」「縦のズレの崩し」「守りにきた瞬間の切り返し」などをそれぞれの場面に応じて使い分けができるように練習を行いました。


色々なスキルを試して、上手くいけば自分の攻撃パターンに加えて、上手く攻めることができなければ「どうしたら上手くいくのか?」を自分なりに考えて改善していくように伝えながら取り組んでいますが、やはり、考えながら取り組めている選手は「工夫」が生まれます。

こういう姿を見ると「考えることのできる選手」は成長が早いと感じます。


今年度、CSは中体連の大会に参加することができないので残念な気持ちでいましたが、逆に考えると、この時期はじっくりと個人スキルを高めることができるので、もしかしたら、夏までは徹底的に「個の力」を磨いたほうがいいのかもしれないと思うようになりました。


先日もある指導者の方から「CSの選手は見るたびにスキルが上がっている」とお言葉をいただきましたが、スキルアップに多くの時間を割けるのもこの時期に大会に出場しないからです。

大会に出場するとなると、どうしても試合で勝ち進むために個人に対してのアプローチよりもチームプレイに多くの時間を費やさなければいけません。


何が正しいかはわかりませんが、とにかく、我々は着実に力をつけていけるように日々の練習を頑張りたいと思っています。
25 4月

「アジャスト力」を強化するには、個人で強く意識してチームで強く共有することが大切

昨日は、午前中に保健の授業で使用する7単元分のパワーポイントを作成しました。(結構頑張ったよ!)

これで、夏休みに入るまでの授業の準備は完璧です。

これからしばらくの間は、大切な公式戦が続きますので様々な試合準備に多くの時間を割けるようにしたいと思っています。

5月に入ったら、超公式戦モードに入るぞー!!!

そのためにも、この時期に準備できることは事前に済ませておきたいと思っています。

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KYOTORY
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昨日は「アジャスト力を強化する」ということをテーマに練習を行いました。

普段と少しだけ練習の進め方を変えたり、選手たちが練習のポイントを強く意識しなければいけない状況を設定して取り組むことにしました。

色々なことを柔軟に対応できるように準備しておきたいと考えていますし、そこに徹底することを徹底できるチーム作りを目指しています。

要は、「アジャスト力」と「徹底力」を強化してインターハイ予選を迎えられるようにしたいということです。


先週から今週末までの2週間は、これまでの練習試合(春休みから4月中旬)などで見えた課題をじっくりと練習で確認する期間と位置づけて取り組んでいますので、日々、様々なテーマを持って練習を行っています。

バスケットには、ゲームでしか培えないこともありますし、練習でしか培えないこともありますので、この2週間は練習でしか培えないことをインターハイ予選前の強化期間として、一つ一つのことを確認しながら取り組んでいます。


昨日は「アジャスト力を強化する」というテーマで練習を行いました。

アジャストできるようになるということは、相手のポイントを「意識」してプレイできなければいけませんので、練習のポイントを「意識」して取り組むことは大切になります。

昨日は、「意識」してもらいたいポイントを伝えていたにも関わらず、曖昧なプレイが出てしまったので、この部分については厳しく指摘しました。


今のチームは、「1つのことを徹底できない弱さ」がありますが、これは「強く意識してチームで強く共有できない弱さ」と言い換えることができますが、昨日の練習ではそれが出ていました。


こういうことを放っておくと、公式戦の大事な局面で出てしまいます。


練習終わりのミーティングで「公式戦で徹底できない(強く意識できない)選手がいると、一気に流れを持っていかれる原因になるだけでなく、簡単なミスを犯してしまった選手(徹底できなかった選手)は、一生心の傷を負ってしまうことになる」と伝えました。

もちろん、試合の負けは一人に責任を押し付けるようなことはありませんが、簡単なミスを犯して負けてしまった場合、その選手は「自分のせいで負けてしまった・・・」と、ひどく落ち込むことになります。

公式戦でこのような思いを絶対にさせたくないからこそ、試合で起こりうる状況を想定して負ける要因は確実に取り除いていきたいと考えていますし、こういう部分は絶対に許さないという姿勢で選手たちとは向き合っていきたいと考えています。

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CS活動報告
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昨日は、「テクニックを身につける」ということ。テーマに3つのスキルに取り組みました。

「クロスジャブ」「インバート」「スウィングステップ」です。

「クロスジャブ」は縦のズレがあるときに、「インバート」は横のズレを作るときに、「スウィンステップ」は、リズムを変えるときに使います。

また、これらのスキルを上手く使えるようになるために、股関節のつけ根でエネルギーをため込むための動き作りを行った後に、ボールを使ってそれぞれのスキルに取り組みました。


CSは「縦に切るドライブ」をベースに、これからは様々なテクニックも身につけていきたいと考えています。

縦に切る「力強さ」にプラスして、「しなやかさ」を身につけることで、「あの選手は上手いなぁ~」と言われるような選手になります。

相手チームから見て「上手い」と思われる選手は、対戦する前から「あの選手には敵わない」と思われるので精神的に有利な状況を作り出してゲームをスタートすることができます。

また、テクニックを身につけると、ディフェンスにプレッシャーを受けてもボールを止めることがなくなりますのでプレイに余裕が生まれます。


私が最近感じていることのひとつに、このようなスキルは中学生のうちに身につけておいたほうがいいということです。

これは以前から感じていることですが、この年代は「乾いたスポンジのように様々なスキルを吸収する力」がありますので、この時期に様々なスキルを紹介して選手の感性を養うことが大切だと思っています。


昨日の練習を見ていても、練習が進むにつれて色々なことができるようになっているのを感じますし、失敗を恐れずに次から次へと試してくれるので良い時間を過ごすことができています。


ちょっとずつ、色々なスキルを伝えながら最終的にはこれらのスキルをゲームの中で上手く使えるようにまとめていきたいと考えています。

次回は、どんなスキルを紹介しようかな??
ギャラリー
  • KYOTORYのブログをしばらくお休みします
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  • 「これなら大丈夫!」という雰囲気が出てきました
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  • 何事も真摯に向き合える自分でありたい
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