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CLUB SIGNPOSTの活動ブログ

一般社団法人CLUB SIGNPOSTは、小学4年生から3年生の女子を対象としたバスケットボールのクラブチームです。

2020年08月

26 8月

Wリーグの選手みたいだね!

現在、BB-PHOTOさんに、クラウドファンディングで集まった支援金で、様々な記念品を作ってもらっています。

まだ、完成品ではないようですが、カッコいいポスターをいくつか送ってもらいましたので、1つだけ紹介させていただきます。

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Wリーグの選手みたいだね!

これから、どんな記念品が出来上がるのかが楽しみです。


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昨日は、先日行った練習試合で見つかった課題に取り組みました。

今回は、「考えてプレイする」ということに時間を割いて練習を行いました。

我々のようなサイズのないチームは、「強度」「精度」「スピード」にプラスして、「考えてプレイする」ことが大切になります。

これは、オフェンスもディフェンスも同じです。

以前、サッカー日本代表のオシム元監督は、「走りながら考える」ことを選手に要求していましたが、まさに、今、私が選手たちに要求していることは、「動きながら考える」ということです。

止まって、じっくり考えることは誰でもできますが、動きながら考えようと思うと、常に、次にプレイする場所を先に見て、イメージして、プレイしなければいけません。

これは、決して、簡単なことではありませんが、私は、京都で1番「動きながら考える」ことを要求している女子の指導者だと自負しています。

それも、断トツNO.1のレベルで要求していると思っています。

能力が劣っている分、「プレイの組み立て」と「粘り強さ」は、圧倒的にズバ抜けてNO.1にならないと勝機がないと考えています。

昨日は、練習の様々なシーンで、この「考える」ということがまだまだできていないということが理解できたと思います。

これを、逆に考えると、この部分に、まだまだ、伸びしろがあるということになります。

今年のチームは、まだまだ、成長することができます。

これから、果てしなく成長していくために、「強度」「精度」「スピード」にプラスして、「考えてプレイする」ことをもっと伸ばしていけるようにしていきたいと考えています。


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CS活動報告
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CSも先日行った練習試合で見えた課題に取り掛かりました。

前半の練習は、ゴール下のシュートを様々なバリエーションで行い、その後に、リバウンドとディフェンスの練習を行いました。

ここでは、「声を出すこと(コミュニケーション)」と「リバウンド・ルーズボールを大切にする」ことを伝えました。

どちらも大切なことですが、特に、私は、リバウンドやルーズボールを大切にできるチームになってもらいたいと思っています。

それには理由があります。

それは、私が中学生の頃、全国大会の準決勝での出来事です。

残り1分を切って同点の場面です。

我々のチームが放ったシュートが外れて、リバウンドボールが地面に落ちたところを相手チームにボールを奪われて、そのままレイアップシュートを決められて2点差で敗戦しました。

その後、そのチームが決勝で大差をつけて優勝しました。

私は、リバウンド・ルーズボールで日本一になれるチャンスを逃してしまったのです。

相手チームの能力で負けたのではなく、とてつもないスキルに太刀打ちできなかった訳でもなく、誰もが大切にできるリバウンド・ルーズボールです。

この悔しさは、今でも心に焼きついています。

このときに、試合終盤の一番苦しいときに、リバウンド・ルーズボールを取り切ることの「難しさ」と「大切さ」を私は身をもって学びました。

私がいつも言うことですが、結局、リバウンド・ルーズボールで勝敗が決まるというのはこういう経験をしているからなのです。

「リバウンドを制する者は、ゲームを制す」

です。


練習の後半は、オフェンスの組み立てを練習しました。

昨日は、中学生には、少し難しかったかもしれませんが、シンプルかつ効果的なセットプレイも練習しました。

「動きはじめるタイミング」や「スクリーンの当て方」を確認して、これからのリーグ戦に備えたいと思っています。


試合が近づくにつれて、バスケットを教えているという感覚が出ていました。

今までは、単純に、1on1で縦に切るとか、1on1で守りきるという個人に時間を割いていましたが、これからは、本当の意味でバスケットを教えていきたいと考えています。

さぁ、どこまでできるかな?
25 8月

若いときの苦労は、買ってでもせよ

昨日から学校がはじまりました。

本校は、二期制ですので、始業式を行わず、さっそく、夏休み明けテストを行った後、授業が行われました。

夏休み明けから、7限授業は、なかなか厳しいものがあります。

おかげで、昨晩は、ぐっすり眠りにつくことができました。笑


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昨日は、体育館が使えなかったので、1時間トレーニングを行って終わりにしました。


私は、3年生の進路指導のため、トレーニングには顔を出せていません。

3年生の進路も私のできることは、しっかり行いたいと思っています。

今は、主に、小論文や自己アピールシート等の作成やAO入試の指導です。

生徒たちが、私のところに依頼に来たものは、バスケットの指導と同様にしつこく指導しています。

大切な進路がかかっているので、できるだけ丁寧に行いたいと考えています。


この時期は、3年生の進路指導を行いながら、彼女たちが入学してきたときを思い起こして、3年間を振り返るようにしています。

そうすることで、彼女たちの成長を実感することができますし、志望理由書を書くときに、具体的なエピソードを取り入れやすくなるからです。


昨日は、他府県から、わざわざ本校でバスケットをするために来てくれた生徒の志望理由書を作成するのに、入学前の出来事から2人で振り返りながら書き進めました。

彼女は、小学生の頃に、本校の試合を見て、一人暮らしをしてでも本校でバスケットをすると、中学3年生のときに、練習見学に来てくれた選手です。

親元を離れて、頑張ってきたからこそ、描ける志望理由書になっていると思います。


「若いときの苦労は、買ってでもせよ」ということわざがありますが、この志望理由書は、それを物語っています。

若いときにする苦労は、貴重な経験となるから、自ら進んで、面倒だったり、大変と思われる選択をしましょう。

と、言葉では言えますが、なかなか実際にはできないものです。


やはり、親御さんが1番心配だったと思います。

よく決心して、送り出してもらえたと思っています。

他にも、同じような生徒はいますが、改めて、感謝しかありません。


最近は、「生きる力」とはどういうことだろうか?

と、よく考えることがあります。


本校の卒業生を振り返ると、結局のところ、大変な状況を乗り越えて、または、しっかりと向き合って卒業していった生徒が、今、大きな仕事を任されているように思います。

または、母親として力強く、家庭を築いているように思います。


逆に、過保護(表現が適切でないかもしれません)に育てられた生徒は、たとえ、現役のときにバスケットが上手くても、社会に出てから苦労している生徒が多いように思います。(私は、どの卒業生も大好きですよ)


こういう姿を見ると、高校生のときの苦労というものは、後から振り返ると一生の宝物になるんだなと、しみじみ実感します。


私と向き合うことが、子どもたちの苦労になっているんでしょうね。笑
24 8月

充実した2日間

今日から学校が始まります。

今年の夏休みは、今までにない経験を積むことができ、多くの気づきがありました。

紫野とCSの活動は、私にとっては刺激的な時間となりました。

今年は、コロナの影響で、国体の活動がなくなりましたが、もし、コロナがなければ、3チームをどのようにまわしていたのだろう?と、考えるだけで、ゾッとします。

国体がなくなったのは残念ですが、その分、CSに時間を割けているので、CS元年としては、良かったのかな?と、思います。


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CS活動報告
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昨日は、高校ベスト4のチームに胸を借りました。

この土日は、どちらも高校生と2チームだけでゲームを行うことができましたので、CSにとっては、本当に、良い経験を積むことができたと思っています。


昨日伝えたことは・・・

・対戦相手のプレイにアジャストすることの大切さ

・オフェンスが上手くいかないときにディフェンスに力を注いで、自分たちの流れになるまで我慢すること

・コミュニケーションの大切さ(早めに、大きな声で、頻繁に)

・リバウンド(オフェンスもディフェンスも)の大切さ


どれひとつとして、疎かにしていいものはありませんが、ゲームを通じて、それぞれの大切さが理解できたのではないかと思います。


対戦相手のプレイにアジャストということについては、まだ、イメージがついていなかったのか、アジャストするのに、時間がかかりましたが、対応できるようになると、高校生のオフェンスが止まっていたので、少しは理解できたかなと思います。

また、相手のプレイにアジャストしようと思うと、コミニュケーションが必要になります。

昨日は、コミュニケーションが取れていないことから多くの得点を許してしまう場面がたくさんありました。

昨日は、なかなか改善が見られなかったので、声を出すことを強く要求しました。

すると、すぐに対応できていたので、彼女たちの能力の高さには感心させられます。

ということは、もっと徹底できるチームになれば、これから、飛躍的にチームは良くなるということです。


この2日間、じっくりとゲームを行って、率直に感じることは、上記の徹底とつながることではありますが、「粘り強さ」に課題があります。

私からすると、もう少し粘り強く戦えば、もっと良いゲームができると感じる場面が多々あります。

これは、「体力的な部分」と、「精神的な部分」の両方からくるものだと思っています。

そういう意味で、CSが大化けするための1番の要因は、「粘り強さ」だと思います。

「粘り強い」チームを作るのは簡単なことではありませんが、私は、チャレンジしたいと考えています。

徹底して欲しいことや、甘い部分をなくして、締まりのあるチームにしていきたいと思っていますので、

最後のミーティングでは、「これからは、厳しく指導する場面もあるよ。」と、伝えて終わりました。


U-15リーグまで、あと、1か月少々となりました。

ウインターカップ予選は、2か月後になりますので、一足早く、大会が始まります。

まずは、CSを戦う集団として、まとめていけるように頑張ります。
23 8月

「あっ」という間の夏休み

昨日の練習で、夏休みの全日程が終了しました。

今年の夏は、熱くて、短い夏休み・・・


「あっ」という間の夏休みでしたが、例年とは、ひと味違った経験を多く積むことができた夏休みとなりました。


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昨日の練習は、先日行った練習試合で見えた課題を練習しました。

前半の練習を見ていると、自分たちでやるべきことを意識して取り組めていたので、私は、選手たちの様子を見ていました。

後半の練習では、プレイを整理したいところがありましたので、ポイントを伝えて、プレイの交通整理に時間を割きました。

見えた課題は、すぐに修正、改善していきます。

全体を見ていて感じたことは、「自分たちの見ているところ」を見据えると、まだまだ、練習の強度が甘いように感じます。

せっかく、先日の練習試合で、やるべきことが明確になったのですから、強く意識して取り組んでもらいたいと思っています。

日々、確実に成長していけるように、より実りある練習を心がけていきます。


本日は、夏休み最後の1日となりますのでオフにしています。

1.2年生は、24日に夏休み明けテストがありますので、バスケットに集中するためにも勉強に力を注いでもらいたいと思っています。

あと、宿題も完成させてね!


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CS 活動報告
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昨日は、S高校と練習試合を行いました。

前回の練習で、オフェンスの組み立てを練習したので、昨日の練習試合では、どのように攻めるのかということを整理していこうと考えていました。

また、今年は、コロナの影響で、どこのチームも試合経験が少ないと思いましたので、1ゲームをお願いして、ゲーム体力をつけることも狙いのひとつとして取り組みました。

リーグ戦で勝ち抜こうと思うと、戦術だけでなく、根本的なゲーム体力が必要になります。

普段の練習は、練習時間に限りがありますので、練習試合などで体力をつけて行こうと考えています。


1試合目は、練習していたオフェンスが、ゲームの中で上手く使えていなかったのと、相手のオフェンスに対して、どのように守るのかということが理解できていなかったので、ゲームが終わってから、いくつかポイントを伝えて、2本目を行いました。

1本目は、CSの戦い方(プレイの組み立てなど)を整理する試合とし、2本目は、勝ちにいく試合と位置づけていました。

2本目の前に、「絶対に勝つぞ!」と伝えて、ゲームもセットプレイを使うなどして、"勝ち方"を勉強してもらおうと思いました。

そういう意味で、こちらの思っていた展開でバスケットができたので、選手たちは、良くやったと思っています。

サブの試合で出場したメンバーも、練習やゲームを重ねるうちに、だんだん、良くなってきています。

今は、まだ、余裕を持てていないところはありますが、とにかく、一生懸命取り組んでくれているので、引き続き、頑張ってもらいたいと思っています。

この調子で、やり続けていると、これから、「こういう風にプレイしたらいいんや!」と、気づける瞬間がやってくるので、それまで、粘り強く取り組んでもらいたいと考えています。


最後のミーティングで伝えたことは、

・非常に楽しみなチームだが、もっと、粘り強くプレイできるようになってもらいたい

・オフェンスの展開をはやくすること

・オフェンスリバウンドは、最低3人とび込み、残りの2人は、ロングリバウンドに備えるのと、セイフティーに入ること

・絶対に、レイアップシュートをやらせない(被害を最小限に食い止める)

・ディフェンスは、相手のやりたいプレイをやらせなように守る


本日も高校生と練習試合を行います。

昨日よりも、成長できるように頑張ってもらいたいと思います!
22 8月

CSのあり方について

昨日は、午後からの練習でしたので、午前に、仕事を済ませてから練習を行いました。

毎日、本当に充実しています。

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CSのあり方について
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ここ数日、CSの活動について、よからぬ噂を数件、耳にしましたので、ここで整理しておきます。

どれも、ざっくりと以下の内容です。

それは、

「自分の高校に入れるために立ち上げたクラブ」

また、「クラブチームを勧誘に利用している。」

ということでした。


答えは、「そのようなことはありません。」です。


高校側が中学生に、勧誘の声をかけられるのは、9月に入ってからとなります。

したがって、私が何か動くとしたら9月に入ってからとなりますので、今、噂が流れているとしたら、すべてデタラメです。


CSには、めちゃくちゃ魅力的な選手がたくさんいますが、今まで一度たりとも、「うちにおいで!」というような声をかけたことはありません。(100%誓います!)

また、勧誘のために利用しているのなら、クラブのメンバーに、良い姿しか見せないと思いますが、高校生と合同練習をするときには、厳しく指導する姿も見せています。

というか、むしろ、結構、怒っているかな。

良い部分も、厳しい部分もすべて包み隠さず、見せていると思います。

しんどい練習も多く取り入れているので、逆に、良い部分ってあるかな?笑


私は、セコイことが嫌いです。


もちろん、クラブの指導者として、クラブの保護者の方が相談に来られたら、相談には乗りますが、「どこどこの学校はダメだから、うちに来て欲しい」というようなことは絶対に言いません。

今までも、高校の教員として、中学校の勧誘に行ったときに、他校を悪く言うようなことは言ったことがありません。(自分で言うとおかしくなりますが、結構、真摯だと思いますよ。笑)


このクラブ(CS)は、個人的に強い想いがあるので、なんとか成功させたいと考えています。

このクラブで考える成功とは、

・部活動ガイドラインができて、思うように練習ができない選手が本気でバスケットに打ち込める場所を提供したい。

・これから指導者が新しく指導できる場所を作りたい。

です。



「高校」と「クラブ」の2つのチームを指導するのは、思っている以上に大変です。ホントに

「強い想い」と「信念」がないと、体力的にも精神的にも、これだけのことはできないかなと思っています。


今まで、多くの方に「クラブを設立してみては?」と話をしましたが、

誰に話をしても、「自分はそこまでして・・・」と、おっしゃられていたので、


それならば、自分が立ち上げて、迷っている方の後押しになればと思い、クラブを立ち上げることにしたというのが経緯です。


また、これからのスポーツクラブの道しるべになりたいという思いから「CLUB SIGNPOST」というネーミングにしました。


何か新しいことにチャレンジすれば、色々言われることは承知の上でクラブを立ち上げましたので、色々なご批判は、喜んで受けますが、ここでは、誤解だけ生まないようにしたいので、事実のみを説明させていただきます。


私は、何かと大胆な行動を取ることがあるので、きっと、色々なところで誤解を招いているのかもしれませんね。笑

・・・スミマセン。


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昨日は、2時間30分の課題練習(ストレッチからダウンまでを含む)を行いました。

一昨日に行った練習試合から見えた課題に取り組むことにしました。

練習試合を行うと、それぞれが感じている課題が異なりますので、自分で感じたことを整理してもらいたいと考えています。

課題練習のときは、練習を見ていて気になったこと以外は、ほとんど、口をはさみません。


昨日は、私のところに、インサイドの守り方を教えて欲しいと、お願いにきた選手がいましたので、彼女には、じっくり指導しました。

彼女は、一昨日の練習試合でかなり厳しく指導した選手です。

自分では、守っているつもりだが、上手く守れていないという、「イメージ」と「実際のプレイ」との間にギャップに苦しんでいました。

彼女なりには、考えて、やろうとしていたと思いますが、なかなか上手くできません。

いつもコツコツと練習を重ねる選手で感心していますが、練習している感覚と異なるシーンに遭遇すると、上手く対処できないという課題があります。

今まで、様々なパターンを練習をしたり、アレンジの仕方も伝えてきたりしていましたので、ウインターカップ予選の日程から逆算して、彼女のスキルを習得する速度を考えると、今回は、今まで以上に悩む時間を設けてもいいかなと思っていました。

人は、本当に困ったときや、何もかもが分からなくなったときに受ける「なるほど!」と、腑に落ちるアドバイスは、水を得た魚のように吸収します。

今回は、それくらい困ったり、分からなくなるまで様子を見ようと思いましたが、本人から教えて欲しいと、要望があり、プレイを見てみると、「今が、成長できるタイミングかな?」と思いましたのでアドバイスを送ることにしました。

昨日のミーティングでも「新人戦の決勝戦のときくらい悔しい。」ということを言っていました。

このことから、今まで以上に何とか吸収しようとしてくれるのではないかと思いましたので、一緒に、体を動かして指導することにしました。

練習したことは、一昨日の練習試合で、見えた課題(ディフェンス)を丁寧に解説して確認しました。

もう少し言うと、2つのパターンで守ることができるということを伝えて、体を当てるタイミングと足の運び方、そして、腕の使い方を何度も反復しました。

練習を見ていると、自分のものにするには、まだ、時間がかかりそうですが、コツコツと練習を重ねる選手ですので自分のものにしてくれると思います。

この選手は、バスケットをしていなかったら、人から怒られることのないくらい優秀な人物です。

本当に素晴らしい人柄です。

いつも厳しいことばかり言ってごめんね。笑
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