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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、中学1年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2022年12月

31 12月

チームのスタンダードを構築する

本日で2022年が終わりますね。

年末から大きな声を出しすぎて今朝は声がガスガスです・・・笑

それから、体もなんとか持ち堪えてくれてホッとしています。


お世話になった皆様、1年間ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

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KYOTORY
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2日間の練習試合が終わり、2022年の全日程が全て終了しました。(昨日は午前のみ)


練習試合を終えての感想は、何でもないところでミスが起こったり、何でもないところで(ディフェンスのときに)抜かれてしまったりしてゲームを難しくしてしまっています。

この状況をどこかで断ち切らないと、どれだけ頑張って練習を重ねても望むような結果にはならないでしょう。


昨日の練習試合の終わりに「チームというのは新チームがスタートした最初の3ヶ月が勝負!」ということを伝えました。

IMG_4603

この3ヶ月で指導者の要求に負けてしまっていたら、その年は望むような結果になるどころか、やり切ったと思えるような感情を味わって一年を締めくくることはできません。


昨年は、年末年始に指導者の要求に負けてしまうことが多く、その後の姿や結果を振り返るとおおよそ理解できるのではないかと思います。

これは誰かを否定しているというものではなく、実際にそうなっているということです。


昨年は、そのような状況にプラスしてこれから新人戦を戦うというときにコロナの影響で新人戦が中止になり、活動が止まってしまったということもあり、結果として一番大事な3ヶ月にチームの基盤を構築できないまま新入生を迎え、地盤が固まっていないまま新年度を迎えました。 


つまり、新チームをスタートさせた最初の3ヶ月でその後の一年が大きく変わるということになります。


大きく成長する年というのは、指導者の要求に応えるだけでなく、「もっと高い要求に変えていかなければいけない」と思わせてくれます。(良い意味で指導者の予想をこえていく)


2022-2023シーズンのチームは、指導者の厳しい要求にも応えるだけでなく、それ以上のチームになれる可能性を秘めています。

だからこそ、今のうちに徹底して自分の課題としっかりと向き合える選手になれるように促していきたいと考えています。(個を磨く)

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CS活動報告
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昨日は練習試合を行いました。

練習試合は一日中行っていましたが、午前はアシスタントコーチにお願いして私は午後から参加しました。


昨日もゲームが締まりのないフワッとした入りになっていたので檄を飛ばしてチームを締め直しました。

どうしてもこの「甘さ」が出てしまうんだなぁ〜。


選手たちには、どのような状況であっても、自分たちのスタイルを崩すことなく戦い抜けるように指導しています。

特に、主力の選手たちはどのようにして戦うのかということは理解できているはずです。

だからこそ、ブレずにやり抜ける強さを作っていきたいと考えています。


年が明けるとすぐに「全クラ」が始まります。

限られた時間の中で、少しでもチームを高めていけるように「やり抜くこと」を訴えて続けました。



練習試合が終わってから、「変顔」で2022年を締め括りました。

IMG_4605

いーっつも「変顔」で写真を撮っていますが、色々な「変顔」のバリエーションを持っています。

バスケのスキルもこれくらいバリエーションを持ってくれたらいいのですが。笑


さぁ、CSの練習は「全クラ」に備えて1月2日からスタートさせます。


よって、休みは本日と明日の二日しかありませんが、正月は「全クラ」のことも考えて体を動かしてもらいたいと思っています。
30 12月

新チームがスタートしたときにチームの基準ができる

「KYOTORY」も「CS」も、いよいよ、2022年最後の活動となりました。

午前に「KYOTORY」、午後から「CS」の練習試合に顔を出したいと思います。

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KYOTORY
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昨日と今日の午前までの2日間は練習試合を行います。

この2日間も「当たり前のことを当たり前に行う」ということを強調して取り組んでいます。

しかし、なかなか「プレイの緩さ」や「雑さ」から卒業することができず、これまで徹底することを徹底できなかった弊害が様々なところで出ているように思います。

これも"本来なら"という言い方はよくありませんが、もう少し自分たちの中に落とし込めていてもおかしくありません。

このチーム内に蔓延している「徹底力のなさ」や「改善力のなさ」を今のうちに取り切らなければいけなきと思っています。


この一年は、この部分を改善しきれていないというのが正直なところで、そのツケが出ているのは間違いありません。

これもずーっと言い続けていることですが、徹底することを徹底すれば簡単に負けなくなるチームになることができますが、昨年から"本来なら"負けないと思えるゲームであっさり負けてしまう弱さを払拭すふことができていません。

したがって、なんとか、新チームをスタートさせたこの時期にエネルギーを注ぎ込んでチームを変えていきたいと思っています。

昨年は、新チームがスタートしたときに"本来なら"乗り越えていくべきはずの壁を乗り越えていけなかったので、チームの土台となる部分を作りきれませんでした。(文句じゃないよ)

このチームの土台を作ってやれなかったことを悔やんでいます。

だからこそ、チームの基準を先ずは正しい場所に戻していけるように頑張りたいと思っています。


本日は、2022年最後の活動です。

色々なことを経験したチームがどのような試合を見せてくれるのか、もしくは、どれくらいの徹底度合いを見せてくれるのかが楽しみです。
29 12月

「全クラ」に向けて

昨日は、朝から夕方までCSは招待試合を、KYOTORYは招待試合を行った後にゲームと練習を行いました。

本日も朝から晩までぎっしりと予定が詰まっています。

毎日、充実した日々を過ごせることに感謝して今日も一日頑張ります!

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KYOTORY
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昨日は、中学生のカップ戦のお手伝いをしてから、少しゲームを行った後に1時間ほど体を動かして終わりました。

新チームになってから元気さが増してきているというか、ちょっと見方を変えると「異常なバカさ」と言えるような雰囲気があります。(褒め言葉です)

私は選手たちが元気いっぱいに取り組む練習が大好きですので、「バカだな〜」と思いながら心の中では喜んでいました。


それこそ、「元気があればなんでもできる!」です。

こういう「元気」は2023年に育んでいきたいと思います。


練習のほうは、私が所用のため途中で外に出なくてはいけなくなったのでアシスタントコーチにお願いしました。

連日、何かしら予定が詰まっていますが、30日の練習終わりまで走り抜けたいと思っています。

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CS活動報告
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2日間の招待試合が終了しました。

一昨日は1.2年生のサブゲームで「プレイが錆びてしまっている」と怒り倒しましたが、昨日は3年生を中心としたメインゲームでも「完全に錆びてしまっている」と劇を飛ばしながらゲームを行いました。


昨日はウォーミングアップから雰囲気がないと指摘しながら錆びついてしまっているルーズなプレイに対して改善を求めました。

「錆びついている」= 「チームが衰退している」

ということです。


選手たちには厳しい言い方にはなりましたが、必ずしもこれがダメと言っているのではなく、こういうことをしっかりと受けとめて、次に活かしていけるチームであってもらいたいと思っています。


選手たちには、「錆びついたプレイを本日中に取り除いて今日のゲームが終わったときにはマイナスからゼロ(元の状態)になるまで戻さなければいけない」と伝えてゲームを行いましたが、結論から言うと良い一日になりました。


1試合目は「ディフェンスをしない」「リバウンドには入らない」「走らない」「合わせを作らない」「リングにアタックしない」「諦める」といった「どうしたらそこまでルーズになるのか?」と思うほど、散々な内容でしたが、昨日はルーズな部分を元に戻さなければ「全クラ」では大変なことになってしまうと思いましたので、しつこく指導しました。


2試合目は、徐々に「チームとして求められること」を意識しながら取り組めるようになってきましたので、次回の30日でこの2日間の成果をプレイで見せてもらいたいと思っています。


私自身、長い間チームから離れていたことを申し訳なく思いますが、キャプテンやサブキャプテンには「どんな状況でもチームとしてやるべきことをやり抜けるチームにしたいかなからばいけない」と話をしました。

チームの重要なポストを任されているキャプテンやサブキャプテンからすると辛い時間になったかもしれませんが、こういう経験がキャプテンやサブキャプテンの器を大きくしていける機会になります。


年内は30日の練習試合が最後です。

ここで、一定の成果を残して新年を迎えたいと思っています。
28 12月

今年も残り僅かとなりました

昨日、東京から京都に戻って来ました。

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いつ見ても「富士山」は良いですね!


20日に出発して東京には27日までの滞在となりました。

これからは、ウインターカップで勝ち進んで東京に滞在できるように頑張ります。

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ただただ感じたことを綴るだけ
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7泊8日の東京滞在を経て、疲れが溜まるというより、疲労が取れた8日間になりました。

京都にいるとどうしても朝から夜中まで忙しい時間を送っていますので東京にいる方がゆっくり過ごせています。


昨日は午前に会議が終わりました。

この2日間(会議)は、日本代表のテクニカルレポートを中心に進められました。

代表活動の成果と課題を共有して、アンダーカテゴリーの活動をどのように進めていくのかというような内容です。

各カテゴリーのコーチからデータや映像をもとに様々な話を聞かせてもらいました。

また、「世界の戦い方」や「バスケットの捉え方」も紹介してもらいましたが、かなり質の高いバスケットになっているということがわかりました。

おかげで、私のバスケノートはびっしりです。

これらの話を聞かせてもらっての印象は、アンダーカテゴリーであっても世界の「バスケIQ」はかなり高いレベルにあるということです。

これらの内容はチームに還元できるものばかりですので、これからの練習や練習試合で伝えていきたいと考えています。


会議が終わったらすぐに駅まで移動して京都に戻ってきました。

そして、京都駅に到着したらすぐに大きなスーツケースを持ったままタクシーに乗ってCSの試合会場(27日.28日はカップ戦)に向かいました。

長い間、CSの活動に顔を出せていないので、少しでも選手たちの顔を見ることができるのならと思って必死になって京都に戻ってきました。笑


昨日は最後の試合には間に合いましたので急いで京都に戻ってきた甲斐がありました。


試合が終わった後は「カップ戦」にお越しいただいている指導者の皆さんと懇親会です。

昨晩は、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!


本日は、1日中「カップ戦」がありますのでCSのゲームを行ってからKYOTORYの練習です。


KYOTORYは、午前に自分たちで練習メニューを考えて練習を行い、午後からは1年間お世話になった体育館の大掃除です。

KYOTORYは最高の体育館ですのでいつまでも綺麗な状態を保てるようにしたいと思っています。


KYOTORYもCSも年内は30日まで活動します。

今年もあと少しで練習納めとなります。


よーし、今日も頑張るぞー!!!

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CS活動報告
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昨日は、下級生のゲームが始まる頃に体育館に到着しましたので、そこから府新人大会に向けて指導しました。

長い間、顔を出していなかったのに急に色々と指導するのは心苦しい思いにはなりますが、府新人大会までの期間を考えると時間がありませんので、申し訳ない気持ちになりつつ、厳しく指導させてもらいました。


昨日は1.2年生の指導を行いましたが、久しぶりに彼女たちのプレイを見ると甘いプレイが目立ちましたので改善を求めました。

これは、私の大切にしたいと考えている基本的な部分でしたので、試合の勝ち負けとか、チームプレイとかを意識せずに私が大切にしたい部分にこだわって指導することにしました。


選手たちからすると久しぶりに来た人間から急に厳しく指導されたらたまりませんよね。

ホントごめんなさい・・・。

でも、昨日は遠慮せずに指導して良かったと思っています。

なぜなら、最後は少し締まりのあるゲームになって終えることができたからです。


選手の事情を考えると失礼な指導であるのは間違いありませんが、それを踏まえた上でチームを良くしたいという思いで指導しました。


とにかく、「全クラ」と「府新人大会」に向けて彼女たちが持てる力を最大限に発揮できるように関わっていきたいと思っています。


本日は、3年生がどんなプレイを見せてくれるのかが楽しみです。
27 12月

自分たちで状況を難しくしている

昨日、KYOTORYの選手たちは京都に戻りました。

私は日本バスケットボール協会主催のU16-U18 強化育成コーチの会議に昨日と本日の2日間出席するため東京に一人で残っています。

気持ちとしては選手たちと一緒に練習に励みたいと思いますが、こればかりは仕方がありません。


今日のブログは長くなるぞー!!!

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それは「難しい状況」ではない
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「その状況が難しいか、そうでないかは、その人の通ってきた人生で決まる」


この2週間ほどはウインターカップに向けた準備と共に他にもいくつかのことを同時並行して取り組んできました。

その中には些細なこともあれば大きな決断をしなければいけないこともありました。

この間、色々な出来事がありましたが私は全ての状況で「難しい状況ではない」と判断しています。


「難しい状況ではない」と言ってウインターカップは初戦敗退となったので、こちらについては深く反省しています。


私が常々感じていることですが、その人が置かれた状況が難しいか、そうではないかの判断基準があると考えていて、それは、その人が過去にどれたけ困難な状況を乗り越えてきたかに尽きると思っています。


例えば、1人で地元から北海道に行ったことのない人は、1人で北海道まで行くのは「不安」が付きまといます。

それが、頻繁に旅行や出張などで外に出ている人からすると北海道に1人で行くことは「難しい状況ではない」でしょう。

私は、小学生 低学年の頃に初めて1人でバスに乗ったときは不安で不安で仕方がありませんでした。笑


これをもう少し大袈裟に言うと、命に関わるような状況を乗り越えてきた人からすると、言葉は乱暴になりますが、「死ななければそれ以外のことは大したことはない」と思えるようになるでしょう。

また、昔はすごく難しいと思えるような状況だったとしても、そのような状況を度々経験していると「昔は難しいと感じていたこと」が「今は難しくない」となります。


つまり、難しいと思えるような状況から目を背けずに何度も乗り越えていく中で、「難しい状況」が「普通」に変わる瞬間が訪れるようになるのです。


不思議なことに、「これは難しいな〜」と思っていることでも、「自分ならできる」と信じて多少強引にでもというか、できるまでめちゃくちゃ強引にやり切れば大抵のことはできるようになります。


この「できる」という成功体験を味わうと、次に困難な状況が訪れても再びチャレンジしようと思えるようになりますし、このようなことを繰り返していく中で新しいことにチャレンジすることが怖くなくなるというか、「失敗したらどうしよう?」とか、「できなかったらどうしよう?」という考えが脳裏をよぎらなくなります。

むしろ、「どうしたらできるようになるのか?!」ということに集中して、ひたすら、「できる」までやり続けることができるようになります。


昨日もある人と話をしていて「これって難しいことじゃないですか?」と言われましたが、「そうですか? 捉え方によっては、もしかしたら、難しい状況ではないかもしれませんね!」と話をしていました。

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自分たちで状況を難しくしている
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今、KYOTORYの選手たちを見ていると様々な局面で「難しい」と捉えてしまう選手を見かけます。

たまに、「これは難しい状況ではない」と伝え、「◯◯と◇◇をしたら問題がないだろ!」と話をしていますが勇気を持ってチャレンジすることに躊躇してしまっていることがあります。


そうなると逆に自分たちで状況を難しくしていることになります。


例えば、対戦チームに素晴らしいシューターがいて、その選手にシュートを打たせたくないと思って「シュートを消しにいきなさい」と伝えたとします。

この状況で起こりうるメリットは、シューターにシュートを与えないということで、デメリットは思い切ってシュートを消しにいくので逆にドライブで切られてしまうということになります。


これをもう少し詳しく解説すると、シューターのシュートを消すというのは、そのチームの「オフェンスのリズムを狂わせる」ということになります。


どの指導者も自チームの選手の強みを活かせるようにオフェンスを組み立てますので、そのような状況の中でシューターが機能しないという「オフェンスのリズムを狂わせる」戦いはゲームの勝敗に大きく影響します。


その状況下でシューターにアウトサイドシュートを打たせないで、ドライブに行かれることは本来のリズムではなくなりますので1ゲームでゲームを作るということを考えるとシューターからするとかなりのストレスを感じながらゲームを行うことになります。

しかし、「抜かれるかもしれない」という不安要素を払拭できずに中途半端に守ってシューターにアウトサイドシュートを打たれてしまうとただシュートを決められるだけでなく、一気に「ゲームの流れ」を持っていかれてしまうことにもなりかねません。

そうなると、本来なら入らないようなシュートまでが入ってしまい、俗に言う「手に負えない状況」が生まれてしまいます。


これが自分たちで状況を難しくしているということです。


12月半ばに行った練習試合や新チームが始まってからの練習試合でやるべきことに目を向けて徹底することを徹底したら目の前の状況が大きく変わるという経験をしました。


これは、「徹底」することで良いゲームができることを経験したり、対戦チームが徹底することを徹底した結果、ゲームが崩れてしまうという経験もです。


「徹底する」というのは、メリットとデメリットがあるというのは当然のことで、このデメリットもメリットを強く押し出せばデメリットではなります。


25日に行った練習試合の最終戦では相手チームが自分たちの強みを徹底したことで、KYOTORYの選手は"頭が真っ白になる"という状況が生まれました。

対戦チームはサイズのないチームでしたので、オールコートで脚を使って徹底的に当たってくるという作戦です。

これに見事にハマってしまい冷静さを失ってしまったこと、更にはそこで立ち直しにかからないということが追い討ちとなってゲームが一気に崩れてしまうという状況が生まれました。
(冷静さを失った選手には改善を求めました)

これがデメリットをかき消してしまうほどの「徹底」ということになります。


2022年は、自分たちで状況を難しくしている場面が多々ありましたが、これは、物事をどのように捉えて、どのように行動に移していくのか、また、それをどれくらい徹底するのかで状況はいくらでも変えることができると思っています。


このことを本当の意味で理解してもらうのに、「一年」もの歳月を費やしました。

これだけ長い間、改善することができなかったのは私の指導人生でも初めてですが、ようやくその長いトンネルの出口が見えてきたように思います。


しかし、現状では気を抜けば25日の最終試合のように、すぐに以前の状態に戻ってしまう状況ですので全く気の抜けない時期となっています。


今はこれからの一年を大きく左右する大切な時期だと言っても過言ではありません。


これから年末の最後の練習試合を終えるまでに、なんとか、一定の成果を得て新年を迎えられるようにしたいと考えています。
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