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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、中学1年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2021年02月

28 2月

「3年生」と「新年度のメンバー」にむけて


一昨日、体育館を作ろうと考えている企業があると聞き、近々、会いに行こうと考えています。

最近、思うことは色々なところで発信していると、何かしらどこかから情報が得られるということと、間に入ってくれる人があらわれるということです。

これからも何ができるかは分かりませんが、みなさん、何が良い情報があれば教えてください!

お願いしま〜す!

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CS活動報告
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昨日は、亀岡の体育館で午前中に練習を行いました。

練習が終わってからのミーティングで、「3年生にむけて」と「新年度のメンバーにむけて」のに分けて話をしました。


まず、「3年生にむけて」は、「個々の力がついていている。だからこそ、ただ、プレイするだけでなく、ゲームの流れを考えてプレイできるようになってもらいたい。

例えば、アウトサイドシュートが当たっている選手がいるのなら、気持ち良くシュートを打てているときに、いつもより多めにパスを出してやるとか、1on1を仕掛けている選手がいるのなら、ボールを持った瞬間にスペースを空けてやるなど、状況に応じてプレイを組み立てられるようになってもらいたい。」と。

きっと、このようなことは考えてながらプレイしていると思いますが、まだまだ、漠然とプレイしているように感じます。

それから、バスケットには、この時間帯だけは、絶対に気持ちを緩めてはいけないというときや、この瞬間は何が何でも走らなければいけないときというのがあります。

こういう嗅覚を養い、プレイヤーとして深みを出していけるようになってもらいたいと伝えました思っています。

そして、このようなことを意識するのと同時に、「自分の強み」をコートで出していけるようにプレイしてもらいたいと考えています。



「新年度のメンバーにむけて」は、「今は、ボールを持ったらまず自分で攻めることを意識してもらいたい。バスケットは、個人の力を高めていかないといくらチームプレイをしても薄っぺらい戦いしかできない。

個を磨くために、周りのメンバーがパスを要求しても自分で攻めるくらいの気持ちでプレてもらいたい。」と。

下級生については、今はわがままくらいでいいと思っています。

「二期生」でも、ボールをもらったらどんどん攻撃を仕掛けたいる選手もいます。

これからは、チーム内で激しい競争が繰り広げられそうな雰囲気もあります。


何事も何かひとつのことを強く意識してプレイしてようと思うと、何かを犠牲にしなければいけません。

今は、チームプレイを犠牲にしてでも、個人のレベルアップに力を注いで欲しいと考えています。


本日も亀岡で練習を行います。

昨日の練習からどのように変化するのかが楽しみです!
27 2月

何事も打席に立たなければはじまらない

昨日は、卒業式の準備を行いました。

今年も、卒業式の時期となりましたねぇ〜。

コロナで大変な一年を送ったと言っても、やっぱり、一年というのは「あっ」という間です・・・。

毎年思うことですが、卒業生を送り出すというのはホント寂しい気持ちになります。


時間は有限ですので、限りある時間を大切にしたいと思っています。

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何事も打席に立たなければはじまらない
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昨日は、卒業生を介して、ある旅行業界の支店長さんとお話をさせていただきました。

「コロナ禍の状況で、大打撃を受けているので、一旦、頭の中を旅行から切り離して、新しい発想を持って事業を進めていかないと生き残れない。」ということをおっしゃられていました。

これは、部活動のあり方も同じで、今までの部活という概念にとらわれていたら、スポーツの世界は迷走してしまいます。


昨日は、バスケの世界もバスケだけの概念にとらわれず、新しい発想を持って事業を進めることができれば世界が広がるのではないかと思い、支店長さんと話をさせていただきました。

支店長さんから、「今は、国からの交付金などを上手く活用すれば今までにないアイデアでスポーツを盛り上げていくことができる。」ということをお聞きして、それなら、新しいことにチャレンジして、これから面白いことを企画していきたいと思いました。

それこそ「地方創生」の事業に絡めて取り組めば何か面白いものができるかもしれないと支店長さんと盛り上がりました。

例えば、京北町には近年芸術家が集まるようになっていると聞きます。

また、京北町で自然の食材と牛や豚などを飼育してレストランを出そうとしている方もいると聞きます。

そこに「大会」と旬の「テレワーク」を交えて、プロジェクトを立ち上げると何か面白いものができるのではないかと。

昨日は、旅行業者の方と「大会(スポーツ)✕ 観光(芸術)✕ 畜産 ✕ テレワーク」というような一見交わりそうにない業種でコラボすれば、今までとは違った発想で全く新しいものができるかもしれないと話が弾みました。

ちなみに、一昨日、別の業者の方と話をしていて、バスケットコートを作るにはどれくらいの予算がかかり、どのような手順で進めていけばいいのかを教えてもらいました。

今は、具体的な取り組みより、興味のあることに足を突っ込み、最終的に、点と点がつながればいいかなと考えています。


昨日、お話させていただいた業者の方は、何かアイデアを考えて、招待試合などの大会を誘致できるように考えるとおっしゃってくださいました。

私には、アイデアがないので、完全に丸投げです。笑

こういうことは、夢物語のようなものですが、一度、事業計画を立てて申請するところまで行ってみたいと思っています。

ここで大切なことは、「できそうにないからやらない」ではなく、「とにかく、やってみる」ということです。

何ができるかわかりませんし、今はアイデアもありませんが、一緒に動いてくれる人がいるときに、まずは「チャレンジ」して、そこから、失敗を繰り返しながら、「プロフェクトの立て方」や「別の業種の方と新しいものを作るための進め方」などを学び、自分自身の感覚を磨いていきたいと考えています。


プロ野球選手で、「首位打者」と言っても、打席に立たないとヒットを打つチャンスすら与えてもらえません。

また、いくら「首位打者」と言っても、10回打席に立てば、7回は、失敗に終わります。(3割打者の場合)

何が言いたいかというと、「チャレンジする打席」に立たなければ、ヒットを打つことはできませんし、打席に立ってもほとんどのことは失敗に終わるのですから、まずは、打席に立ってバットを振らないと何もはじまらないということです。

そのために、とにかく打席に立つ回数を増やして、チャレンジし続けなければいけません。

今は、色々なところに足を運んで、色々な方と話をしていますが、そのほとんどは、失敗に終わっています。笑

今回、「KYOTO BB」さんとコラボができたのは、色々な方と交渉してきて、たまたま、話がまとまった「ひとつ」にすぎません。

一流の3Pシューターも試合では、100本3Pを打ったら、60本のシュートを落とします。(4割のシューターとして)

逆に考えれば、一流の3Pシューターでも試合で40本決めようと思えば、最低でも100本はシュートを打たなければ40本の3Pを決めることができないのです。(60回は失敗しているのです)


私は、バスケット界を盛り上げていくために、まずは、今までの流れを踏襲するのではなく、「新しい流れを作っていける打席」に誰よりも立って、とにかく、面白いことにチャレンジしていきたいと考えています。
26 2月

「考えなければいけない環境」を作ることで人間力が磨かれる

最近は、朝から夜遅くまでぎっしりとスケジュールが詰まっており、忙しい毎日を送っています。

忙しいと疲れがたまりやすくなりますが、不思議なもので「好きなこと」ばかりしているので全く苦になりません。

何事も嫌々取り組んでいると時間が経つのが長く感じ、好きなことに没頭していると一瞬にして一日が終わります。

こういう状態のことを「充実」と言うんですね。

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CS 活動報告
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昨日は、いつも通りの練習にプラスして、「二期生」も参加してくれましたので、前回と同様に4学年での練習となりました。

前回の練習よりも、「一期生」は、気を配る意識が出てきましたし、「ニ期生」は、見よう見まねで取り組んでくれていますので思っているよりも早く良い流れを作れそうです。

「ニ期生」にとっては初めての練習ばかりですので、本来ならば、丁寧に説明をしながら進めるのが普通だと思いますが、私は、どんどん練習を進めていきます。

私は、余裕のある練習を好まず、必死になって「考えなければいけない環境」の中で、「次に行うメニュー」や「先のプレイ」を予測しながら動くことを求めます。

「余裕がないから考えられない」ではなく、「余裕は自ら作るもの」だと思っています。

人間は、「環境に順応する力」が長けているので、余裕がない状態が当たり前の中で練習を行っていれば、必然的に、その中で余裕を作るようになります。


世間では、「最近の若者(子どもたち)は考えない」とか「気が利かない」という言葉をよく耳にします。

それは、「考えなくても良い環境」や「気を利かせなくても良い環境」を大人が作ってしまっているからだと思っています。

大人が子どもたちに「考えない」とか、「気が利かない」と言って、できないことを若者(子ども)のせいにするのではなく、できないのは、「考えなければいけない環境」や「気を利かせなければいけない環境」を大人が与えられていないということを認識しなければいけません。


昭和の時代は、物がなく、知恵を絞って遊びを考えることが当たり前でしたが、現在は、知恵を絞らなくてもすぐに遊べるゲームがあるので考えなくても苦労することはありません。

昔は、物がないことで知恵を絞らなければいけない環境となっていましたが、現在は、物に溢れていますので、意図的に「考えなければいけない環境」を設定する必要があります。

このことから、私は、バスケットボールを通じて、「考えなければいけない環境」を作って「考える癖」をつけるように促しています。

このような練習を行うことで脳は活性化され、不思議なもので「気を配る」という感覚まで養うことができるようになります。


これは、日常で大いに活かされますし、バスケットでもすごく役に立ちます。


「二期生」からすると、目まぐるしく練習が進むので、何が何だかよくわかないかもしれませんが、気がつけば考えられるようになってくると思います。

これができるのも、「一期生」が苦労して「考える土壌」を耕してくれたからです。


CSをスタートさせた当初の「一期生」は、説明することに時間を割き、徐々に、「考えなければいけない環境」を作っていきました。

CSの活動をスタートさせて、ほんの1年足らずで「CSの形」を作ることができたのも「一期生の頑張り」のおかげです。


日々、成長しているCSの活動を嬉しく思いますし、ここまでチームを高めてくれた「一期生」に感謝して、これから、益々、高みを目指して頑張りたいと思います。
25 2月

本気のコラボ「体験会」を実施します!

本日、前期入試の合格発表でした。

本校の結果を聞いて、ホッとしました。

あ~、良かった!!!

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「KYOTO BB」さんと本気でコラボします!
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現在、3×3.EXE PREMIERで活動されている「KYOTO BB」さんに声をかけさせていただき、今後、様々なところでコラボすることが決定しました!

お互いにクラブチームを盛り上げていきたいという想いが一致し、今後、一緒にクラブームの普及に努めていきたいと考えています。

KYOTO BBのオーナーさんは、京都のバスケ界を盛り上げようとアンダーカテゴリーからプロチームまでのピラミッド型の組織を作ろうと考えておられます。

オーナーからは、U-15女子の組織運営の「監修」として関わってもらいということでしたので、微力ながらお手伝いさせていただきます。

これから何ができるのかはわかりませんが、まずは、動きはじめることが大切です。

そして、今後、クラブチーム化が進んでいくと思いますが、今までの流れでクラブチームを運営してると、指導者の負担が大きくなり、最終的には行き詰ってしまうのではないかと危惧しています。

だからこそ、CLUB SIGNPOST(クラブ サインポスト)の由来にあるように、CSがクラブチームの道しるべになれるよう尽力したいと考えています。

【SIGNPOST:道しるべ】

現在の目標は、教員であっても、兼業でクラブチームの活動を行える流れを作ることです。

理由は、指導者のほとんどが教員で、教員が指導に集中できる環境を作らないと日本のスポーツは停滞してしまうからです。

だからこそ、CSが前例となり、様々なノウハウを提供できる組織になれればと考えています。

まずは、この部分の土台を作りたい。


それから、もう少し先のビジョンをお伝えすると、クラブチームの指導で指導者が生計を立てられるようなクラブチームにしていきたいというのが私の夢です。

アンダーカテゴリーにもプロコーチが指導するといった環境が作れると、もっとバスケ界が面白くなるのではないかと思っています。

「公務員ということで言い訳のできる指導」から「プロだから選手にニーズに応えなければいけない指導」に変わると、指導者の意識が高くなり、もっと指導力も向上していくのではないかと考えています。

そのためには、スポンサーも必要です。

これからスポンサーも探さなくてはいけません。

アンダーカテゴリーのクラブチームにスポンサーをつけるとなるとかなり大変だと思いますが、そこは、地道に頑張っていきたいと思います。

このようなことを考えると夢が広がり、ワクワクしますね!


今は、まだまだ、駆け出しのクラブですが、志高く、引き続き、頑張っていきます。

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体験会の案内
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「CLUB SIGNPOST」&「KYOTO BB」 でコラボ企画を行います。

下記の日程で「体験会」を行います。

日程 3月7日(日)
場所 BACKDOOR BASE
時間 10:00-13:00

申し込みフォームは → こちら


「CLUB SIGNPOST」&「KYOTO BB」の入会に興味のある方、もしくは、BACKDOOR BASEで一度練習をしてみたいと考えておられる方がおられましたら、是非ともご参加ください。

24 2月

「スキルの向上・継承」から「伝統を作る」

昨日は、午前に亀岡でCSの練習を行ってきました。

今は、中学3年生から新メンバーの小学6年生の4学年で練習を行っています。

CSの練習を見ていると、色々な想いが出てきます。

なんせ、3年生と一緒に練習ができる時間に限りがあるということと、新メンバーが少しずつ練習に参加するようになり、新しいCSが動き始めているので、心境的には複雑です。

何と言っても、3年生は、初代CSの基盤を作ってくれたメンバーですから。

この時期は、「引き継ぎ」ということも意識して練習を行っていますが、本日は、私が考える「引き継ぎ」というものをもう少し詳しく説明したいと思います。

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CS 活動報告
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昨日は、新年度のメンバーと一緒に行った「はじめての練習」となりました。

3年生は、新メンバーとペアになり、今まで学んできたことを伝えてくれています。

今まで学んできたことを整理して「言葉で伝える」ことはとても大切なことで、3年生は、高校に進学する前に良い経験をしています。

CSを立ち上げた当初は、紫野の選手がCSのメンバーとペアになってアドバイスを送っていましたので、昨日の光景は、少し懐かしくもありました。


私は、上級生が後輩についてアドバイスを送ることを大切にしています。

紫野高校の例でいうと、上級生が後輩に指導するのはもちろんですが、他の高校生や中学生、それから、ミニバスのチームが合同練習に来られたときに、指導者の方から「一人一人について教えてもらえるなんて申し訳ない。」というお言葉をいただきます。

しかし、私は、「紫野にとっても頭の中を整理する良い機会になるので大切なことなんです。」とお伝えしています。


私は、言葉で伝えることの大切さを本当に実感しています。

たとえば、「ノールックパスの原理・原則」と言って、ノールックパスの仕方には2種類あると私は選手たちに伝えています。

これは、私がプレイヤーだった頃、「自分の感覚」でノールックパスを出していたことがありましたが、指導者になって、選手にノールックパスを教えようと思っても、なかなか感覚を上手く伝えることができず苦労しました。

それこそ、20代の頃は、プレイで見せて「こんな感じやで!」と、今から思うとすごく雑な指導を行っていたと思います。

そんな軽い指導をしていたので、当然ですが、ノールックパスなんて身につくはずがありません。

それが、「研究」と「試行錯誤」を繰り返しているうちに、ノールックパスには「原理・原則」があるということに気づき、ひとつずつプレイを整理していると、最終的にどのノールックパスも2種類のパスを上手く組み合わせて出しているということが分かりました。

これを言語化して選手に伝えた後に、プレイで見せると、選手の理解するスピードが上がり、試合の中でノールックパスを使う選手が出てきたのです。

また、試合でノールックパスを使えるようになった選手が、後輩にアドバイスができるようになると後輩がノールックパスを身につけるだけでなく、後輩に教えた選手のパスに深みが出てきたのです。

これは、ノールックパスだけでなく、様々なスキルに共通していることです。

このことから、ペアになって「感覚を言葉に変換して伝える」ことで、教えた選手は、プレイに深みが出てきますし、教えてもらった選手は、アドバイスを大切にして新しいプレイを身につけることができるようになります。

そして、上級生に新しいスキルを教えてもらった選手は、次に後輩が入ってきたときに、アドバイスを送り、自分はプレイに深みを出して、後輩はスキルを身につけるという「スキルの向上・継承」につながり、更には、「伝統を作る」ということになります。


このことから、今の「引き継ぎ」は、「伝統を作る」流れを作っているということになります。

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「自分の頭で考えて行動する」ことを大切にする
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また、スキルだけでなく、私がチームを指導する上で「自分の頭で考えて行動する」ということを大切にしています。

私は、俗にいう「マニュアル人間」を嫌います。

このことから、練習は、自分の頭で考えて行動しなければいけないように促しています。

もう少し言えば、「自分の頭で考えて行動する」ことは当たり前で、それにプラスして「自分の魅力」を作れるように選手たちと関わっていきたいと考えています。


「考える力」をつけさせるには、指導者の我慢が必要です。

本当は、答えを伝えればすぐにできるようになることでも、ヒントだけ与えるようにして、選手ができるようになるのを待つように心がけています。(考えさせる)

ただ、何も伝えないで待つということはしません。

考えられる材料を伝えた上で、ヒントを与えるようにしています。


選手の成長を待つというのは、非常に時間はかかりますが、「自立したプレイヤー」になるための近道だと思っています。


もちろん、待つだけでなく、ちょくちょく雷も落とします。

あっ、ちょくちょくではなく、結構あるかな。笑


とにかく、自分の頭で考えて行動できるようになるように指導していきます。


本日は、長い文章になりましたが、それだけ、この時期を大切にしたいということでご理解ください。
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