最近は、毎日、バスケットこと、それから、CSの活動を充実させていくことに多くの時間を費やしています。
数年前までは「教員」という意識が強くありましたが、最近は「経営するという視点」で物事を考える機会が多くなりました。
学校という組織の一員としてバスケットを指導するのではなく、組織の先頭に立ってバスケットを指導するのでは全く見える世界が変わってきます。
有難い環境でバスケットをさせてもらっていることに感謝しかありません。
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2024年度入会受付開始
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2024年度の入会受付けています。
「コンペティティブコース」も「スキルズコース」も3月からご参加いただけます!
詳細は、ホームページからご確認ください。
コンペティティブコース → 入会申し込みフォーム
スキルコース → 入会申し込みフォーム
スキルズコースの練習風景です。
※プレミアムコースがコンペティティブコースになりました。
ご不明な点がございましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
clubsignpost@gmail.com
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KYOTORY
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昨日はオフ日でしたが、「新入生のみ」の練習を行いました。
このような機会を使って、できるだけ丁寧にスキルを確認することで全体練習を行うときにスムーズに進められると考えています。
昨日は、特に大切にしている「体の使い方」を中心に取り組みました。
実際に練習を行っていると、私が思っている以上に可能性の秘めた選手もいます。
こういう部分は一緒に練習を行ってみないとわからない部分ですが、良い意味で意外な選手もいて昨日は充実した練習となりました。
これから練習を重ねるうちに、新しい一面に触れることができると思いますので、色々な発見を楽しみながら新入生の姿を見ていきたいと思っています。
これからが楽しみだな~!!!
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CS活動報告
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昨日は、新年度の入会者もたくさん練習に参加してくれたことで40名ほどで練習を行いました。
新小学4年生から新高1まで幅広い年代で練習に取り組み、楽しい時間となりました。
新高1のメンバーもあと少しで終わりになります。(寂しいな~)
昨日の練習は、原点に立ち戻って「コンタクト」を中心に練習を行い、身体を当てることに慣れることから始めました。
これからしばらくの間は、こだわって取り組んでいきたいと思っています。
練習を見ていると、「コンタクトを行うときの角度」を体に落とし込んでいかなければいけないと感じています。
コンタクトは、ただ身体を当てたらいいという訳ではなく、角度が非常に重要になります。
それから、練習の途中に「上手くいかなかったときに、自分なりにどうしたら上手くいくのかを考えなさい」ということを何度も伝えながら練習を行いました。
何か新しいことをしたときに、「無理!」とか「自分にはできない」といった考えを持ってプレイするのではなく、「どうしたらできるようになるのか」ということを自分なりに考えて取り組む"癖"をつけてもらいたいと思っています。
考えられる選手は上達が早いだけでなく、試合の大事な局面で自己解決できる力を持っています。
こういう選手は頼りになりますが、考えられない選手は試合の大事な局面で頭が真っ白になり、ゲームを潰しかねません。
こういう思考習慣は何かあるたびに伝えていますが、「どうしたらできるだろう?」という考える習慣を持って過ごしてもらいたいと思っています。
バスケットは「ハビットスポーツ」と言われており、体の習慣だけでなく、思考の習慣も大切です。
数年前までは「教員」という意識が強くありましたが、最近は「経営するという視点」で物事を考える機会が多くなりました。
学校という組織の一員としてバスケットを指導するのではなく、組織の先頭に立ってバスケットを指導するのでは全く見える世界が変わってきます。
有難い環境でバスケットをさせてもらっていることに感謝しかありません。
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2024年度の入会受付けています。
「コンペティティブコース」も「スキルズコース」も3月からご参加いただけます!
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昨日はオフ日でしたが、「新入生のみ」の練習を行いました。
このような機会を使って、できるだけ丁寧にスキルを確認することで全体練習を行うときにスムーズに進められると考えています。
昨日は、特に大切にしている「体の使い方」を中心に取り組みました。
実際に練習を行っていると、私が思っている以上に可能性の秘めた選手もいます。
こういう部分は一緒に練習を行ってみないとわからない部分ですが、良い意味で意外な選手もいて昨日は充実した練習となりました。
これから練習を重ねるうちに、新しい一面に触れることができると思いますので、色々な発見を楽しみながら新入生の姿を見ていきたいと思っています。
これからが楽しみだな~!!!
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CS活動報告
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昨日は、新年度の入会者もたくさん練習に参加してくれたことで40名ほどで練習を行いました。
新小学4年生から新高1まで幅広い年代で練習に取り組み、楽しい時間となりました。
新高1のメンバーもあと少しで終わりになります。(寂しいな~)
昨日の練習は、原点に立ち戻って「コンタクト」を中心に練習を行い、身体を当てることに慣れることから始めました。
これからしばらくの間は、こだわって取り組んでいきたいと思っています。
練習を見ていると、「コンタクトを行うときの角度」を体に落とし込んでいかなければいけないと感じています。
コンタクトは、ただ身体を当てたらいいという訳ではなく、角度が非常に重要になります。
それから、練習の途中に「上手くいかなかったときに、自分なりにどうしたら上手くいくのかを考えなさい」ということを何度も伝えながら練習を行いました。
何か新しいことをしたときに、「無理!」とか「自分にはできない」といった考えを持ってプレイするのではなく、「どうしたらできるようになるのか」ということを自分なりに考えて取り組む"癖"をつけてもらいたいと思っています。
考えられる選手は上達が早いだけでなく、試合の大事な局面で自己解決できる力を持っています。
こういう選手は頼りになりますが、考えられない選手は試合の大事な局面で頭が真っ白になり、ゲームを潰しかねません。
こういう思考習慣は何かあるたびに伝えていますが、「どうしたらできるだろう?」という考える習慣を持って過ごしてもらいたいと思っています。
バスケットは「ハビットスポーツ」と言われており、体の習慣だけでなく、思考の習慣も大切です。