本日は、結婚記念日です。
厳密にいうと、2月29日ですが。(4年に1回の記念日)
毎年、結婚記念日は豪華にお祝いをしていますが、今年は、ひっそりとお祝いをしたいと思います。
「いつもありがとうね!」
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「スキルズ」と「プレミアム」について
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現在、「エリートコース」の募集を行っております。
「スキルズコース」「プレミアムコース」については施設を確保するのに時間がかかっていまして調整がつき次第案内いたします。
体験会は実施しますので、よかったらご参加ください!
昨日も朝から色々なところに連絡をして体育館を探していました。
毎度のことながら「無理やね。」とか「あきませんわ!」と断りのお言葉をいただきます。
そのたびに、「これからの部活動のために新しい仕組み作りを進めていきたいので、何かありましたらご協力いただけると助かります。」とお伝えして電話を切っています。
それから、一度会って話を聞いていただけるところには足を運んで説明をさせてもらっています。
昨日は、せっかく、「体育館を使ってもらってもいいですよ!」と言ってもらったところもありましたが曜日が合わず・・・悔しい。
でも、「使わせてもらえるところは、やっぱりあるんだ!」ということも確認できたので大きな収穫です。
何事も新しいことを進めるには苦労が伴うと言いますが、しっかりと苦労を経験して新しいことを進めていきたいと思っています。
来年度、「スキルズコース」も「プレミアムコース」も希望してもらっている方がおられますので、なんとか、活動できるところにまでたどり着かないといけません・・・。
ホント、なんとか頑張ります!!!
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CS活動報告
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昨日は、「かけ引き(状況判断)」と「体力を戻す」ということをテーマに取り組みました。
「かけ引き」は、以前から取り組みたいと思っていたことなので、コンディションが戻っていないこの時期にウォーミングアップの意味も込めて取り組みました。
それから、今は体力が全くありませんのでこれから春先の練習試合に向けてコンディションを整えていきたいと思っています。
そして、3年生は、高校バスケに向けて体を作らなければいけません。
やっぱりというか、これだけ長い間、体を動かしていないと体がバスケットを忘れてしまっているようです。
これからしばらくの間は、体を元に戻すことが先決かな??
この2年で私が感じていることは、コロナは確かに気をつけなければいけませんが、成長期の子どもたちの成長を大きく妨げてしまっていることです。
長い休みを何度も繰り返すと、強化するというより、なんとか元の状態に戻すというのが精いっぱいで、本来学べるはずの戦術やバスケット感を身につけることができません。
また、全国的に休校が多いことから大きな怪我も増えていると聞きます。
それから、スポーツをしている選手だけでなく、部活をしていない生徒は無気力な生徒が増えているように思います。
ということで、どーでもいい話ですが、コロナを警戒しなければいけないことは100%間違いないということを大前提に、ちょっと、(敢えて)疑問をもって現在の状況を考えてみたいと思います。
ホント、どーでもいい話です。
日本の2回目のワクチン接種は、総人口の8割弱となり、コロナ感染者は500万人近くになりました。
なぜ、ワクチン接種がはじまったかというと、「ワクチン接種で集団免疫が60〜70%になれば日常の生活に戻る」ということでした。
しかし、「変異株(デルタ株)で狂った」と昨年の9月頃に政府の新型コロナウイルス対策分科会が言っていましたが、インフルエンザの事例を考えれば、きっと、そんなことは予測できていたはず。
インフルエンザは違う型のワクチンを打っても予防効果がなく、症状を軽減する効果がないと報告されているんですから。
これは、インフルエンザが流行しているときは毎年のようにニュースでも言っています。
で、インフルエンザは予防接種をしても50%程度の効果しかないと言われていますし、理由は、どんどん変化していくウイルスを予測してワクチンを作ることができないからと言われていますよね。
これを、コロナのワクチンに当てはめたら、「予測できない変異株に3回目の既存のワクチンは効果があるんでしょうか?」となります。
そもそも、集団免疫を獲得するというところからはじまったワクチン接種が、変異株の出現により、3回目のワクチン接種がはじまっています。
しかも、予測できない変異株がまた新たに出てきているのにですよ。(不思議です)
そして、ニュースを見ると、"専門家の意見"とありますが、コロナの専門家は世界中どこにもいないはず。(コロナは世界中が初めての経験なんですから)
では、ウイルスの専門家でしょうか?
もしそうなら、なぜ、インフルエンザ(過去のウイルス)の事例なども踏まえて様々な対応を考えられなかったのか?
となってしまいます。
ワクチン開発は、通常、実用化までに10年以上かかると言われていますが、これだけ短期間で開発したワクチンが10年後人体にどのような影響を及ぼすのか?ということも心配です。
過去には、ワクチン接種による健康被害も日本にはありましたよね。(ジフテリア予防接種やMMRワクチン接種など)
という、コロナに対して"うがった見方"をしている人がいるかもしれませんね。笑
早く日常の生活に戻らないかな~。
厳密にいうと、2月29日ですが。(4年に1回の記念日)
毎年、結婚記念日は豪華にお祝いをしていますが、今年は、ひっそりとお祝いをしたいと思います。
「いつもありがとうね!」
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「スキルズ」と「プレミアム」について
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現在、「エリートコース」の募集を行っております。
「スキルズコース」「プレミアムコース」については施設を確保するのに時間がかかっていまして調整がつき次第案内いたします。
体験会は実施しますので、よかったらご参加ください!
昨日も朝から色々なところに連絡をして体育館を探していました。
毎度のことながら「無理やね。」とか「あきませんわ!」と断りのお言葉をいただきます。
そのたびに、「これからの部活動のために新しい仕組み作りを進めていきたいので、何かありましたらご協力いただけると助かります。」とお伝えして電話を切っています。
それから、一度会って話を聞いていただけるところには足を運んで説明をさせてもらっています。
昨日は、せっかく、「体育館を使ってもらってもいいですよ!」と言ってもらったところもありましたが曜日が合わず・・・悔しい。
でも、「使わせてもらえるところは、やっぱりあるんだ!」ということも確認できたので大きな収穫です。
何事も新しいことを進めるには苦労が伴うと言いますが、しっかりと苦労を経験して新しいことを進めていきたいと思っています。
来年度、「スキルズコース」も「プレミアムコース」も希望してもらっている方がおられますので、なんとか、活動できるところにまでたどり着かないといけません・・・。
ホント、なんとか頑張ります!!!
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CS活動報告
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昨日は、「かけ引き(状況判断)」と「体力を戻す」ということをテーマに取り組みました。
「かけ引き」は、以前から取り組みたいと思っていたことなので、コンディションが戻っていないこの時期にウォーミングアップの意味も込めて取り組みました。
それから、今は体力が全くありませんのでこれから春先の練習試合に向けてコンディションを整えていきたいと思っています。
そして、3年生は、高校バスケに向けて体を作らなければいけません。
やっぱりというか、これだけ長い間、体を動かしていないと体がバスケットを忘れてしまっているようです。
これからしばらくの間は、体を元に戻すことが先決かな??
この2年で私が感じていることは、コロナは確かに気をつけなければいけませんが、成長期の子どもたちの成長を大きく妨げてしまっていることです。
長い休みを何度も繰り返すと、強化するというより、なんとか元の状態に戻すというのが精いっぱいで、本来学べるはずの戦術やバスケット感を身につけることができません。
また、全国的に休校が多いことから大きな怪我も増えていると聞きます。
それから、スポーツをしている選手だけでなく、部活をしていない生徒は無気力な生徒が増えているように思います。
ということで、どーでもいい話ですが、コロナを警戒しなければいけないことは100%間違いないということを大前提に、ちょっと、(敢えて)疑問をもって現在の状況を考えてみたいと思います。
ホント、どーでもいい話です。
日本の2回目のワクチン接種は、総人口の8割弱となり、コロナ感染者は500万人近くになりました。
なぜ、ワクチン接種がはじまったかというと、「ワクチン接種で集団免疫が60〜70%になれば日常の生活に戻る」ということでした。
しかし、「変異株(デルタ株)で狂った」と昨年の9月頃に政府の新型コロナウイルス対策分科会が言っていましたが、インフルエンザの事例を考えれば、きっと、そんなことは予測できていたはず。
インフルエンザは違う型のワクチンを打っても予防効果がなく、症状を軽減する効果がないと報告されているんですから。
これは、インフルエンザが流行しているときは毎年のようにニュースでも言っています。
で、インフルエンザは予防接種をしても50%程度の効果しかないと言われていますし、理由は、どんどん変化していくウイルスを予測してワクチンを作ることができないからと言われていますよね。
これを、コロナのワクチンに当てはめたら、「予測できない変異株に3回目の既存のワクチンは効果があるんでしょうか?」となります。
そもそも、集団免疫を獲得するというところからはじまったワクチン接種が、変異株の出現により、3回目のワクチン接種がはじまっています。
しかも、予測できない変異株がまた新たに出てきているのにですよ。(不思議です)
そして、ニュースを見ると、"専門家の意見"とありますが、コロナの専門家は世界中どこにもいないはず。(コロナは世界中が初めての経験なんですから)
では、ウイルスの専門家でしょうか?
もしそうなら、なぜ、インフルエンザ(過去のウイルス)の事例なども踏まえて様々な対応を考えられなかったのか?
となってしまいます。
ワクチン開発は、通常、実用化までに10年以上かかると言われていますが、これだけ短期間で開発したワクチンが10年後人体にどのような影響を及ぼすのか?ということも心配です。
過去には、ワクチン接種による健康被害も日本にはありましたよね。(ジフテリア予防接種やMMRワクチン接種など)
という、コロナに対して"うがった見方"をしている人がいるかもしれませんね。笑
早く日常の生活に戻らないかな~。