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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、中学1年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

紫野バスケ

21 12月

誰もが試合に出場するチャンスがある


昨日は、嫁さんと久しぶりに食事に出かけてきました。

コロナ禍ということで、近所の人の少ないところで、ひっそりと食事をしてきました。

ここ最近は、何かと忙しくしており、「家庭内別居状態」でしたので、久しぶりに食事に出てゆっくりと二人の時間を楽しむことができました。

私は、嫁さんに、バスケットの話をよくします。

このことから卒業生のコートネームは、全員知ってくれていますし、誰がどんな選手だったからも覚えてくれています。


最近は、バスケットで、新しい関わりが多く、昨晩は、たくさん話題がありましたので、話をし過ぎて、飲み過ぎて、今朝は、久しぶりに二日酔いです。笑


「あ〜、頭が痛い・・・。」


よーーーーし、今日も頑張るぞー!!!

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誰もが試合に出場するチャンスがある
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ここ数年の私が意識して取り組んできたチーム作りを紹介します。

私がチーム作ると、上級生が試合に多く出場するようになります。

これは、決して上級生から試合に使うというような考えでチームを作っているのではありません。

むしろ、勝負の世界ですので「チームを勝利に導ける選手」をコートに立たせるようにしています。

したがって、新入生であっても戦力として必要な選手なら積極的に起用します。

それが、結果的に、なぜ、上級生が試合に多く出場するようになるのかというと、日々の練習の中で、私の考えを理解し、日々、努力を重ねて成長してくれるからです。

私は、難しいバスケットを指導しているのでなく、「基本的なことを徹底する」ことを大切にしています。(simple is best)

この基本的なことというのは、

・イージーシュートを確実に決める

・リバウンド・ルーズボールを大切にする

・当たりに負けない身体

・オフェンスのときに1on1で縦に切る力

・ディフェンスで、1on1を自分で守りきる力

・苦しいときに走り切れる力

・コミュニケーション能力

・自分の課題と向き合う力

・自分の強み(武器)を作る

この基本的なことを日々の練習の中で徹底するので、毎日、意識を高く持って取り組んでいる選手が試合に出場するようになります。

この基本的なことを徹底した上で、「戦術理解」や「ゲームの流れを捉える力」が求められます。

ということは、誰でも「本人の努力次第」で戦力になることができるということになります。

ただ、このときに考えておかなければいけないことは、サイズがなければサイズのある人より、プレイの精度や強度が必要になるということ、身体能力がなければ、能力のある選手よりも体作りが必要になるなど、自分の能力に応じて、他の人よりも努力量が増えることがあるということです。

ただ、私の経験で自信を持って言えることは、今まで「146cmのプレイヤー」を試合で使っていたという経験があるので、誰もが戦力になれる可能性があると言い切ることができます。

ただ、「146cmのプレイヤー」は、いつ誰が見ても自主的に練習を行っており、誰よりも自分の課題と向き合って取り組んでいました。(感動するレベルで努力をしていました)


逆に、可能性がある選手であっても上級生になって試合に出場できない選手もいます。

そういう選手は、「自分の課題と向き合う力が弱い選手」です。

もう少し言うと、練習や練習試合などで自分の課題が見えたとしても、課題を克服するだけの練習を行わなかったり、苦しくなったり、しんどくなると言い訳が出てしまう選手のことを言います。

このことから、私が指導するチームは、「本人の努力次第」でどうにでもなるということが理解できると思います。


このように、チーム内で自分の課題と向き合う力がついてくると、至るところで選手たちが頑張りはじめます。

以前、ある保護者の方から、「うちの娘は、高校に入学して親から見てもめちゃくちゃ努力をするようになりましたが、なかなか、試合に出場することができません。どうしたらいいでしょうか?」と相談を受けたことがあります。

そのときに、「努力が足りません。」とお答えしました。

その選手の中学時代、または、高校での頑張り方は、"今までより努力をしている"ということでしたが、チーム全体からすると、まだまだ「努力が足りていない」と感じていました。

チームの意識が高くなると、「みんな頑張る」ようになります。

その中で、他の選手よりも「光るもの(試合で使いたくなるもの)」を作らなければいけません。

これが、本当の意味で「チーム内のし烈な競い」ということになります。


このことを踏まえたうえで、私が今まで指導してきたチームは、上級生になるにつれて「意識が高く」なり、確実に力をつけてくれる選手が多かったため、上級生が多く戦力としてコートに立っていました。

繰り返しになりますが、上級生だから試合に出れるわけではありません。

「チームを勝利に導ける選手」をコートに立たせます。

「誰でもできることを誰よりもやる」「自分の強みを徹底的に磨く」「自分の課題と徹底的に向き合う」ということは、誰でもできることです。

このことから誰よりも自分磨きをした選手が戦力として試合に出場するようになります。
12 12月

高校生としての「責任を果たす」とは

昨日は、以前から私のことを助けてくれているバスケット仲間と食事に出かけてきました。

彼は、パソコンの才能に長けた人物で、スカウティング等でいつも助けてもらっています。

そんな彼が今年、教員採用試験に合格したという報告を受けましたので、お祝いに行ってきました。

IMG_8930

こういう一芸に秀でた人物というのは、「教育界の宝」です。

改めまして、採用おめでとうございます!

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責任を果たす
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私は、昨年まで生徒部長という役職で仕事をしながら、部活指導を行っていました。

生徒部長というのは、厳しく指導するというより、校内の様々な問題に対処し、生徒たちが安全に学校生活を送れるようにするのが大きな仕事です。

したがって、様々なところに目を配り、誰よりも迅速に動くことが求められます。

私が生徒部長になるまでの先生方を見ていると、朝から晩まで、生徒指導の部屋で忙しく仕事をしていて部活を指導するどころではありませんでした。

こういう姿を見ていたので、部長の立場を頼まれたときは、正直、断ろうかと悩みましたが、生徒部長として校内の安全を守り、部活でも成績を残るという二足の草鞋(わらじ)を履くことを決めました。

これは、自分で決めたことですので、絶対に言い訳をせずに、どちらの責任も果たすと強い意志を持って引き受けたのを覚えています。

本校は、生徒指導で厳しい指導を受ける生徒は毎年数名いますが、私が引き受けたからには、この指導件数を0(ゼロ)にするという目標を掲げてスタートしました。(過去に0だった年はありません)

そこに、部活動を疎かにすることなく、更に、質の高い指導を心がけて、魅力のあるチーム作りを目指しました。

本校の部活は、京都市から強化部として指定を受けていますので、生徒部長が忙しいからと言って、部活を疎かにするというのは絶対にあってはならないことです。

このことから、生徒指導も部活動もどちらも責任を果たすことが求められました。

部長を引き受けた初年度は、本当に大変でした。

どれだけ忙しくても、誰よりも体育館に足を運んで部活指導を行うというのが私のスタンスですので、朝の5時くらいから仕事をして、7時30分の朝練に顔を出して、8時15分からの登校指導で全校生徒を迎え入れていました。(5時から仕事をしたら朝練までに2時間30分は仕事ができます)

そして、何か問題がおこったときは、すぐに家庭訪問を行い、部活の時間までに戻ってきます。

部活の時間は、誰にも邪魔をされたくなかったので、部活に集中し、部活がおわってから、報告書を作成して、寝るのは深夜になっていました。

途中、何度もぶっ倒れるかと思うときはありましたが、気合いで乗り切りました。笑

その甲斐あって、2年目には、前代未聞の補導件数が0(ゼロ)という成果を残すことができました。

これは、後にも先にも成し遂げれることのできない成果だと思っています。

部活にとことん打ち込むためにも、私に与えられた責任は度肝を抜くレベルで成果を出そうと考えていましたので、前代未聞の成果を出せて良かったと思っています。


私は、チームで「ミッション・ステートメント」というものを掲げて、指導を行っていますが、その中の「私たちの価値観」というところに、「私たちは、バスケットボールプレイヤーである前に高校生としての責任を果たします。」とあります。

高校生としての責任というのは、勉学に励むということです。

高校生としての責任を果たしたうえに、バスケットがあると私は考えています。

自分の与えられた責任を果たせない人は、バスケットでも自分の与えられた仕事を果たすことができません。

結局、大事なところでイージーシュートを落としたり、リバウンドを取られたり、ファウルをしたりして、チームに迷惑をかけてしまいます。


今年のキャプテンは、3年間「オール5」の成績を取り、キャプテンとしてチームを引っ張ってくれました。

ここ数年は、校内で「部活をしているくらいなら勉強をさせたほうがいい」と言われることがありましたが、見事に部活と勉強を両立させてくれました。(しかもトップの成績で)

彼女は、自ら高額な教材を購入して、自宅で勉強をしていたと言います。

親御さんが「家に帰ったら、勉強ばかりしているんですよ。」と言われるくらい勉学に励み、バスケットでも、誰よりも自分と向き合い、勉強とバスケットの責任を果たしてくれました。

とことん、自分に与えられた責任を果たしてくれた素晴らしい人物です。

私は、自分に与えられた責任を果たせる人でありたいと考えています。
8 12月

悔しさをバネに大きく成長した選手

「ボーナス」の時期がやってきました!

今年は、いくらもらえるのかな?


ただ、私は、お金には、ホント興味がなく、最低限の生活させできれば、あとは、「自分を高めること」と「バスケット」にお金を注ぎ込みたいと考えています。(バカですね。笑)

ということで、今年もバスケットのために費やします。

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悔しさをバネに大きく成長した選手
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本日は、12月から「CSのコーチ」として働いてもらうことになった本校の3年生(H)のエピソードを紹介させてもらいます。

彼女は、中学生の頃、目立った成績を残しておらず、もちろん、京都の代表選手にも選ばれていません。

そんな彼女を見たのは、中学3年生のときの夏季大会(ハンナリーズアリーナの中央コート))です。

運動能力は高いと感じましたが、サイズがなく、「高校ではどうかな?」と正直、思うところはありました。

それが、本校の練習会に参加して、バスケットに打ち込む姿を見ると、一生懸命にプレイして、上手くなろうとしているのが伝わってきましたので、この「取り組む姿勢」に磨きをかければ、サイズがなくても本校で活躍してくれるのではないかと感じました。

3年間共に過ごして、私の率直な感想は、「3年間、ひた向きに努力を重ねて大きく成長した選手」です。

どれだけ怒られても、どれだけ悔しい思いをしても、腐ることなく努力し続けてきた選手です。



彼女が、大学を受験するときの「自己アピール文」を一部紹介します。

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「今まで生きてきた中で、一番頑張ったことは何か。また、そのことを通じて何を学んだか。」


私が1番頑張った事は、バスケットボールです。


私は、今までストイックに練習を取り組み、特に高校に入学してからは、誰よりも努力を重ねてきたと自負しています。

具体的には、練習前にシュートを300本決める事、自宅での体幹トレーニングです。さらに、背の低い私は、誰よりも足を動かして走り負けしないことを意識してきました。


私には、中学生の時にどうしても選ばれたかった選抜チームに入れなかったという、悔しい経験があり、この悔しさをバネにして、選抜に選ばれた人達より、更に上手くなってやろうと、自分に妥協せずに取り組んできました。

おかげで、高校ではもっと高いレベルを目指せています。


また、努力をし続けていると、頑張るだけではダメだという事に気がつきます。中学生までは、練習をやればややるほど、上手くなっていくと思っていましたが、自分に足りないものはなんなのか、必要なものは何なのかという「努力の仕方」を学びました。


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彼女のことを中学の時から知っている先生方からは、紫野に入って「めちゃくちゃ上手くなった」とか、「まるで別人みたい」と言われます。

高校3年間で、中学生の時に選抜に選ばれていた選手を抜かすどころか、全国の舞台で活躍する選手と戦えるようにまで成長しました。

悔しさをバネに、努力を重ねてきた選手は、素晴らしい成長を遂げました。

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どのように頑張るかが大事
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私は、よく選手たちに「ただ、努力をするだけでは報われないよ」と伝えています。

バスケットは、何も考えずに、ただ、頑張って結果が出るような甘いスポーツではありません。


まずは、自分たちが目指すところを見据え(目標を明確にする)たうえで、今の自分の力(現在地)を理解することが大切になります。

そして、「目標(目的地)」から「今の自分の力(現在地)」を逆算して、何が必要なのか、また、どのような練習をしていかなけばいけないのかを具体的に考えていきます。

やるべきことが明確になると、あとは、とことん、自分の課題と向き合うことで目標に向かって高めることができるようになります。


私は、「自分の課題と向き合う時間(課題練習)」を意図的に作ることで、選手に自ら考える力をつけさせ、自分で自分自身を成長させる楽しさを味わってもらいたいと考えています。


いつもブログで伝えていますが、選手の意識が高くなれば、課題練習の質が上がります。

新チームがスタートした頃と、1年後では、本当に雲泥の差となります。

選手の意識が高くなり、自分自身と徹底的に向き合うようになると、「感動する課題練習」となります。

それぞれが、自分のやるべきことに没頭して取り組んでいると体育館の空気が変わります。


先ほど、紹介させてもらった本校の3年生が自己アピール文で書いている「努力の仕方」は彼女が実際に経験したからこそ書ける内容であり、「課題練習」もそのひとつです。
30 11月

「むらさきの」が大好き

昨日は、いつもお世話になっているチームと練習試合を行いました。

昨日の練習試合をもって、このチームでの私の指導は終了となります。


本日より、アシスタント・コーチにバトンタッチして、新体制でチームがスタートします。

新体制の成長と発展をめちゃくちゃ祈っていますし、心から応援しています!


また、昨日は、卒業生がわざわざ体育館に足を運んでくれたり、LINEをくれたり、他にも嬉しい連絡をいただきとても感激しました。

連絡をいただいた皆さん、本当にありがとうございます。

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今まで私をここまで育ててくれた「むらさきの」に心から感謝しています。

このチームで、素敵な卒業生に出会い、多くの感動をもらい、感謝しかありません。



本日の投稿は、もう少し気持ちの整理をつけてから、改めて、ゆっくりじっくり投稿します。

CSの活動報告も改めて投稿します。
28 11月

自分の体を「内観」する力を養うことが成長の近道

私は、定期的に、「体の状態を調べる」のと「コンディションを整える」ために、細胞レベルで体の状態を確認できる検査のようなものを行っております。

先日、10カ月ぶりに体全身を2時間くらいかけて調べてもらいました。

私は、昔から胃と腸に影響を受けやすいようで、先日も炎症があると言われてしまいました・・・。

しかし、検査をしてもらった方から、「これだけ体に症状が出ているのに、脳の状態が良い(ストレス反応がない)人は見たことがない。」と、

そして、「あなたは、ストレスを受けない思考をもっておられるんですね。」と言われ、心身相関があてはまらない人がいるということを証明しました。笑

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自分の体を「内観」する力を養うことが成長の近道
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私は、「課題練習」をよく行います。

「課題練習」は、コーチから言われた練習を行うというより、自分自身と向き合い高める時間です。

人に言われたことではなく、今の自分に必要なことを考え、自分自身で自分を成長させる大切な練習と位置付けています。

「課題練習」をより良くするためには、

① なりたい姿をイメージする(目標を立てる)

② 現時点での力量を把握する(現在地を知る)

③ ①から②を見たときに、どのような練習をすれば今の自分を成長させられるのかを考える(練習計画を立てる)

④ 実際に練習を行い、反復してスキルを身につけられるように取り組む(練習)

⑤ 実践で試して、どれくらい自分のものになっているかを確かめる(チェック)

⑥ そこで上手くいかなかったら、振り返りを行い、改善・修正して再度取り組む(改善・修正)

多くの選手は、この流れで「課題練習」に取り組んでいます。

①~⑥には、いくつか大切なポイントがありますが、本日は、「自分の体を内観する」というテーマで考えたいと思います。

内観とは、心理学で、自分の意識やその状態を自ら観察すること(自己観察)です。

ここでいう私の考える「内観」とは、自分の体の感覚を深堀して、違和感なくスムーズに体を動かせるようになるために、体の状態を探ることです。


私が見る限り、多くの選手は、体の使い方で「やりにくさ」を感じていても、そのままプレイしてしまう傾向があります。

私は、選手に「その体の使い方はやりにくくない?」とよく聞きます。

すると、「はい・・・」という答えが返ってきます。

やりにくいプレイは、「改善の余地がある」と、体が教えてくれているんです。

このとき、自分の中で、腑に落ちる(スムーズに動ける)感覚を作るために、少しずつ微調整して、自分の中でしっくりくる感覚を作ってくことが大切になります。


自分の中で、動きやすい動作を探り、違和感があれば微調整し、スムーズに動くことができれば精度を高めていくという流れのことを、私は、「自分の体を内観する」と言っています。

紫野の選手には、この「自分の体を内観させる」ことに莫大な時間を割いて、個のスキルを磨いています。

私は、選手が「自分の体を内観している」ときは見ていたらわかります。(集中して「自分の世界」に入っているときは内観しようとしているとき)

この「自分の体を内観する力」を養うためには、多くの時間を費やしますが、忍耐強く、「自分の体を内観する力をつけさせることが成長の近道」だと考えて指導しています。

「課題練習」は、選手は「自分の体を内観」し、指導者は、一人ひとりをじっくりと観察して、選手の変化を鋭く捉えられるように目を光らせます。

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昨日は、2時間ほど練習を行いました。

人数が少なくても、できる練習がたくさんあるので、あっという間の2時間で良い練習ができました。


昨日は、ある選手に以下のメッセージを届けました。

「いつも僕の伝えたことを受け止めて、一生懸命に練習をしているので入学してから本当に上手になった。これからは、僕を完全に超えていく選手にならないといけないよ。」


「出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)」

という言葉を聞いたことがあるだろうか。


簡単に言えば、「指導した選手が成長して指導者を超える」ことだと私は解釈しています。(間違っていたらすみません)

私が今まで指導してきた選手は、300名以上になりますが、そのうちの数名は、完全に私の指導を超えて、「素晴らしい選手」や「素敵なマネージャー」になってくれました。

そういう選手は、私の価値観を変えてくれますし、「もう一段上の指導者」へと私を導いてくれます。

「そういう選手に出会えたかな?」と思っている今日この頃。

これからの更なる成長が楽しみです。
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