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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2020年07月

31 7月

「ブラント大学思考」から「個の価値を高めていく時代」へ

今週は、三者懇談期間ということで、午前中授業となっています。

長い間、担任をしていない私は、担任業(三者懇談)を忘れて、コーチ業に専念しているかのようです。笑


さて、本日は、この2〜3年で、私が様々なセミナーや企業家と言われる方とお話をさせていただいた経験から、現在、私が率直に感じていることを書きたいと思います。


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「ブラント大学思考」から「個の価値を高めていく時代」へ
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昔は、一流大学(ブラント大学)に入ると、一流の企業に勤められるということから、一流大学に入るために、必死になって受験勉強を頑張りました。

そして、一流大学に入って、一流企業に勤めることで、将来は、保障されていたのです。


それが、それがですよ・・・

世界的に有名なトヨタ自動車の豊田 章男社長が「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないか。」と、発言されました。


平成元年の世界時価総額ランキングでは、日本の企業は、トップ10に7社がランクインしていましたが、昨年は、0社となり、トップ50に入ったのは、トヨタ自動車(46位)だけです。

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現在は、Apple、Microsoft、Amazon、Facebookなどが上位に君臨しています。


これは、終身雇用、年功序列という日本が長い間、大切にしてきた仕組みが、結果として、世界を見渡すと逆行していたと言わざるを得ない状況になっているということになります。

ということは、

今の若者は、今までと同じ流れに身を任せていたら大変なことになってしまうということです。

これからの時代は、転職・起業・副業の時代が当たり前にやってくるといわれており、一流大学に入って、一流企業に勤めても、「新卒で良い企業に就職するきっかけになるだけ」となり、その後、転職・起業・副業する中で、いかにアップデートしていけるかのほうが重要になると考えています。

リーマンショックのときなど、会社の経営が苦しいときに、リストラの対象になったのは、一流大学を卒業して、一流企業に勤めたが、会社に順応できなかった人が多かったと聞いたことがあります。(思っている以上に多かったということ)

今の時代は、良い人材は、引き抜き(ヘッドファンディング)が当たり前と言われています。

といことは、一流大学に入って、一流企業に入ることを目的に、受験勉強や学生生活を送るのではなく、個人の価値を高めて、魅力を作ることに、高校や大学の大切な7年間を送った方が、よっぽど、意味のある時間を過ごすことができるのではないでしょうか。


ホリエモン(堀江貴文さん)は、大学すらいらないと言っていますよね。

大学の勉強は、ネットでできると、それよりも、もっと多くの体験が大切だと。


つまり、「どこの大学に入るか」より、「どんな時間を過ごすか(何をするか)」のほうが大切になるということです。

個人の学歴があっても、気が利かないとか、要領が悪い、仕事が遅い、変なプライドが高い、コミュニケーションが上手く取れないなど、個の力がなければ必要とされませんが、個人に魅力があれば、雇い主が雇いたい人物になることができます。

先日、ある方が言われていました。

「私が欲しい人材は、知識の豊富な人物ではない。信頼と実行力のある人物だ。」と。

知識があっても「信頼」や「実行力」がなければ役に立たないが、「信頼」と「実行力」のある人には、人が集まるとおっしゃられていました。


これからの時代、今ままで日本が歩んできた道を歩んでいけば、タイタニック号のように海に沈んでしまうかもしれませんね。

勇気を持って、輝かしい未来に向かって歩める時間を過ごしていきたいと思います。


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昨日の練習は、スキルというより、練習の向き合い方が良くなってきたと感じることができました。

自分たちで良くしようとする姿が、日に日に、見られるようになっています。

上記の「ブラント大学思考」から「個の価値を高めていく時代」で書いたことを、まさに、実践して、それぞれが個を高めようと、良い時間を過ごすことができています。

まだ、最後まで集中力が持たないところは、これからの課題となりますが、練習の前半部分は、自分たちで声を出し合って、練習を組み立てる面白さを味わえているように思います。

久しぶりに「感動」する練習に出会いました。素晴らしいです!!!


そんな矢先、8月2日の大会が中止になったと連絡がありました。

残念ではありますが、今の状況を考えると仕方がないかなと思います。


3年生にとっては、最高学年で、辛い1年になっていますが、私は、彼女たちなら、この1年を乗り越えられると思っています。

色々、苦労の多い年ですが、この3年生は、大変な状況の中で、確実に成長してくれています。

また、私自身も彼女たちと、一緒に、この苦難を乗り越えて、もっと魅力的なチームになれるよう頑張りたいと心の底から思っています。

毎日、コロナに振り回されて大変ではありますが、このメンバーで過ごせる時間を楽んでいますし、このメンバーだから楽しめていると思います。


我々は、どんな状況になろうとも、みんなで手を取り合って、最高のチームになれるよう全力を尽くしたいと思います。


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CS 練習
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昨日も1on1を中心に練習を行いました。

前回の復習から、少し発展させました。

コツさせつかめれば、8月の試合に使うことができるものばかりです。

こういう練習は、やり込めばやり込むほど、感覚に落とし込めるので、毎日、少しでも確認してもらえてたらと思います。

CSのメンバーの良いところは、学んだことをすぐにやろうとするところです。

こういう意識で取り組むと、色んなことを吸収していきますし、良い選手になれると思います。

1日の練習もとことんやり込もうと思います。
30 7月

チーム戦術に、これがベストというものはない

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チーム戦術に、これがベストというものはない
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昨日、「一流選手が1番の教科書」という記事を書かせていただきました。

本日は、「チーム戦術に、これがベストというものはない」ということを考えたいと思います。

バスケットボールというスポーツは、時代によって、流行りの戦術があり、時代の流れを敏感に捉えて、戦術を考えるというのは非常に重要なことだと思っています。

しかし、戦術の本質を捉えないで、流行りの戦術を取り入れるのは、ちょっと違うかなと思います。

例えば、ピック&ロールは現代バスケットの主流となっていますが、ピック&ロールの「メリット」と「デメリット」を理解していないと、ただ、形を追っているだけになってしまい、上手くプレイを組み立てられなくなってしまいます。

また、ピック&ロールの守り方も、私が知っているだけで、10何種類ありますが、これも、選手の特性や能力、それから、成熟レベルに応じて、選択していかないと本末転倒となってしまいます。

更には、ピック&ロールについては、新しいディフェンスシステムが生まれても、それを、上回るオフェンスがすぐに出てくるので、日々、進化しているように思います。

このことから、「チーム戦術に、これがベストというものはない」というのが私の考えです。

戦術というのは、ファッションと同じで、巡り巡って、同じ戦術(ファッション)が流行るか、進化するかのどちらかしかありません。

ただ、最近のファッションは、多様化されていて、以前より、流行りに流されなくなってきているように感じています。

戦術も、これと同じで、今は、本当に多くの戦術で溢れています。

だからこそ、これがベストという戦術はなく、どれだけ、チームメンバーの「強み」と「弱み」を把握したうえに、「指導者の強み」を上乗せして、それを、徹底できるかではないかと考えています。

また、そういう戦術が出来上がったときに、強力な戦術となると信じています。


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昨日もはじめの練習は、自分たちでどのように進めていくのかを見ながら取り組みました。

後半は、細かいところを確認したかったので、ポイントを伝えながら行いました。

そして、最後にトレーニングを行って終了です。

トレーニングのときに伝えたのですが、やはり、このチームは、エネルギーを注がなければいけないときの爆発力が足りないように思います。

昨日は、「馬鹿と天才は紙一重」という話をしました。

天才は、常識人では想像もつかない着眼点から優れた研究や作品を生み出すが、その着眼点があまりにも常識からかけ離れているために、常識を知らない馬鹿と見分けがつかない。ということです。

昨日は、この意味とは少し異なりますが、チームの雰囲気を変えようと思うと、強烈なエネルギーが必要で、ある部分では、周りの目を気にせず、常識からかけ離れて「馬鹿」になれることも大切だということを伝えたかったのです。

異常なくらい「馬鹿」になって、強烈なエネルギーを注げるというのは、チームを作るうえでとても大切なことだと考えています。


数年前に、優勝させてもらったときの出来事です。

決勝戦のウォーミングアップしているときに、ある選手(当時2年生)がセンターラインに立って、「絶対に、優勝するぞー!!!」と、チームを鼓舞したことがあります。

私は、この光景を見て、ビックリましたが、この選手は、この試合の大事な場面で3Pを決めて、「勝利の女神さま」となりました。

この選手は、3年生のときも、大事な場面でビッグプレイを炸裂し、2年連続で、チームの優勝に貢献してくれました。

本当に度胸のある選手(馬鹿)でした。

こういう選手がいると、チームの流れを大きく変えることができます。

今年は、誰が「勝利の女神さま」になるのかな??
29 7月

一流選手が1番の教科書

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一流選手が1番の教科書
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私が最近、「一流選手が1番の教科書」という考えを持つようになりました。


昔は、様々な指導者が指導書を書いたり、新しいスキルを考案したりして、「これがバスケットの基本」というのもがありました。

20代の頃は、「そうなんだ?!」と、多少の違和感を抱きながら、実績のある先生方が言われるスキルなので、指導というのはそういうものなのかなと思っていました。


ただ、この違和感というものは、自分が選手の頃から抱いており、指導者に、これが正しいと言われていたスキルの中には、実際には、やりにくいことが多く、

「なぜ、NBAの選手は、ゲームで使っているのに、日本の選手が使ったら怒られるのだろう?」と、疑問を抱き続けていました。


私が指導者になった頃に、この疑問を多くの指導者に質問すると、「基本と応用は違う」という答えが返って、「基本が応用につながらなければ意味がないのでは?」と、更に、「???」となりました。


それが、ここ数年で、解消されたのです。


インターネットが普及したことで、海外のスキルを日本でも勉強することができるようになり、様々な情報に触れると、「日本ではダメなスキルが、海外では、正しいスキル」と、言われていることがあるということに気づきました。


私が思うに、海外で正しいスキル(ファンダメンタル)は、効率の良いプレイです。

日本では、昔からあるスキルが正しいスキルと認識されているように思います。(選手が違和感を抱いていても正しいと言われていたように思います)

それこそ、「ディフェンスは、足を横に出す」という考えは、15年以上前から絶対に違うと思っていました。

NBAの名将グレッグ・ポポヴィッチは、「ただ、ひたすら下がれ」と言っていますよね。

また、「ミートでズレを作れ」というのも日本だけみたいですね。
(昔を否定しているのではなく、私が抱いていた疑問が解消された理由を説明しているだけですので)


海外では、正しいスキルは、常に進化していて、日本では、昔からあるスキルが未だに正しいスキルと言われることがあります。(今は、大分変わってきました)


では、なぜ、海外の正しいスキルが進化しているのかというと、一流選手がゲームで使っているスキルを、スキルコーチがスキルと認識して、アンダーカテゴリーの選手に伝えているからです。

このことから、海外の正しいスキルは、「一流選手が発信しているスキル」ということになり、日本のスキルは、「一流の指導者が発信しているスキル」ということになります。


私は、今まで正しいと言われてきたスキルより、プレイしやすいスキルを追求したいと考えています。

選手が違和感を覚えるプレイは、やらなくてもいいと思っています。

また、選手たちがやりにくそうにしているプレイがあると、「それって、やりにくくない?」と、選手に聞きます。

そして、動きやすいプレイを探るように促します。(すべてのプレイでそうできているかは分かりませんが、課題練習などでは、特に、確認します)


最近、NBAが再開されるようになり、久しぶりにプレイを見ていると、改めて、「一流選手が1番の教科書」ということを実感しています。


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昨日は、できるだけ何も言わずに、練習を見ると心に決めて、選手たちの様子を伺うことにしました。

火曜日は、オフ明けということもあり、体が動きにくく、集中力を切らしやすいときですので、そこから、どのように修正して練習を進めていくのかを見たかったというのが正直な気持ちです。


最近のキャプテンは、今まで以上に、チームに対して発信しようとしているので、先週よりも良い練習になるかな?と楽しみにしていました。(キャプテンは、キャプテンとしての成長を感じています)

また、キャプテンに続いて、数名の選手も何とか良くしようと行動に移していましたので、良い光景を見ることができたと思っています。


今は、それぞれが発信しようとしているのですが、チームを変えていくだけの力には、まだ、到達していないというのが現状です。

個の発信がチームを動す影響力を持つようになることと、個の発信に対して、周りのメンバーが同じベクトルでエネルギーを注いでいけるようになることが課題です。


ただ、これも、あと少しで、変われる雰囲気が出てきました。

しかし、この「あと一歩」を踏み入れる勇気がないのか、何かが足りません。


チームとして、大きく成長できるゴールは、もう見えています。

今は、ゴール直前で、もがいているといった感じでしょうか。


誰が最後の一押しとなるのかが楽しみです。

この一押しとなれる人物は、今後のキーパーソンになる予感がします。


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CS練習
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昨日は、1on1のかけ引きをやり込みました。


3年生にとって、もうすぐ、部活動として、最後の大会がはじまります。

今年の3年生は、思うような大会を迎えることができず、悔しい思いをしていると思います。


そこで、最後の大会で、少しでも、良いプレイを出せるきっかけになればと思い、チーム練習は行わず、試合で使えそうな1on1に時間を割くことにしました。


CSの3年生なら、少しやり込めば、試合で使えそうなものを指導しました。

1,2年生にとっても、個人のスキルを高めるうえで、非常に重要なスキルです。


タイミングを覚えれば、かなり有効なスキルですので、次回も反復して感覚に落とし込んでいけるように練習したいと考えています。

こういう練習は、やり込む中で体で覚えていくものです。


次回の練習までに、自分なりに頭で整理して、良い準備をしてもらいたいと思っています。

次回は、もう少し高いレベルを要求したいと思います。
28 7月

没頭

昨日は、部活もクラブの活動がありませんでしたので、ただただ、校務と、バスケットの準備(練習計画や夏休みの計画)に没頭していました。

この時間があるからバスケットの指導に集中できるので、準備を大切にしなければいけません。


部活の方は、今週末に、ブロック決勝が行われるので、まずは、勝利のみならず、自分たちの力を出し切れるように取り組んでいきたいと考えています。

とにかく頑張ります。めちゃくちゃ頑張ります。

少しでも良い試合となるように、今日からの練習を大切にしていきたいと思います。


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進路指導
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今年も進路指導(部員)の時期がやってきました。

今は、1人だけですが、「自己アピールシート」と「小論文」の作成を行っています。

毎年、この進路指導を通じて、部員たちに、今までの取り組んでたこと、学んできたこと、それから、将来のことを考える機会を作って、自分自身を整理できるようにしたいと考えています。

何度も書き直すうちに、見違えるような文章になっていくので、これはこれで楽しんでいます。


昨年もAO入試で進学を考えている部員の書類を、何度も何度も書き直し、見事に合格することができました。

何度も書き直すことで、頭の中が整理され、面接のときに棒読みにならず、自分の言葉で思いを伝えられるようになります。


今まで、これで、何回も合格してきています。


また、面接指導もバッチリです!

面接指導は、「先生の面接が一番緊張しましたので、当日は、緊張しませんでした。」と、卒業生が、よく言っていました。笑


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8月のBBQ 
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8月に、紫野とCSのメンバー、そして、保護者の皆さんで、BBQを行う予定でいましたが、コロナの感染状況を見て、選手のみで行うことになりました。

せっかく、保護者の方と交流できる機会になると思ったのですが残念です。

いつになったら、みんなで和気あいあいと話ができるようになるんでしょう・・・


ただ、今は、状況がよくないので仕方がないと思っています。。


まずは、バスケットできないということがないように、健康には気をつけて頑張っていきたいと思います。


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NBA練習試合
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NBAが7月30日に、再開されます。

再開に向けて、現在、練習試合が行われています。

今は、この練習試合を観るのが楽しくて、楽天TVにかじりついています。

やっぱり、世界最高峰は、面白いなぁ〜。

ホント勉強になるし、単純に、観ていてワクワします。


これから、眠れない夜がやってくるなー。
27 7月

京都府総体バスケットボール交流会 1回戦

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昨日は、2月に行われた近畿大会ぶりの大会が行われました。


【京都府総体バスケットボール交流会】

紫野 vs 京都成章



無事に、試合を終えることができました。

そして、

勝利を収めることができて、久しぶりにこの感覚を味わうことができて、ホッとしています。


昨日の試合は、3年生を中心に戦いました。

日頃、出場機会の少ない3年生もコートに立つことができましたので、この経験から何かきっかけを掴んで、今後の成長につなげてもらいたいと思っています。


次は、8月2日です。

1つ1つの大会を大切に戦えるチームでありたいと思います。



それにしても、昨日は、疲れたなぁ。。

私は、どの大会も1回戦から気を抜きたくありませんし、どの試合も大切にしたいと思っています。

知らず知らずのうちに、色々と気を使っているのか、試合が終わるとゾッと疲れが出てきます。

昨晩は、久しぶりに、この試合が終わった時の疲れを味わい、ぐったりしたのと同時に、この疲れを噛みしめていました。


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無観客試合
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今回の大会は、無観客試合ということで、保護者の方と一緒に、会場で戦えないのが、残念で仕方がありません。


そんな矢先、

昨日対戦した学校は、24日に初戦を終えており、「zoom」で、試合中継を行ったということを聞き、すぐに、お願いして一緒に、参加させてもらうことになりました。

本当に、有難かったです!(Tさん、ありがとうございました。)


また、試合が終わってから、すぐに自宅に戻って、BB-PHOTOさんからお借りしたビデオを編集してYouTube(限定公開)にアップして、保護者の方と共有させてもらいました。

BB-PHOTOさんにも感謝です。


データは、後日、必要なお家にデータをお渡しできればと考えています。


また、試合中は、トレーナーにお願いして、選手の写真を撮ってもらうようにお願いしました。


本来ならば、保護者のみなさんと一緒に共有できる空間が、コロナの影響で実現することができません。

だからこそ、共有できることは、すべて行い、今できる最善を尽くして、この大会を過ごすことができればと考えています。


子どもたちの晴れの舞台を、少しでも保護者のみなさんと共有できればと考えています。
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