皆さん、NBAのプレーオフを観ていますか?
最近は、何かとバタバタしていますが、NBAだけは欠かさず観ています。
「戦術」「プレイの組み立て」など、本当に興奮します。
みんなに、NBAを観て、もっとバスケットを勉強してほしいなぁ〜と思っています。
面接指導 2日目
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昨日も大学受験のための面接指導を行いました。
指導した生徒は、一昨日と同じです。
昨日は、大分、「準備」と「練習」をしてきたのがわかる面接指導となりました。
何事も「準備がすべて」ですね。
話す内容は、良くなっていましたので、内容にプラスして、「声の大きさ」「姿勢」「視線」「強弱の付け方」などを確認して終わりました。
さぁ、本日が本番です。
2日間みっちりやってきたので、あとは、自分を信じて、やり切るのみ!
「頑張れよ〜!!!」
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MRSKN
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昨日は、一昨日と同じ内容で練習を行いました。
前日と同じ内容ですので、練習の流れをイメージできますし、徹底するポイントをチームで共有したうえで取り組むことができます。
私は、2日間続けて、同じ練習を行うことがありますが、これは、練習の質を高めるだけでなく、チームとして「徹底することを徹底させる力をつける」という意図も含まれています。
公式戦で対戦相手の戦術がわかっているのに、何度も同じやられ方をしていては勝利を手に入れることはできません。
相手の戦術がわかっているのなら、その戦術をやらせないために、徹底するポイントをチームで共有して、徹底することが大切になります。
現在、チームの大きな課題に、「リバウンド」があり、そして、「疲れたとき(ゲームの後半)の精度を上げる」というものがあります。
これも、結局のところ、「徹底することを徹底する力をつける」ということにつながります。
昨日の練習でも、疲れてくるとパフォーマンスが低下してしまい、「惰性」が出てしまう瞬間がありました。
それが見えると、私は、間髪入れずに注意します。
疲れて足が動かなくなる状況を設定して練習を行っているのですから「しんどい」のは当然です。
この状況を、なんとか乗り越えてもらいたいと思います。
65分練習ではありますが、かなり濃い練習になっていますし、相当、しんどい状況だと思いますが、今の課題が「疲れてきたときの精度を上げる」というところにありますので、絶対に克服してもらいたいと思っています。
「個人」や「チーム」の課題と徹底的に向き合い、「自分たちの見ているところ」をとことん追求していきます。
最近よく、
「先生は、京都で群を抜いてバスケットを徹底している」とか、「追求するレベルが他校と違う」と、色々な方から有難いお言葉をいただきます。
しかし、私の見ているところは、「そこ」じゃないんです。
したがって、まだまだ、全く満足するレベルには到達していません。
しつこいようですが、我々には、「見ているところ」がありますので、そこに向かって、努力を重ねるだけです。
私は、「世間の評価」よりも、「自分たちが見ているところ」を追求することに意義を感じています。
とにかく、「チームを良くしたい」、ただ、それだけです。
そして、子どもたちと「最高の感動」を味わいたいんです。
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MRSKN
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昨日は、一昨日と同じ内容で練習を行いました。
前日と同じ内容ですので、練習の流れをイメージできますし、徹底するポイントをチームで共有したうえで取り組むことができます。
私は、2日間続けて、同じ練習を行うことがありますが、これは、練習の質を高めるだけでなく、チームとして「徹底することを徹底させる力をつける」という意図も含まれています。
公式戦で対戦相手の戦術がわかっているのに、何度も同じやられ方をしていては勝利を手に入れることはできません。
相手の戦術がわかっているのなら、その戦術をやらせないために、徹底するポイントをチームで共有して、徹底することが大切になります。
現在、チームの大きな課題に、「リバウンド」があり、そして、「疲れたとき(ゲームの後半)の精度を上げる」というものがあります。
これも、結局のところ、「徹底することを徹底する力をつける」ということにつながります。
昨日の練習でも、疲れてくるとパフォーマンスが低下してしまい、「惰性」が出てしまう瞬間がありました。
それが見えると、私は、間髪入れずに注意します。
疲れて足が動かなくなる状況を設定して練習を行っているのですから「しんどい」のは当然です。
この状況を、なんとか乗り越えてもらいたいと思います。
65分練習ではありますが、かなり濃い練習になっていますし、相当、しんどい状況だと思いますが、今の課題が「疲れてきたときの精度を上げる」というところにありますので、絶対に克服してもらいたいと思っています。
「個人」や「チーム」の課題と徹底的に向き合い、「自分たちの見ているところ」をとことん追求していきます。
最近よく、
「先生は、京都で群を抜いてバスケットを徹底している」とか、「追求するレベルが他校と違う」と、色々な方から有難いお言葉をいただきます。
しかし、私の見ているところは、「そこ」じゃないんです。
したがって、まだまだ、全く満足するレベルには到達していません。
しつこいようですが、我々には、「見ているところ」がありますので、そこに向かって、努力を重ねるだけです。
私は、「世間の評価」よりも、「自分たちが見ているところ」を追求することに意義を感じています。
とにかく、「チームを良くしたい」、ただ、それだけです。
そして、子どもたちと「最高の感動」を味わいたいんです。
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