昨日は、KYOTORYはオフ日、CSはオンライントレーニングを行いました。
私は、久しぶりに朝の8時から10時くらいの時間をボーっと過ごして、それから、仕事に没頭する一日となりました。
昨日、仕事に没頭していると、KYOTORYの生徒から電話がありました。
スマホの着信をみると、5月からチームに合流している留学生からです。
今は、日本語を覚えているところですので、まだ、電話で会話ができるレベルではありません。
逆に、私のほうが「どうやって英語を聞けばいいのか?」と思ったほどです。
そして、「もしもし」と電話に出ると、「もしもし、せんせい、こんにちは。」と、そして、「おめでとう、ハッピーバースデー!」と。
昨日は、私の誕生日でした。(自分が忘れていました笑)
まだ、日本語で会話ができるレベルでない彼女が、「もしもし」や「おめでとう」の言葉を勉強して、わざわざ電話をしてきてくれたことに感激しました。(泣きそうになりました)
これって、凄く「勇気」のいることですよね!
私自身が大切なことを学ばせてもらった瞬間でした。
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個の力を高めることの大切さ
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本日は、私が「個の力」を高めるために多くの時間を費やすようになった理由を綴りたいと思います。
これは以前からも書いていることではありますが、改めて、書いてみようと思います。
私が指導者として指揮を執るようになった頃は、何か面白い戦術がないかと多くの試合を観て、面白そうな戦術をチームに取り入れて試すことが多かったように思います。
それこそ、「この戦術は、アメリカのでビジョンⅠの〇〇カレッジが採用していたシステムなんや!」とか、「このフォーメーションは◇◇チームが採用していたもの」と言った感じで、最新のシステムを見つけてはチームに取り入れていました。
しかし、なかなか思うように得点に結びつけることができなかったんです・・・
そのときに、ある指導者の方から「個人を磨かないといけない」とアドバイスをもらったことがあります。
そのときは、いまいちピンときていなかったのですが、そのことがずーっと頭の中に残っており、力のあるチームと対戦することが多くなってきたときにハッとしたのを覚えています。
能力の高い選手や鍛えられているチームと対戦するとシステム以前に個人の力がなければ相手の圧に屈して何もさせてもらえません。
そもそもボールが運べない、ペイントアタックができないということは当たり前です。
そのようなときに、当時は、例えば、「ボールが運べないならチームプレイで運べばいい」とチームプレイばかり教えていましたら、そうすると、本来、得点を取ってもらい選手やリバウンドに徹してもらい選手にボール運びにエネルギーを使い過ぎて、チームとしての役割が機能しなくなったということがありました。
そして、その当時、日本一になられたチームや全国の上位チームの練習見学に行かせてもらったときに、「個の力」を高めないといけないということを痛感しましたし、自分が学生時代のことを思い起こしました。
実は、大学生の時に海外遠征をして能力の高い選手たちとゲームをしたことがあったのですが、「個の力」がなければ、単純に、前を向かせてもらうことすらできませんでした。(指導者になってから気づいたことと同じ)
指導者になったときに、これをなんとか戦術で解決できないかと思って、戦術に走り過ぎていたと思いますが、そもそも、それが間違っていたと気づきました。
もっと自分の経験を大切にすればよかったんです。
それこそ、学生のときにハワイ大学の選手と一緒に練習をしたこともありましたが、何もかもが通用しないどころか、片手一本で前が向けなくなるという経験をしていたのですから。
KYOTORYの選手たちは、インターハイ予選、近畿大会、京都府代表決定戦を経て、「個の力」を高めていかなければ上のレベルでは通用しないといことを痛感していると思います。
また、CSの選手たちは、日々、「個の力」を高めるために力を注いでいます。
私がいう「個の力」とは、単純にシュートを決め切る、ドリブルワークやディフェンスフットワークなどのスキルを高めるということではなく、体感や脚力、リバウンドを取り切ることやディフェンスを守り切ること、更には、練習への向き合い方や粘り強く取り組む姿勢など、個人に関することすべてです。
「チームというのは、個人のためにあるんじゃない、チームのために個人がある」
「個人の力がないからチームプレイで解決するのではなく、徹底的に個人を高めた先にチームプレイがある」
どちらも私の心に強く残っている言葉です。
私は、久しぶりに朝の8時から10時くらいの時間をボーっと過ごして、それから、仕事に没頭する一日となりました。
昨日、仕事に没頭していると、KYOTORYの生徒から電話がありました。
スマホの着信をみると、5月からチームに合流している留学生からです。
今は、日本語を覚えているところですので、まだ、電話で会話ができるレベルではありません。
逆に、私のほうが「どうやって英語を聞けばいいのか?」と思ったほどです。
そして、「もしもし」と電話に出ると、「もしもし、せんせい、こんにちは。」と、そして、「おめでとう、ハッピーバースデー!」と。
昨日は、私の誕生日でした。(自分が忘れていました笑)
まだ、日本語で会話ができるレベルでない彼女が、「もしもし」や「おめでとう」の言葉を勉強して、わざわざ電話をしてきてくれたことに感激しました。(泣きそうになりました)
これって、凄く「勇気」のいることですよね!
私自身が大切なことを学ばせてもらった瞬間でした。
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個の力を高めることの大切さ
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本日は、私が「個の力」を高めるために多くの時間を費やすようになった理由を綴りたいと思います。
これは以前からも書いていることではありますが、改めて、書いてみようと思います。
私が指導者として指揮を執るようになった頃は、何か面白い戦術がないかと多くの試合を観て、面白そうな戦術をチームに取り入れて試すことが多かったように思います。
それこそ、「この戦術は、アメリカのでビジョンⅠの〇〇カレッジが採用していたシステムなんや!」とか、「このフォーメーションは◇◇チームが採用していたもの」と言った感じで、最新のシステムを見つけてはチームに取り入れていました。
しかし、なかなか思うように得点に結びつけることができなかったんです・・・
そのときに、ある指導者の方から「個人を磨かないといけない」とアドバイスをもらったことがあります。
そのときは、いまいちピンときていなかったのですが、そのことがずーっと頭の中に残っており、力のあるチームと対戦することが多くなってきたときにハッとしたのを覚えています。
能力の高い選手や鍛えられているチームと対戦するとシステム以前に個人の力がなければ相手の圧に屈して何もさせてもらえません。
そもそもボールが運べない、ペイントアタックができないということは当たり前です。
そのようなときに、当時は、例えば、「ボールが運べないならチームプレイで運べばいい」とチームプレイばかり教えていましたら、そうすると、本来、得点を取ってもらい選手やリバウンドに徹してもらい選手にボール運びにエネルギーを使い過ぎて、チームとしての役割が機能しなくなったということがありました。
そして、その当時、日本一になられたチームや全国の上位チームの練習見学に行かせてもらったときに、「個の力」を高めないといけないということを痛感しましたし、自分が学生時代のことを思い起こしました。
実は、大学生の時に海外遠征をして能力の高い選手たちとゲームをしたことがあったのですが、「個の力」がなければ、単純に、前を向かせてもらうことすらできませんでした。(指導者になってから気づいたことと同じ)
指導者になったときに、これをなんとか戦術で解決できないかと思って、戦術に走り過ぎていたと思いますが、そもそも、それが間違っていたと気づきました。
もっと自分の経験を大切にすればよかったんです。
それこそ、学生のときにハワイ大学の選手と一緒に練習をしたこともありましたが、何もかもが通用しないどころか、片手一本で前が向けなくなるという経験をしていたのですから。
KYOTORYの選手たちは、インターハイ予選、近畿大会、京都府代表決定戦を経て、「個の力」を高めていかなければ上のレベルでは通用しないといことを痛感していると思います。
また、CSの選手たちは、日々、「個の力」を高めるために力を注いでいます。
私がいう「個の力」とは、単純にシュートを決め切る、ドリブルワークやディフェンスフットワークなどのスキルを高めるということではなく、体感や脚力、リバウンドを取り切ることやディフェンスを守り切ること、更には、練習への向き合い方や粘り強く取り組む姿勢など、個人に関することすべてです。
「チームというのは、個人のためにあるんじゃない、チームのために個人がある」
「個人の力がないからチームプレイで解決するのではなく、徹底的に個人を高めた先にチームプレイがある」
どちらも私の心に強く残っている言葉です。
















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