昨晩は、久しぶりに嫁さんと会話をしました。
最近は、寮に寝泊まりしているので、単身赴任状態です。
この生活は、悪くありませんが嫁さんの理解があってできていることで、嫁さんには感じしかありません。
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KYOTORY
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昨日からインターハイ予選の決勝リーグが始まりました。
初戦は、鳥羽高校と対戦して83対43で勝ちました。
まずは、一勝です。
決勝リーグは、まずは勝つこと、次に、同率になったときのことを考えて、点差をあけられるときは、あけておくことが大切になります。
このことから、昨日は、点差があいてもベンチメンバー全員を出すということはしません。
交代して一気に点差を詰められたら今後に影響するので決勝リーグは色々なことを考えて戦う必要があります。
また、昨日は、自分たちの甘いところが全て出たような試合となりました。
というより、公式戦でこれが出てしまうことが今の我々の実力です。
これは、練習試合で経験したことを活かせていないこと、それから、日々の練習で課題を強く意識して取り組めていないことが原因です。
また、チームとして、個人として徹底することを徹底するというより、すぐに"自分たちの楽なペースでプレイしてしまう"という弱さが目立ちました。
練習試合で強豪校と対戦したときに、"自分たちの楽なペースでプレイする"と一気に点差を広げられるという経験をしているにも関わらずです。
力のないチームは、疲れてくるとすぐに自分たちの楽なペースで戦い、力のあるチームは苦しい時間帯にギアを上げて戦うことができます。
インターハイ予選くらいになってくると、もう少し成長してもいいのではないかと思うのですが、今年のチームはまだまだ時間がかかります・・・
このことから、試合が終わってから体育館の外で、試合の振り返りを行い、これからの試合に向けて一つ一つを課題を確認しました。
こういうことは、一晩寝ると忘れてしまうので、気持ちの熱いうちに確認したほうが次に活かせます。
昨日の試合の課題は、できないことではなく、常々の練習で意識して取り組んでいたら改善されるものばかりです。
このことから、相手がどうこうという問題ではなく、自分たちの問題です。
たまに、「そこまでしなくても・・・」と、言われることもありますが、そこまでやらないと能力の高いチームと勝負をしようと思うと一瞬で勝負がついてしまいます。
私は、ちょっとしたミスで能力の高いチームに一気で点差をあけられて敗れた経験を何度もしてきました。
この負けは、反省しか残らない悔しい負けとなります。
逆に、自分たちのできることに目を向けて徹底的に詰めて取る組んだ先に勝利を勝ち取ったこともあります。
このような勝利は、選手のみならず、保護者の方とも涙で喜びを分かち合うことができます。
とにかく、自分たちが克服しなければいけない課題を積み残しにして大事な試合を迎えるようなことだけは絶対にしたくありません。
そのために、対戦校と勝負する前に、まずは、自分たちの課題と向き合います。
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CS活動報告
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昨日も「シューティング」「アウトナンバー」に時間を割きました。
少しずつ良くはなっていますが、まだまだ、自分たちのものになっていませんので、まずは、自分たちものにしていけるように取り組んでいきたいと考えています。
しかし、
「よくシュートを落とすな〜。」
イージーシュートは、そのチームの強さのバロメーターです。
こちらも引き続き、確立を上げていけるように練習していきます。
あとは、いつも言っていることですが、「目配り」です。
もっと全体に目を配って、その都度、どんな行動をすればいいのかを考えて行動に移せるようになってもらいたいと思っています。
CSは、練習することが本当にたくさんあります。
でも、それがCSの面白さでもあります。
一つずつ確実な身につけていけるように頑張りたいと思います。
最近は、寮に寝泊まりしているので、単身赴任状態です。
この生活は、悪くありませんが嫁さんの理解があってできていることで、嫁さんには感じしかありません。
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KYOTORY
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昨日からインターハイ予選の決勝リーグが始まりました。
初戦は、鳥羽高校と対戦して83対43で勝ちました。
まずは、一勝です。
決勝リーグは、まずは勝つこと、次に、同率になったときのことを考えて、点差をあけられるときは、あけておくことが大切になります。
このことから、昨日は、点差があいてもベンチメンバー全員を出すということはしません。
交代して一気に点差を詰められたら今後に影響するので決勝リーグは色々なことを考えて戦う必要があります。
また、昨日は、自分たちの甘いところが全て出たような試合となりました。
というより、公式戦でこれが出てしまうことが今の我々の実力です。
これは、練習試合で経験したことを活かせていないこと、それから、日々の練習で課題を強く意識して取り組めていないことが原因です。
また、チームとして、個人として徹底することを徹底するというより、すぐに"自分たちの楽なペースでプレイしてしまう"という弱さが目立ちました。
練習試合で強豪校と対戦したときに、"自分たちの楽なペースでプレイする"と一気に点差を広げられるという経験をしているにも関わらずです。
力のないチームは、疲れてくるとすぐに自分たちの楽なペースで戦い、力のあるチームは苦しい時間帯にギアを上げて戦うことができます。
インターハイ予選くらいになってくると、もう少し成長してもいいのではないかと思うのですが、今年のチームはまだまだ時間がかかります・・・
このことから、試合が終わってから体育館の外で、試合の振り返りを行い、これからの試合に向けて一つ一つを課題を確認しました。
こういうことは、一晩寝ると忘れてしまうので、気持ちの熱いうちに確認したほうが次に活かせます。
昨日の試合の課題は、できないことではなく、常々の練習で意識して取り組んでいたら改善されるものばかりです。
このことから、相手がどうこうという問題ではなく、自分たちの問題です。
たまに、「そこまでしなくても・・・」と、言われることもありますが、そこまでやらないと能力の高いチームと勝負をしようと思うと一瞬で勝負がついてしまいます。
私は、ちょっとしたミスで能力の高いチームに一気で点差をあけられて敗れた経験を何度もしてきました。
この負けは、反省しか残らない悔しい負けとなります。
逆に、自分たちのできることに目を向けて徹底的に詰めて取る組んだ先に勝利を勝ち取ったこともあります。
このような勝利は、選手のみならず、保護者の方とも涙で喜びを分かち合うことができます。
とにかく、自分たちが克服しなければいけない課題を積み残しにして大事な試合を迎えるようなことだけは絶対にしたくありません。
そのために、対戦校と勝負する前に、まずは、自分たちの課題と向き合います。
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CS活動報告
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昨日も「シューティング」「アウトナンバー」に時間を割きました。
少しずつ良くはなっていますが、まだまだ、自分たちのものになっていませんので、まずは、自分たちものにしていけるように取り組んでいきたいと考えています。
しかし、
「よくシュートを落とすな〜。」
イージーシュートは、そのチームの強さのバロメーターです。
こちらも引き続き、確立を上げていけるように練習していきます。
あとは、いつも言っていることですが、「目配り」です。
もっと全体に目を配って、その都度、どんな行動をすればいいのかを考えて行動に移せるようになってもらいたいと思っています。
CSは、練習することが本当にたくさんあります。
でも、それがCSの面白さでもあります。
一つずつ確実な身につけていけるように頑張りたいと思います。
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