昨日から授業が再開されました。
久しぶりに授業を行うと新鮮で気持ちの良い一日を送ることができました。
でも、疲れた~。笑
今は、3年生の進路指導に力を注いでいます。
毎日、志望理由書の添削に時間を割いています。
なんとか、3年生が希望の大学に進めるように私も頑張りたいと思っています。
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KYOTORY
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昨日は、「3日間の遠征最終日」という位置づけで練習を行いました。
ちょっと、意味がわからないですよね。笑
ゆっくり説明します。
この一週間は、「苦しい時間の戦い方を勉強する」ということを意識して、一昨日の5on5では"やり切る"ことを大切にして取り組みました。
昨日の5on5はよく頑張りましたが、私の感覚でいうと「遠征2日目の疲労度」です。
このことから、昨日は、一昨日にやり切った後に、もう一つ、粘り強く戦えるようになるために取り組みました。
私の経験でいうと、3日間行う遠征の遠征最終日に自分たちの力を出し切れるようになるとチームとしての粘り強さが出てきます。
これは、何度も3日間の遠征を戦い抜く経験をしないと身につけることはできません。
このことから、昨日は「3日間の遠征最終日」という位置づけで練習を行うことで、チームを高めるきっかけにしたいと考えました。
ただ、練習を見ていると疲れに負けているのか、もくしは、自分自身を奮い立たせることができずに甘えが出てしまっているのか、一昨日のような迫力が見られません。
このことから、途中で檄を飛ばしてチームを鼓舞しました。
すると、チームが締まり、チームに勢いが出てきました。(これではダメなんです・・・)
ということは、まだまだ、勝負できるチームにはなり切れていないということになります。
だから、これからもこのような経験を意図的に作って選手たちの成長を促していきたいと考えています。
選手からすると、練習試合ができないこの時期は、イメージを湧かせるは難しいことだと思います。
しかし、私の中では、「ここまでチームを高めることができれば大丈夫」という基準のようなものがありますので、その基準に到達するまでしつこくチームを高めていきたいと考えています。
選手たちからすると難しい時間を過ごしていると思います。
だからこそ、私が明確な基準を示していかなければいけません。
そのために、過去の映像も何度も見返して、私の感覚も研ぎ澄ましていかなければいけません。
日々、色々なところに目を配り、選手たちが少しでも成長してけるように指導者としても努力を重ねたいと思っています。
久しぶりに授業を行うと新鮮で気持ちの良い一日を送ることができました。
でも、疲れた~。笑
今は、3年生の進路指導に力を注いでいます。
毎日、志望理由書の添削に時間を割いています。
なんとか、3年生が希望の大学に進めるように私も頑張りたいと思っています。
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KYOTORY
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昨日は、「3日間の遠征最終日」という位置づけで練習を行いました。
ちょっと、意味がわからないですよね。笑
ゆっくり説明します。
この一週間は、「苦しい時間の戦い方を勉強する」ということを意識して、一昨日の5on5では"やり切る"ことを大切にして取り組みました。
昨日の5on5はよく頑張りましたが、私の感覚でいうと「遠征2日目の疲労度」です。
このことから、昨日は、一昨日にやり切った後に、もう一つ、粘り強く戦えるようになるために取り組みました。
私の経験でいうと、3日間行う遠征の遠征最終日に自分たちの力を出し切れるようになるとチームとしての粘り強さが出てきます。
これは、何度も3日間の遠征を戦い抜く経験をしないと身につけることはできません。
このことから、昨日は「3日間の遠征最終日」という位置づけで練習を行うことで、チームを高めるきっかけにしたいと考えました。
ただ、練習を見ていると疲れに負けているのか、もくしは、自分自身を奮い立たせることができずに甘えが出てしまっているのか、一昨日のような迫力が見られません。
このことから、途中で檄を飛ばしてチームを鼓舞しました。
すると、チームが締まり、チームに勢いが出てきました。(これではダメなんです・・・)
ということは、まだまだ、勝負できるチームにはなり切れていないということになります。
だから、これからもこのような経験を意図的に作って選手たちの成長を促していきたいと考えています。
選手からすると、練習試合ができないこの時期は、イメージを湧かせるは難しいことだと思います。
しかし、私の中では、「ここまでチームを高めることができれば大丈夫」という基準のようなものがありますので、その基準に到達するまでしつこくチームを高めていきたいと考えています。
選手たちからすると難しい時間を過ごしていると思います。
だからこそ、私が明確な基準を示していかなければいけません。
そのために、過去の映像も何度も見返して、私の感覚も研ぎ澄ましていかなければいけません。
日々、色々なところに目を配り、選手たちが少しでも成長してけるように指導者としても努力を重ねたいと思っています。