clubsignpost

CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、中学1年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2020年12月

31 12月

激動の2020年を振り返る

本日で、2020年が終わりますね。

今年は、本当に大変な1年となりましたが、皆さんにとって、「2020年を振り返る」とどのような年になったでしょうか?

私は、「当たり前のことに感謝」の気持ちが強くなり、「人として成長させてもらった一年」となりました。

-------------------------
2020年を振り返る
-------------------------

2020年は、私の「人生のターニングポイント」となる年となりました。

この一年は、一生大切にしたいと思える年となりましたので、少々長くなりますが、思い出に浸りながら2020年を振り返りたいと思います。

本日は、純粋に私が感じていたことを書きたいと思います。


2019年のウインターカップ予選が終わり、「今年の紫野には、勝つチャンスがある。」と、色々なところで耳にしながらスタートさせた新チーム。

そんな世間の声を吹き飛ばすような勢いで、妥協のない練習で12月を駆け抜けました。

選手たちは、私の厳しい指導にも負けずに、年末の強化練習試合では、大きく力をつけて2019年を締めくくりました。


2020年1月1日

日本一 努力を重ね、
日本一 自分自身と子どもたちと向き合い、
日本一 質の高い練習を追求する

この抱負を「Facebook」で投稿しました。


OG戦では、多くの卒業生が体育館に足を運んでくれました。

FullSizeRender

ホント、嬉しかったなぁ~。


毎年、主催している新年早々の招待試合では、全国の強豪校相手に、粘り強く戦うことで、メキメキと力をつけていきました。

力をつけて挑んだ新人戦は、優勝決定戦までは、順調に勝ち進むことごできました。

しかし、優勝決定戦では、相手の高さに途中で心が折れてしまい「戦う以前の試合」となりました。

選手たちには、私が指揮を執った16年の新人戦の中で、「ワースト3位」に入る試合内容だったと伝えました。

私も選手たちもこのことを真摯に受け止めて、まずは、次の新人近畿大会で「新人戦から成長した姿を見せられるように頑張ろ!」と、再出発しました。

新人近畿大会では、優勝チームと対戦することができるということで、新人戦の反省を踏まえて、本気で勝ちにいくべく、近畿大会までに1部リーグの大学と2度ほど練習試合を行いました。

大学との練習試合では、勝つこともあり、ある程度手ごたえを感じながら近畿大会を迎えました。

しかし、優勝チームとの対戦は、前半に、優勝決定戦と同じく、高さを嫌がり、ドライブを避けてプレイし、そのままハーフタイムに入ってしまいました。

ハーフタイム中は、チャレンジしなかったことに対して、めちゃくちゃ怒ったなぁ。笑

逃げずに、向かっていく姿勢を作ることを求めて迎えた後半は、一進一退の攻防が続きましたが、前半のリードを縮めることができず、終わってみたら20年差で敗退となりました。

ただ、徐々に戦うチームになってきているのかなと成長も感じていました。


この経験を活かして、「さぁ、これから!」ということきに、新型コロナウイルスが全世界で大流行し、先の見えない時間(休校期間)を過ごすこととなります。

この時期に、ひとつ良かったことは、「CLUB SIGNPOST」を立ち上げる準備に多くの時間を割くことができたということです。

夜な夜な準備を進めて、4月1日に、税務署に書類を届けられたことは不幸中の幸いです。


部活に関しては、出口の見えないトンネルに突入したような気持ちになりましたが、不思議とこの期間を「どこよりも成長できるチャンス!」と捉えて、より一層頑張ろうと燃えていました。

私は、この休校期間を「伝説のはじまり」期間と位置付けて、「日本一努力して、他を圧倒する期間を過ごそう」と、思いつく限りのありとあらゆる取り組みを行いました。

やれることはすべてやり尽くしたと自信を持って言えますが、もう、あれだけ不眠不休の時間はいらないかな・・・。

毎日の体調管理、体重・体脂肪の管理、クラウド上で活動日誌・目標設定を記入、オンラインミーティング、リモートトレーニング、オンライン面談、家庭訪問、オンラインディスカッション(Wリーグの選手とミーティング)、そして、個人スキルを向上させるために様々な企画を行いました。

毎日、選手たちから送られてくる練習動画をチェックするだけで最低でも2時間はかかっていたと思います。

そういえば、モチベーション動画も徹夜で作ったなぁ。

この期間のことを思い出すと、今でも泣けてきます・・・。

私にとっても、選手たちにとっても、「一生の心の支えとなるような期間」になったことは間違いありません。


また、この期間にたくさんの「人のやさしさ」に触れることができました。

BB-PHOTOさんがクラウドファンディングを立ち上げるということで協力依頼があり、なんとしてでも成功させようと、クラウドファンディングを勉強して、少しでも多くの支援金を集めて、京都に貢献したいと思いました。

このクラウドファンディングは、卒業生や関係者のご協力により、多くの支援金が集まり、感謝してもしきれません。

また、このクラウドファンディングとは、別に卒業生が現役生のために支援金を集めてくれました。

色々、素敵すぎて感激・感動の連続でした。

本校の卒業生は、いつも何かあるたびに、体育館に遊びに来てくれ、全国大会に出場すると、多額の寄付金を集めてくれます。

私にとって、卒業生は、「最高の宝物」です。


休校期間が明けて、6月から徐々に練習が行えるようになりました。

学校でみんなの顔を見たときは、感動の再開のようで・・・仲間の大切さを再認識しました。

久しぶりの体育館で、選手たちはどれくらいプレイできるのかと思っていましたが、休校期間中の成果が出ていて、個人スキルも向上していたので、練習も比較的スムーズに再開することができました。

でも、5on5(10分間)が行えるようになるまで3週間かかったのにはびっくりしました。


「CLUB SIGNPOST」も本格的に始動しました。

高校の教員がクラブチームを立ち上げたことに対して、今でも色々なご意見があると聞きますが、それでも、立ち上げて良かったと心から思っています。

こちらも「自分がやらねば誰がやるんだ?!」という強い思いで進めてきましたので、初めての練習会は、本当に感慨深いものがありました。


7月に入って、インターハイ予選の代替試合が行われるいうことで、まずは、代替試合に向けて、準備を進めていましたが、こちらも途中で中止となりました。

この時期くらいから、「心が折れる」というより、色々ありすぎて、「折れる心がなくなった」ように思います。笑(無敵状態になった)

8月は、色々遠征に出ようと思っていましたが、コロナの影響でキャンセルをせざるを得なくなり、京都府内の練習試合を中心に行いました。

この時期に行った練習試合では、休校期間中の取り組みのおかげで他校と大きな差がついたと感じることができました。

8月に行った、紫野とCSの強化練習は、有意義な時間を過ごすことができました。

BBQ_200815_433


今だから言えることですが、今年、国体の活動があれば、紫野・CS・国体と3チームを指導することになり、多分、ぶっ倒れていたと思います。笑

というか、CSの活動ができていないように思います。

クラブチームを設立するということだけで言えば、もしかしたら、今年以外では、なし得なかったかもしれません。


9月も一生忘れることのできない時間を過ごしました。

部員に「今年で紫野を退職する」と伝え、今までで一番心の痛いミーティングとなりました。

ここからウインターカップ予選が終わるまでは、1日50時間くらいあるかのような忙しさで、何がどう起こっていったのか記憶にないくらい色々なことがありました。

大きな問題を同時並行して抱えており、でも、全部大切なことばかりで、だからこそ、全部のことを大切に取り扱いたくて・・・とにかく、死に物狂いで毎日を送っていたように思います。


この時期に、CSのリーグ戦がはじまり、そして、ウインターカップ予選に向けた練習試合も組んでおり、3年生の進路指導も行い、なかなか、経験できない濃い時間を送ることになりました。


そんな中、ウインターカップ予選に向けて、ひとつずつ課題を克服することができており、着実にチームは成長していきました。

ただ、ひとつ後悔していることがあるとするならば、後半の戦い方を克服してウインターカップ予選に挑むことができなかったことです。

結果として、この部分が決勝の舞台で出てしまいました。

これは、全国でベスト8のチームと対戦したときも前半はリードしていても後半に足にきてしまい、結果として、10数点あけられて負けてしまうという課題があったので・・・ここまで、準備できなかったことが悔やまれます。

決勝戦は、皆さん、ご存じのとおりです。

試合が終わったときに、「これで、紫野でのバスケが終わったんか・・・」と、思うと涙が止まらなくなり、トイレにこもって一人でただただ悲しみに暮れていました。

このメンバーで「ウインターカップ」のコートに立ちたかったです。

最後の最後まで一緒にバスケがしたかった。

しかし、「自分たちの弱さと徹底的に向き合ってきたチーム」だからこそ、大きく成長することができたと思っています。

キャプテンを中心として、本当によく頑張ってくれましたし、一生忘れることのないチームになりました。


ウインターカップ予選が終わり、次の週末に、今度は、CSの決定戦が行われることになっており、気持ちの整理もつかないまま、決定戦を迎えました。

この決定戦の負けは、私にあると思っています。

大会を迎えるまでに、もっと、選手たちに「心の面」を指導していたら負けることはなかったと思っていますし、そこまで、指導しきれなかった私の責任です。

短期間で、ほとんど、1ゲームの経験をすることなく、決定戦を迎えたので難しい部分はありましたが、それでも、やり切らなければいけなかったと感じています。

ただ、CSのメンバーは、決定戦の負けを、その後の練習で活かそうとしていますので、彼女たちの今後に必ず活かされると思っています。


11月は、私が紫野で指導する最後の月となりました。

この1カ月は、正直、キツかったです・・・。

言葉は適切ではありませんが、余命宣告を受けているかのような気持ちになり、朝を迎えて学校に行くのが、はじめて「嫌だな。」と思って勤務していたように思います。

人生ではじめて、「時間が止まればいいのに・・・」とすら思いました。

自分で決断したことなので、「何を勝手なことを言っているんだ。」と思われるかもしれませんが、それくら、色々な思いが脳裏を駆け巡り、複雑な時間を過ごしました。

今まで誰よりも紫野を大切にしてきたからこそ、これだけ苦しい時間を過ごすことになったのかなと思っています。

そして、11月29日(日)をもって、私の役目が終了しました。

この日の夜は、「これからしばらくの間、何をしたらいいんだろう?」と、なぜか、恐怖を感じ、怖くて眠れなかったのを今でも鮮明に覚えています。

定年退職するときというのは、もしかすると、このような気持ちになるのかなと・・・と感じた瞬間でした。


そして、12月に入り、新たな道に向かって、ゆっくりと歩きはじめることになりました。

12月に入って、いくつかチームを指導させてもらいましたが、すべてのチームに感謝しています。

その中でも多くの時間を共に過ごしたチームもありますが、何者かわからない私を受けれいてくれて感謝してもしきれません。

こういう仲間を一生大切にできる自分でありたいと心から思っています。


最後に、2020年の激動の年に、3年生と、このメンバーで過ごせた奇跡に心から感謝しています。

「ありがとう!」
30 12月

三日間の遠征


「今年の年末は、のんびり過ごすことになるかな?」

と思っていましたが、例年と変わらず忙しくさせてもらっています。

毎日、充実した時間を過ごすことができて感謝しています。


あっ、そろそろ「甥っ子たち」のお年玉の準備をしないといけないです。。

子供たちにとっては、お年玉は、嬉しいお小遣いとなりますが、親戚の多い私にとっては、莫大な出費です。。

「僕にもお年玉をくれる人はいないかな〜。」笑

------------------------------------
ウインターカップを終えて
------------------------------------

昨日、ウインターカップが終わりました。

今年の男子は、特に、面白かったです!

京都勢は、2チームが「ベスト4」に入り、1つは、もう少しで、「優勝」ということろまで戦えていただけに、悔しさが込み上げてきます。

いや〜、本当に残念です。

しかし、何としてでも「優勝」してやるという気迫は強烈に伝わってきました!

京都の皆さん、本当にお疲れ様でした。

そして、感動をありがとうございます。


それにしても、優勝したチームの粘りは素晴らしかったです。

どれだけ点差をあけられても、どれだけ自分たちの戦いができなくても、粘り強く、辛抱強く戦い、最後の最後でチャンスをものにしました。

エースは、シュートが入らなくても果敢にゴールに向かい、シュートを打ち続けたことで、最後の勝負どころで決勝点を沈めました。

それも、1本目のシュートが落ちた後のリバウンドからの得点です。

やっぱり、リバウンド・・・。


それから、粘り強く戦い抜くことの大切さを決勝戦から再確認することができました。

---------------------------------------
「三日間の遠征」を戦い抜く
---------------------------------------

公式戦で、戦えるチームになるために練習試合で力をつけることが大切になります。

また、私の経験ではありますが、「三日間の遠征」を戦い抜けるようになって、「力がついてきたな。」と感じられるようになります。

どこのチームも元気なときは頑張ることができますが、疲れてきたときに戦えるチームが本当に力のあるチームだと思っています。

遠征で言うと、初日は、どこのチームも頑張ることができますが、二日目になると、頑張れるチームと疲れの見えるチームに分かれます。

ただ、これも二日目までなら体力をつければ戦えるようになりますが、三日目となると、体力面というより、精神的にタフにならないと戦い抜くことはできません。

また、三日間戦えるようになろうと思うと、身体のケアも自分で行えるようにならないといけません。

このことから、三日間戦えるようになるには、プレイのみならず、「心の成長」が必要になります。

自分たちの掲げた目標を達成したいと思うのなら、まずは、「三日間の遠征」を戦い抜くことができて、はじめて、目標にチャレンジできるチームになれます。

疲れが出てくると、走らなくなったり、守れなくなったり、粘りがなくなってきます。

これは、「自分の事情」でバスケットをしていることになり、「チームの事情」でプレイするというのは、疲れていても「走る」「守る」「粘れる」ようにならなくてはいけません。

今年は、コロナの影響で、「三日間の遠征」を行うことができませんでしたが、例年は、できるだけ遠征を入れて、チームがどれくらい成長したのかを確認しています。

このような記事を書いていると、「早く三日間の遠征をやりたいなぁ〜。」と思ってしまいます。笑
29 12月

徹底することを徹底する


先日、新人戦の組み合わせが決まりました。

紫野高校は、17日から大会に出場します。

新チームは、良い準備ができているかな??

そして、大会までにどんな時間を過ごして、どのような試合をしてくれるのかが楽しみです!

年末年始も頑張れよ〜!!!

---------------------------------
徹底することを徹底する
---------------------------------

本日は、「力のあるチーム」と「力のないチーム」の違いを考えたいと思います。

その前に、昨日のウインターカップ 男子準決勝2試合目の最後もリバウンドが勝負を決めました!

やっぱり、接戦の最後は、リバウンドがゲームを決めるんですね!

リバウンドについては、下記の記事を確認してください。

リバウンドを制するものがゲームを制す


話を戻して、私は、「力のあるチーム」というのは、当たり前のことを当たり前にできるチームだと思っています。

「イージーシュートを確実に決める」ことや「リバウンドを取る」こと、「1on1のディフェンスを守る」「走り切る力がある」など、他にも色々ありますが、「力のあるチーム」は、これらのことを当たり前にできるチームだと考えています。

つまり、この当たり前のことを徹底できるチームが「力のあるチーム」ということになります。

私がよく言うことですが、

「力のあるチーム」は、徹底することを徹底しますし、更に、強いチームは、その徹底を更に徹底します。

このことから「力のあるチーム」は、チームの徹底度合いを見たら、大体、そのチームの強さが分かります。

逆に、「力のないチーム」は、試合中に「リバウンドを徹底しよう!」と確認した直後に、簡単にリバウンドを取られてしまうようなチームのことをいいます。


当たり前のことを徹底するというのは、簡単なようで、実は、めちゃくちゃ難しいことで、選手も指導者も多くのエネルギーを費やさなければ、「徹底することを徹底できるチーム」にはなりません。

この部分を追求するというのは、本当に大変なことです。

指導者は、徹底的に選手と向き合わなければいけませんし、選手は、やるべきことから目を背けないで向き合い続けなければいけません。

こういう「たゆまぬ努力」の先に、当たり前のことを徹底できるチームが待っていると思っています。


あと、「徹底することを徹底する」ときに、大切なことは、やるべきことを「強く意識する」ことと、体が反応できるようになるまで、何度も繰り返し練習(無意識に動けるまで反復する)することです。

そして、これらをとことん追求し、どこまで徹底できるかが重要になります。

そして、「徹底することを徹底する」ことで、思っている以上に、「力のあるチーム」へと変貌することができるようになります!

-----------------
CS 活動報告
----------------

昨日の交流戦で、今年度の全日程が終了しました。

昨日も、私は、帯同できませんでしたが、アシスタント・コーチから以下の報告があり、チームの成長を感じることができました。


以下、アシスタント・コーチより

--------------------------

今日はKチームにトランジションとリバウンドルーズを取られて1点差で負けました。

その他の試合は良かったと思います。特に1、2年生の「K」「M」「H」「M」が自分のやるべき事に目を向けて、自分の殻を破ろうとしている姿がみえました。

3年生は自分たちが粘っこくやらないと行けないという意識はあるけど、疲れた時にそれがまだまだ表現できなくなってくるのでそこにやっぱりまだまだ課題があるように感じました。

ですが、チームの中での意識レベルやどんなチームでも自分たちのやるべき事に目を向け続けようとしていたので、その部分に関してはチームとしての大きな変化を感じる3日間でした。

--------------------------

自分たちのやるべきことに目を向けてとりくもうとしていたことは大きな成長です。

2021年は、更に、飛躍できるように頑張りましょうね!!!
28 12月

「結果」ではなく、「過程」を重要視する

ウインターカップで京都の男子2チームが「ベスト4」に進出しました!

いや~嬉しいです!!!

また、女子のチームも「ベスト8」に入っています。

近年、京都のレベルが上がり、嬉しく思うのと同時に、私自身、もっと頑張らなくてはいけないと強く思っています。

このレベルに食い込めるチームを作り、更に、上を目指していきたいと本気で考えています。

指導者として指導力を磨き、日々の積み重ねを大切にして取り組んでいきます。

---------------------------------------------------------
「結果」ではなく、「過程」を重要視する
---------------------------------------------------------

昨晩、今年一年をどのように過ごしてきたのかを振り返り、今後の指導に活かせるようノートに書き出しました。


そういえば、昨年の年末年始は、チームを最大限に高めるために、徹底的に選手と向き合っていました。

「戦うチーム」へと変貌するべく、一切の妥協をなくして指導していました。

今から思うと選手たちは、相当大変だっと思いますが、それくらい、私も腹をくくり、なんとしてでも「優勝してやる!」という強い意気込みで過ごしていました。

まだ1年しか経っていませんが、なんか懐かしい思いになります。

選手たちは、本当に良く頑張ってくれていたとつくづく思います。


私は、「自分に与えられた場所でベストを尽くす」ということ大切にして日々過ごしています。


そのために、

「やれることは、全部やる」

とういことを、常々、強く意識しています。


とにかく、自分が必要だと感じたことはすべてやり切るという思いでいます。

私には、何かをするときに「できなかったらどうしよう?」という考えはなく、「とことんやり抜いて、結果が出なければそのときに考えたらいい」という考えで日々、自分のやるべきことに意識を向けています。

つまり、「結果」ではなく「過程(プロセス)」を大切にしているということになります。

もちろん、「結果」を残すということには強いこだわりがありますが、「結果」を残すために、「過程(プロセス)」をどれだけ質の高いものにするかが重要で、良い「過程(プロセス)」を過ごせば「結果」を残せると考えています。

そして、質の高い練習を行っても「結果が出ない」ことがあれば、それは、「目標としているチームの方が良いチーム作りを行っていた」か、もしくは、「もっと質の高い練習が必要だった」ということになります。

たとえ、結果がどのようなものであっても、練習の質を高めて取り組めば、個人としても、チームとしても、良くなることしかありません。

日々、成長を感じるような時間を過ごすと、「充実」した毎日を過ごすことができます。

充実した毎日を過ごしているということは、「充実した高校生活」を送っていると言い換えることができます。

これは、本気で練習に打ち込むからこそ味わえる感覚で、中途半端に取り組んでいたら、充実どころか、満たされない時間を過ごすことになります。


つまり、「過程(プロセス)」を大切にして取り組むと、充実感を味わいながら、着実に成長することができます。

「成長の先に成功がある」


さぁ、2020年もあと「4日」となりました。

皆さん、最後まで成長し続けることができるように頑張りましょう!

-----------------
CS 活動報告
-----------------

昨日は、高校のチームと練習試合を行いました。

私は、「1クォーターのみ」帯同して、その後は、外に出させてもらいました。

1クォーターだけを見ると、この間、取り組んできたことがゲームの中で出せるようになってきていると感じることができました。

オフェンスは、しっかりと走って、ゴールにアタックしていましたし、ディフェンスでは、仕掛けようとする意識も出ていました。


2020年に活動をスタートさせた「CLUB SIGNPOST」もいよいよ本日の交流戦で、1年を締めくくることになります。

激動の一年をこのメンバーで活動できたことを嬉しく思いますし、選手たちには感謝しかありません。


ラスト一日、最後の最後まで自分を高めてもらいたいと思います。

頑張れ~、「CS」!!!
27 12月

サイズのないチームの戦い方

昨日は、朝から「ウインターカップ三昧」でした。

このレベルの質を目に焼きつけて、これからに活かせるようにしたいと思っています。

---------------------------------------
サイズのないチームの戦い方
---------------------------------------

今まで「サイズのないチームの戦い方」を私なりに研究してきましたが、最近は、特に、海外からの情報を得ることで、より理解が深まってきています。

日本は、サイズがないということで、今まで色々工夫を重ねて取り組んできたと思いますが、視野を海外に向けると、有益な情報を得ることができます。

「期待値」の考え方や、ドリブルドライブモーション(アメリカ)の「スペーシング」の考え方、ヨーロッパの「効率の良いプレイメイク」などは、以前から言われていることですが、そこから更に進化しているバスケットを目の当たりにすると新鮮でたまりません。

海外の目新しい戦術やスキルを学べることは有難いことですが、それよりも大切なことがあると私は考えています。


サイズのないチームや選手に言いたいことは、「小さい」ということを絶対に言い訳にしてはいけないということです。

小さいから戦えないのではなく、小さくても戦える手段を考えることが大切になります。

小さい選手が勝負しようとするときに、たまに言われることですが、「サイズがない」「能力がない」「脚力がない」がどうしたらいいですか?

という質問です。

ここで考えなくてはいけないのは、「サイズがない」のは仕方がないことですが、「能力がない」と「脚力がない」は練習で何とかしなければいけないところです。

これを全部一緒に考えると、小さい選手は「バスケットをしてはいけない」ということになります。

「能力を上げる」ことや「脚力を作る」ことは、「サイズがなくてもできること」ですし、もっと言えば、「サイズがないのならこの部分はこだわらなければいけないところ」になります。

更に言えば、「サイズがないチーム」は、「インサイド」で勝負することが難しいので、アウトサイドシュートの確率をサイズのあるチーム以上に上げなければいけません。

つまり、サイズがないから全てできないのではなく、サイズがないから鍛えなければいけないことがあるということを理解する必要があるということになります。

この部分をどれだけこだわれるかが「サイズのないチームや選手」に問われているところです。

「サイズのないチームの戦い方」を考える前に、「サイズがないチームだからこそ、できること、やらなければいけないこと」を徹底することが大切になりますし、この部分を徹底した先に、「サイズのないチームの戦い方」があると思っています。

-----------------
CS 活動報告
-----------------

昨日も高校生と練習試合を行いました。

最近は、以前と課題が逆転しており、以前は、オフェンスに課題が多く、ディフェンスは、守る意識がありましたが、最近は、オフェンスで得点を取る意識が高まり、ディフェンスが甘くなってきています。

昨日の試合では、「ディフェンスが甘すぎる」と指摘をしましたが、まずは、「1on1は自分で守る」という意識を強く持ってもらいたいと思います。

それから、オールコートでディフェンスを行う際、「ボールラインまで素早く移動する」ということと、「ジャンプ ツゥー ザ ボールの意識」を持つように伝えました。

この2つのことは、ディフェンスの考えでは基本的なことですが、意外と徹底できていないチームが多く、このことを徹底するだけでもディフェンスの厚みが変わります。


年内は、明日と明後日に練習試合を行って、2020年の全日程が終了します。

2020年を締めくくるにふさわしい2日間を過ごして、2021年を迎えてもらいたいと考えています。
ギャラリー
  • 戦力になりそうな選手が出る予感がする
  • 久しぶりの個人スキルに特化した練習
  • 久しぶりの個人スキルに特化した練習
  • たとえ誰かに「そんなことはできない」と言われたとしても"できる"と信じてほしい
  • 「CSの体験会」を開催します!
  • 「CSの体験会」を開催します!
  • 長い目でみると「放置」するのも大事
  • 松下幸之助って凄いよね〜、
  • まだまだ、努力が必要だな〜。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ