体調不良で36時間も寝たきりの時間を過ごした私ですが、体育館に足を運ぶとみるみる元気になり、バスケが1番の治療薬だと確信しました。笑
バスケには、素晴らしい力が宿っています。
素敵なスポーツに出会えて感謝です。
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MRSKN
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昨日は、なんとか体調が戻り練習に参加することができました。
まだまだ、体は、本調子ではありませんが、気持ちは「絶好調」です!
一昨日と昨日は、選手たちで連日のメニューを考えて練習を行いました。
昨日のメニューを見ていると、私が考えていることと選手が考えていることに差はなく、決勝に向けてやるべきことが明確になっていると感じました。
とにかく、あとは「徹底」するのみ!
これに尽きます。
昨日も多くの卒業生が練習に参加してくれたので、良い練習ができました。
チームで練習していると「高さ」のところは、どうしても練習できない部分ですので、卒業生が相手をしてくれると本当に助かります。
たくさんの人たちに助けてもらって、支えてもらってきたからこそ、今の我々があります。
今年は、例年以上に、多くの卒業生から勇気をもらった一年となりました。感謝してもしきれません。
いつも思うことですが、私は、人に恵まれています。
先日のウインターカップ予選では、19年前の卒業生が「zoom」で試合を見てくれていました。
「zoom」のセッティングをしているときに、19年前の卒業生の名前を見たときは、泣きそうになりました。
素敵な卒業生のためにも良い報告ができるよう頑張らないとな!
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KBS京都 取材
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昨日は、決勝の実況を担当される木村アナウンサーに、チームのこと、選手のことを丁寧に取材していただきました。
ハロウィンということで、「もーもースタイル」で取材を受けました。
約1名失礼な奴がいますね。笑
決勝もこれくらい図太くプレイしてもらいたいものです。
木村アナウンサーから休校期間のことやその他様々なことを聞かれましたが、その中で、「自信を持って努力をしてきたと言い切れるのが凄いです。」と。
私は、この期間は、「日本一の努力をすると決めたんで!」と答えました。
誰にも負けないだけの時間を過ごしてきたと自信を持って言えます。
そして、コロナは、悔しい思いをたくさん味わいましたが、我々にとっては、他のチームと大きな差をつける良い期間となりました。
この時間は、選手たちの心の支えにもなっていると思います。
「そう言えば、今だから言えますが休校期間中も一回倒れたな〜。笑」と言うと、
「なんで、そこまでしてやるんですか?」
「倒れないくらいというのは、今の自分の枠の中でしか行動できていないということ。日本一の努力をすると決めたのなら、今の自分を超えていかないといけないと思っています。」
と。
これが良いとは思っていませんが、常に自分の限界を超える努力は必要かなと思っています。
普通ならマネできないくらいの努力の先に「新しい世界」が待っていると私は信じています。
バスケには、素晴らしい力が宿っています。
素敵なスポーツに出会えて感謝です。
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MRSKN
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昨日は、なんとか体調が戻り練習に参加することができました。
まだまだ、体は、本調子ではありませんが、気持ちは「絶好調」です!
一昨日と昨日は、選手たちで連日のメニューを考えて練習を行いました。
昨日のメニューを見ていると、私が考えていることと選手が考えていることに差はなく、決勝に向けてやるべきことが明確になっていると感じました。
とにかく、あとは「徹底」するのみ!
これに尽きます。
昨日も多くの卒業生が練習に参加してくれたので、良い練習ができました。
チームで練習していると「高さ」のところは、どうしても練習できない部分ですので、卒業生が相手をしてくれると本当に助かります。
たくさんの人たちに助けてもらって、支えてもらってきたからこそ、今の我々があります。
今年は、例年以上に、多くの卒業生から勇気をもらった一年となりました。感謝してもしきれません。
いつも思うことですが、私は、人に恵まれています。
先日のウインターカップ予選では、19年前の卒業生が「zoom」で試合を見てくれていました。
「zoom」のセッティングをしているときに、19年前の卒業生の名前を見たときは、泣きそうになりました。
素敵な卒業生のためにも良い報告ができるよう頑張らないとな!
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KBS京都 取材
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昨日は、決勝の実況を担当される木村アナウンサーに、チームのこと、選手のことを丁寧に取材していただきました。
ハロウィンということで、「もーもースタイル」で取材を受けました。
約1名失礼な奴がいますね。笑
決勝もこれくらい図太くプレイしてもらいたいものです。
木村アナウンサーから休校期間のことやその他様々なことを聞かれましたが、その中で、「自信を持って努力をしてきたと言い切れるのが凄いです。」と。
私は、この期間は、「日本一の努力をすると決めたんで!」と答えました。
誰にも負けないだけの時間を過ごしてきたと自信を持って言えます。
そして、コロナは、悔しい思いをたくさん味わいましたが、我々にとっては、他のチームと大きな差をつける良い期間となりました。
この時間は、選手たちの心の支えにもなっていると思います。
「そう言えば、今だから言えますが休校期間中も一回倒れたな〜。笑」と言うと、
「なんで、そこまでしてやるんですか?」
「倒れないくらいというのは、今の自分の枠の中でしか行動できていないということ。日本一の努力をすると決めたのなら、今の自分を超えていかないといけないと思っています。」
と。
これが良いとは思っていませんが、常に自分の限界を超える努力は必要かなと思っています。
普通ならマネできないくらいの努力の先に「新しい世界」が待っていると私は信じています。