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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、中学1年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2021年08月

31 8月

遠征3日目を戦い抜ける力をつける

昨日から授業が再開されました。

久しぶりに授業を行うと新鮮で気持ちの良い一日を送ることができました。

でも、疲れた~。笑


今は、3年生の進路指導に力を注いでいます。

毎日、志望理由書の添削に時間を割いています。

なんとか、3年生が希望の大学に進めるように私も頑張りたいと思っています。

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KYOTORY
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昨日は、「3日間の遠征最終日」という位置づけで練習を行いました。


ちょっと、意味がわからないですよね。笑

ゆっくり説明します。


この一週間は、「苦しい時間の戦い方を勉強する」ということを意識して、一昨日の5on5では"やり切る"ことを大切にして取り組みました。

昨日の5on5はよく頑張りましたが、私の感覚でいうと「遠征2日目の疲労度」です。

このことから、昨日は、一昨日にやり切った後に、もう一つ、粘り強く戦えるようになるために取り組みました。


私の経験でいうと、3日間行う遠征の遠征最終日に自分たちの力を出し切れるようになるとチームとしての粘り強さが出てきます。

これは、何度も3日間の遠征を戦い抜く経験をしないと身につけることはできません。


このことから、昨日は「3日間の遠征最終日」という位置づけで練習を行うことで、チームを高めるきっかけにしたいと考えました。


ただ、練習を見ていると疲れに負けているのか、もくしは、自分自身を奮い立たせることができずに甘えが出てしまっているのか、一昨日のような迫力が見られません。


このことから、途中で檄を飛ばしてチームを鼓舞しました。

すると、チームが締まり、チームに勢いが出てきました。(これではダメなんです・・・)

ということは、まだまだ、勝負できるチームにはなり切れていないということになります。


だから、これからもこのような経験を意図的に作って選手たちの成長を促していきたいと考えています。


選手からすると、練習試合ができないこの時期は、イメージを湧かせるは難しいことだと思います。

しかし、私の中では、「ここまでチームを高めることができれば大丈夫」という基準のようなものがありますので、その基準に到達するまでしつこくチームを高めていきたいと考えています。


選手たちからすると難しい時間を過ごしていると思います。

だからこそ、私が明確な基準を示していかなければいけません。

そのために、過去の映像も何度も見返して、私の感覚も研ぎ澄ましていかなければいけません。


日々、色々なところに目を配り、選手たちが少しでも成長してけるように指導者としても努力を重ねたいと思っています。
30 8月

苦しい時間帯の戦い方を勉強することで自信を作る

インターハイ予選をコロナで辞退したチームの記事が出ていました。

この記事を読んでいると、我々のインターハイ予選のことを思い出して涙がでてきます・・・。


世間では、「コロナで辞退したら仕方がない。」と思われるかもしれませんが、実際にこのようなことを経験すると何もできない無力感を味わい、どん底まで突き落とされたような気持ちになります。

インターハイ予選の辞退を選手たちに伝えなければいけない苦しさは、彼女たちが頑張っている姿を一番近くで見てきたからこそしんどかった。。


高校野球のように、「集団感染」か「個別感染」なのかで判断できるようにしてもらいたいというのが私の思いです。


先日の会議では、かなり突っ込んだ意見を言わせてもらいましたが、子どもたちが置かれた環境の中で、できる限りの充実感を味わえるような判断をしてもらえることを切に願っています。

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KYOTORY
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昨日は、5on5をメインで行いました。

5on5(スクリメージ)を12分×4分の内容です。

そして、昨日のブログで書いたように、「ゲームの苦しい時間帯に粘り強く戦い抜ける力」をつけるということをテーマに取り組みました。

こういうテーマで行う練習は、選手たちからすると追い込まれた状況で練習を行うことになりますが、苦しい時間帯に粘って戦い抜ける経験をしておくことで、「自分たちは苦しい時間に戦い抜ける」という"自信"をつけることができます。

この"自信"を持てるか、持てないかで、ゲームの苦しい時間帯の「心のあり方」が大きく異なります。

自信をつくれないまま大会に入ると、苦しい場面で「あ〜、どうしよう・・・ヤバイ。もうアカン・・・。」というような心境になり、自信をつけて大会を迎えることができると、「今まで苦しい時間帯に我慢強く取り組んできたから大丈夫!」という心の支えを作ることができます。


昨日も苦しい時間帯に、「我々が登ろうとしている山は、こんなもんじゃないよ!」と、そして、「もっと"厳しい戦い"が待っているんだから、ここを乗り越えて勝負できるチームにならないと!」と檄を飛ばしました。

このことから、今の我々は、"厳しい戦い"を戦い抜けるだけの心の支えを築き上げている最中です。


私は、自分が登ると決めた山が高ければ高いほど興奮します。

高い山を登り切った景色を想像するだけでワクワクします。


インターハイ予選で悔しい経験をしただけに想像するだけで涙が出そうになります。



昨日は、今ある力をしっかりと出し切ってくれました!

チーム内の5on5としては、なかなか迫力のある5on5となりました。


このように「やり切った!」という経験は、自信にもつながりますし、充実感・達成感を味わうことができます。


こういう時間を繰り返し過ごすことで、だんだん、やり切る力が向上し、大きな力をつけてウインターカップ予選を迎えることができます。


志高く、日々の練習を大切にしていきたいと思います。
29 8月

コロナ禍の練習は、指導者の力量が問われる

昨日は、ウインターカップ予選に向けての会議に出席してきました。

コロナ禍の大会ということもあり、大会を行うには様々な配慮が必要です。


「KYOTORY」は、インターハイ予選で大会を辞退するという悔しい経験をしました。

コロナで悔しい経験をしたからこそ、言えること、言わなければいけないことがあると思っています。

会議の内容は、もちろん、ここでは紹介することはできませんが、できるだけ、コロナで悔しい経験をしなくてもいいように大会準備を進めていきたいと考えています。

色々なことを発言すると、よく思われない方もおられるかもしれませんが、やっぱり、選手たちのために発信していきたいと思っています。

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KYOTORY
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昨日は、2時間という練習の中で5on5(スクリメージ)を30分間行いました。

今は、練習試合できないので、練習の中で5on5を作っていくしかありませんので、練習の中で様々なことを学んでいけるように心がけています。

とにかく、今年のチームは、ゲーム経験が少ないので、色々なところに神経を使います。

その中で、特に、意識したいことは、ゲームの苦しい時間帯に粘り強く戦い抜ける力を培っていくことです。

このことから、昨日の練習は、できるだけ練習を止めずに、ある程度疲れのある状態で5on5を行うことにしました。


苦しい時間帯に我慢して粘り強く戦えるようになると、公式戦の苦しい時間帯に慌てることなく落ち着いてゲームを進められるようになります。

このレベルにまでチームを高めることができると、たとえ、前半に20点リードされても、「今、やられているところは、◯◯だから、後半は◯◯を意識して守って、自分たちの流れがくるまで我慢するよ!」というような声が選手の中から出るようになります。

これは、戦術やスキルというより、上手くいかなくても我慢強く戦えるようになるというメンタルに依存する部分が大きくなります。

また、我慢強く戦おうと思っても、体力がなければどうしようもありませんので、体力も意識して取り組んでいます。


ゲーム経験の少ない我々は、5on5の中で多くの要素を取り入れられるように準備していかなければいけません。

そのためには、オフェンスもディフェンスも様々なシチュエーションに対応できるようにドリルを工夫して体に落とし込めるようにしていく必要があります。

昨日は、2時間という限られた時間の中で、38種類(ストレッチからダウンまで)の練習メニューを行いました。

これらは、すべて5on5の中で、必要な「考え方」や「動き」を取り入れています。

5on5でできるだけ多くのことを考えなくてもいいように、ドリル(反復練習)で感覚に落とし込んでいきたいと思っています。

そして、このドリルの強度を上げていくことで「体力」をつけることもできます。

このことから、ドリルで「感覚を養うこと」と「体力をつけること」を意識して、その後の5on5では、「我慢強く戦うこと」を勉強できるようにしています。


コロナが出てからというのは、今まで以上に練習を工夫しなければいけません。


そういう意味では、指導者の力量が問われることになります。(頑張れ!吉田。笑)


こういう色々なことを考えながら、コロナ禍でチームを強化するというのは、指導者としては"やり甲斐"しかありません。

日々、着実に力をつけていけるように頑張りたいと思っています。


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CS 活動報告
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昨日は、夕方に急きょ会議が入ったため、CSの練習は、遅れて参加しました。

昨日の練習は、5on5を中心に取り組みました。

5on5の狙いは、「ゲーム体力の向上」です。


中学現場は、新人戦がなくなり、学校現場での練習ができません。

このことから、昨年以上に体力を維持することが難しくなりますので、このことを頭に入れて練習を行う必要があります。

また、1ゲームを戦うには、8分×4本の感覚を忘れないようにしておくことが大切で、この感覚が薄れてしまうと、1ゲームのペース配分ができなくなってしまいますので、昨日は、5on5のスクリメージを8分×4本行うことにしました。

どうしても疲れてくるとプレイが雑になってしまいますし、ディフェンスも足が動かなくなってファウルが目立つようになります。

ということは、今のCSは、1ゲームを戦えるだけの体力がないということがわかります。

このことから、今は、バスケットのスキルというより、体力が衰えて1ゲーム戦うことができないということがないようにしなければいけません。


これから大会が終わるまでは、「体力」を念頭におきながら試合の準備をしていきます。


ちょっと、しんどいかもしれませんが、昨年の反省を活かして取り組んでいきます。


みんな、頑張ろうな!!!
28 8月

イージーシュートを簡単に落とすというのは、「バスケットの緊急事態宣言」を発令するレベル


本日は朝から胃が痛くて・・・、ちょっと遅めの投稿です。。すみません。

久しぶりの激痛で、じーっと痛みを堪えていました。

年に数回このような日に直面しますが、今朝がその日になってしまいました。。


本日は、夕方に急きょ、バスケットの会議が入ったので、バタバタしそうですが、意地でも昼の練習までに胃を治したいと思います。

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KYOTORY
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今週は、「リバウンド」と「オフェンスの動きを作る」ということをテーマに取り組んでいます。

昨日は、スクリメージ(4on4ラリー)を多めに練習を行う予定でいましたが、あまりにもイージーシュートが疎かになっていたので、予定を変更してイージーシュートの練習を行いました。


「イージーシュートは、そのチームの強さのバロメーター」


イージーシュートを簡単に落とすチームで強いチームはありません。

一番確率の高いシュートを疎かにするというのは、勝つことを疎かにしているのと同じです。

バスケットは、対戦チームより1点でも多く得点を取ったチームが勝ちになりますので、イージーシュートに対しての意識を高く持たなければいけませんし、サイズのないチームが能力のあるチームに挑もうと思うと、イージーシュートを決めるというのは、必要最低条件となります。


現状では、昨日だけでなく、日常の練習からイージーシュートミスが目立ちます。

イージーシュートを簡単に落とすというのは、「バスケットの緊急事態宣言」を発令しないといけないレベルです。


昨日も練習中に、「これは、緊急事態のレベル!」と伝えました。


コロナの緊急事態宣言は、繰り返し発令して、あまり効果のないことから、マンネリ化してしまっているように思いますが、イージーシュートも毎日の練習で大切にしていかないと、コロナの緊急事態宣言と同じで、イージーシュートを簡単に落とすことに"慣れ"が出てしまい組織が弱体化していきます。


人間関係をより良いものにしようと思うと「挨拶」は当たり前で、「挨拶」を疎かにしている人は信頼を失いかねません。

バスケットでより良い戦いをしていこうと思うと、「イージーシュート」は当たり前で、「イージーシュート」を疎かにしていると、チームとして良い戦いはできませんし、選手であれば、コーチからの信頼は得られません。


もう一度言います。


「イージーシュートは、そのチーム(選手)の強さのバロメーター」です。
27 8月

今のお前に期待なんてしてないっ!未来のお前に期待してるんやっっ!

本日から学校が始まりますが、夏休みは、毎日ドラマがありました。

いや~、濃い夏休みでした。


昨日は、ウインターカップに向けて、「KYOTORY」の選手たちに想いを込めて Tシャツ をプレゼントしました。

IMG_0581
「ROAD TO WINTER CUP2021」

2021年の想いを形にして選手たちに届けました。


ウインターカップ、頼むよぉ~!!!

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KYOTORY
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昨日も一昨日と同様に、「リバウンド」と「オフェンスの動きを作ること」に重点をおいて練習を行いました。

元NBAの伝説のリバウンド王「デニス・ロッドマン」が昔リバウンドについて語っていた言葉を私は今でも大切にしていますが、リバウンドを取るために大切なことは、①意欲、②予測、③縦横の反応と言っていました。

リバウンドは、いくらジャンプ力があっても、いくら身長が高くてもリバウンドに入らなければ意味がありませんし、リバウンドに入っても、ボールがどこに落ちるのかを予測して、ボールの落下地点に体を反応させなければリバウンドボールを取ることができません。

昨日は、久しぶりにリバウンド・ルーズボールのお手本でフロアにとび込みました。

おかげで、昨晩から肘が痛いです・・・笑


オフェンスの動きを作るために、「人とボールを動かす」ことを意識していますが、昨日より、動きが出てきたように思います。

「リバウンド」も「オフェンスの動き」も、もっとやり込んで自分たちのものにできるようになるまで取り組んでいきます。


昨日は、ある選手に厳しく叱りました。

なぜ、叱ったかというと、「ミスをした」からではなく、「攻めない」からです。

私は、チャレンジした結果起こったミスについては、どうこう言いませんが、チャレンジしないことについてはかなり厳しく指摘します。

最近、ずーっと言い続けている期待の選手ですが、「攻めるな!と言っているんじゃない。攻めないことに対して言ってるんや!」と、そして、「失敗してもいいから攻め続けなさい!」と。

更に、

「今のお前に期待なんてしてないっ!未来のお前に期待してるんやっっ!」

と厳しく叱りました。


今、チャレンジしても上手くいかないことのほうが多いというのは百も承知しています。

これから、彼女が一流になるために、また、一流になるための試練を与えて、ウインターカップ予選で活躍できる選手になってもらいます。

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CS 活動報告
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昨日は、ゲーム形式で行いました。

これから、リーグ戦が始まるまでに、何度かゲーム形式の練習を行い、ゲーム感覚を作っていきたいと考えています。


やはり、このような機会を作らないとゲームの感覚を養うことができません。


CSは、様々ところから集まっているので、チームとしての戦い方を共有する時間を作っていかないと大崩れする可能性もあります。


そういう意味で、昨日は、チームの修正点が見えたので良かったです。


次回の練習では、昨日の修正点を練習の中で確認したいと思っています。



中学の新人戦が中止になったようですね・・・


コロナは、子どもたちが多くのことを学べる機会をどれだけ奪うんでしょうか。ホントに。


そろそろ、コロナの位置づけを考え直さないと、今の子どもたちは、多くのことを経験しないまま社会人になってしまいます。


心が震えるような達成感を味わえないまま大人になる・・・

どん底から這い上がる経験ができないまま大人になる・・・

若いうちに失敗を経験できず大人になり、社会人になって初めて失敗に直面して立ち直れない大人になってしまわないか心配です。


また、何でも「ダメ」と言って、様々な制限をかけて子どもたちを縛ってしまったら、全くチャレンジしなくなる人間を作ってしまいます。


本当に難しい時代ですが、CSのメンバーには、限られた環境の中で少しでも多くの経験を積ませてやりたいと思っています。
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